REIT価格安定局面へ、利回り3%台 - 資産運用・管理 - 専門家プロファイル

三島木 英雄
株式会社FPリサーチパートナーズ 代表取締役
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2021年08月04日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

REIT価格安定局面へ、利回り3%台

- good

  1. マネー
  2. お金と資産の運用
  3. 資産運用・管理
資産運用 金融資産運用・投資

価格変動から、安定相場へ

不動産REITの価格変動が落ち着いている。

一時期のアベノミクス相場で買った人からすれば、大きく下落しているように

感じるかもしれない。

 

ただ、一時期の価格が上昇していた局面では訳がある。

上記は国債利回りとREIT価格の変動だが

4月は国債利回りが0.4%~0.5%程度まで下落し、まだ下がるのでは?

という観測もあった。

 

その時のREIT価格は約1,700円(一時1,900円)

 

その後国債利回りは上昇し0.7%~0.8%で推移するようになり

REIT価格も1,400円前後で落ち着いている。

 

ではこれが適正かどうか?

 

直近のREITファンド(1343)の分配金は年換算で4,980円。

今日の株価で引き直せば年利は3.45%程度になる。

 

国債利回りが今よりも下落することが考えにくくなった

今からは、「分配金利回り」で見ていく方が賢明と感じる。

 

概ね3%程度の利回りを予測しているが、2%後半も

場合によっては視野に入れておく必要もあるかもしれない。

 

いずれにせよ、過去のREIT価格の急上昇は

国債利回りの歴史的下落で生まれた価格と思っておいた方が良いかもしれない。

 

上記の試算はETFにて行っているので、投資信託によるREITへの投資リターンは

更にパフォーマンス低下が懸念される。

このコラムに類似したコラム

「世界のETF ついに4兆ドル突破!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2017/08/14 12:23)

資産運用、NISA口座は購入する銘柄を選んでから申し込むのがポイント 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2013/11/15 17:00)

「住宅価格、下げ止まらず!」 荒川 雄一 - 投資アドバイザー(2012/08/31 15:56)

海外のREIT指数に連動するETFも取り扱いは少ない 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2012/09/01 10:00)