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おはようございます、今日は計量の日です。
なにかを計る、というのはとても大切な文化だと思います。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
成果がほしければリスクも取らなければならない。
特に２０２０年以降、コロナ禍において、この点はとても重要な意味を持つようになったと思います。
私自身が税理士業務を通じて、色々な方とお話をしていて感じることです。
やはり、結果を出している方は
・自社にどんな価値があって、何に対してお代を支払ってもらっているのか
・いま、どういうところに課題を感じていて、ソレに対してどんな対処方法が考え得るか
こういうことについて、すごく具体的に検討されているなぁ、と。
製造、建設、不動産からサービスまで。
業種問わず、その人なりの事業価値について、かなり具体的に考えられている。
そういう方は、やはり成果を生んでいることが（比較的）多いように思います。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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