妊娠力を高める5つの栄養素 - その他の心と体の不調 - 専門家プロファイル

徐 大兼
アキュラ鍼灸院 院長
東京都
鍼灸師

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対象:心と体の不調

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妊娠力を高める5つの栄養素

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不妊治療

妊娠の準備のために、食生活を見直している方は多いかと思います。

 

それは毎日の食事で”どのようなものを、どのように”食べているかということが、重要で”質の良い食材”をバランスよく食べる”ことがポイントです

 

5つの重要な栄養素を紹介します。

 

★ビタミンE

 

主な食材:アーモンド、アボカド、さば、うなぎの白焼き・蒲焼き、かぼちゃ、さつまいも、モロヘイヤ etc

 

ビタミンEは”妊娠ビタミン”と呼ばれており、抗不妊作用があるといわれています。

ホルモン調節や月経異常の治療にも使用され、血流をよくする効果もあり、加齢とともに進む体内酸化を防ぐ抗酸化作用もあります。アンチエイジング美容の分野でもよく取り上げられます。

 

★鉄

 

主な食材:牛、豚、鶏レバー、砂肝、かつお、まぐろ、煮干し、さば、赤貝、ほうれん草、小松菜、ひじき(乾燥)、厚揚げ etc

 

子宮をふかふかに整える鉄。効率よく摂るには動物性の食品からも摂ること。鉄分の不足は卵の成育に必要なエネルギーがうまくつくれなくなります。サプリメントは吸収効率の高い「ヘム鉄」がおススメ。

 

★ビタミンB

 

主な食材:牛、豚、鶏レバー、鴨肉、鶏むね肉、うなぎの白焼き・蒲焼き、まぐろ、かつお、さんま、さば、たらこ etc

 

たんぱく質、糖質、脂質をエネルギーとして代謝させるだけでなく妊娠のコンディションを整えるのに不可欠。また、妊娠初期にビタミンBの一種である葉酸が不足すると、赤ちゃんが先天異常である二分脊椎など神経管閉鎖障害のリスクが高まってしまいます。そのため、厚生労働省でも妊娠を予定している女性は積極的に葉酸を摂るように指導しています。

 

★タンパク質

 

主な食材:牛ヒレ、牛サーロイン、豚ロース、鶏もも、鶏ささみ、あじ、さわら、さんま、ひらめ、卵、プロセスチーズ、納豆、アーモンド、空豆 etc

 

体重50kgの女性なら一日50g以上。豆腐などの植物性は代謝効率が低いので、動物性も合わせてとると効率が良いです。加熱してもアミノ酸が減らない卵もオススメ。

 

★亜鉛

 

主な食材:かき、あさり、牛もも、牛・豚・鶏レバー、さけ、ほたての貝柱、カシューナッツ、カマンベールチーズ etc

 

男性の妊娠力を上げるだけでなく、女性にも必要。粘膜をつくる材料なので、鉄同様、子宮の環境を整えてくれます。細胞分裂を促す働きがあるので、妊娠が判明した際もすぐとりはじめたい栄養素。ミネラルの一種である亜鉛が不足すると、卵胞の成熟や受精卵の分割がうまく進まなくなるおそれが高くなります。

 

 

以上、5つの妊娠力を高める栄養素ですが、食生活が妊娠に及ぼす影響はとても複雑です。

ポイントは”バランスよく”摂ることです。

栄養素は相互に助け合うものなので、いろいろ摂ってこそ効力が発揮します!また、気持ちよく食べること。おいしいな、と感じながら、気の合う人と一緒にできる食事が理想的です

 

一日三食、朝、昼、晩の食事をバランスよく、気持ちよくとる。

完璧に行うのは難しいかもしれませんが、この心がけが重要です。

 


サプリメントにも興味がある方はアキュラ針灸院、院長監修のサプリメントもありますのでチェックしてみてください。

http://www.premamaplus.com/

今日ご紹介した5つの栄養素も補うことができます。

 

 

鍼灸師 石橋

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