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閲覧数順 2024年04月24日更新

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裁判継続中なのですが、コロナを期に何か違うと強く感じるようになりました。⑪

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不動産 裁判

前回の裁判の続きなのですが、前回土浦地裁での口頭弁論期日に

原告が来なかったということで終わっていました。


その後1カ月何も動きが無ければ原告の取り下げとなるということで

次のアクションを待っていたのです。


その後忘れた頃に郵便屋さんがやってきました。

受け取りの際サインみたいなのをやる時は当然大切なものが来たということが

分かるのですが、その封筒が裁判所から来たことが分かると緊張が走ります。


受け取って中身を確認すると・・・


原告から今回の事件取り下げたという書面でした。


これで私の方の裁判は原告から本件取り下げというカタチで終了しました。


2月からコロナもあって延び延びでしたがこちらは終了。


只大家さんとの争いは弁護士の先生との間でまだ続いています。


個人的には初めての地裁を経験できたことも大きいので沢山の経験をすることが

できたことは良かった点です。


まあ只裁判というものはいいものではありませんよね。

でも防衛のためにやらなくてはならないこともあるので普段からの万が一

に備えることの大切さも改めて感じましたよ。


当社も大家さんも原告のことを考えていろいろ配慮してきたのですが、最終手段が

これではまさに「恩を仇で返す」というそのままです。

これまで原告に協力しながらある日突然裁判を起こされた訳なので誰も今後協力する

ことはないでしょう。



でも今の原告の置かれている状況は全て自分で作ったものなのです。


今後はもう一つの裁判を見てゆきたいと思います。





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