リラックスのための女性の呼吸法は、男性のより速い - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:ヨガ・ピラティス

福島 多香恵
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
太田 律子
太田 律子
(ゴルフピラティスインストラクター)
Style Reformer 小林俊夫
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)
福島 多香恵
(ピラティスインストラクター 社会福祉士)
Style Reformer 小林俊夫
(ピラティスインストラクター)

閲覧数順 2021年08月05日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

リラックスのための女性の呼吸法は、男性のより速い

- good

  1. 運動・スポーツ
  2. ヨガ・ピラティス
  3. ヨガ全般
無敗脳

火の呼吸で一生負けない脳をつくる無敗脳ヨガ道場の辻です。

 

リラクセーションに最適な呼吸法のペースは、健常者と疾患者との間ではそれほど有意な差はありません。

 

それよりも男性と女性、いわゆる性差による違いの方が顕著です。

 

リラクセーションに最適な呼吸法は、心臓血管系システムの構造上、1分間に4.5回~6.5回の呼吸ペースが効果的とされています。

 

この範囲内からその人個人の最適な呼吸サイクルを

 

実際に呼吸ペースを変えながら、呼吸法をしていただき、様々なデータを基に検証していきます。

 

ここ数日で明らかになってきたことは、リラクセーションに最適な呼吸サイクルは男性より女性の方が、短い傾向にあります。

 

つまり、女性の方が1分間により多くの呼吸をすることでリラックスしやすい傾向にあるということを意味しています。

 

男性の方が代謝量が高いことや、心拍出量の違いなど様々な要因が絡んでいるのかもしれませんが、事実は定かではありません。

 

しかし、多くの研究でも同様の報告がなされています。

 

『呼吸最適化プロファイル』では、お客様に実際のデータをお見せしながら私がご説明をさせていただきます。

 

ですので、理論的にどうしてそのペースが自分にとって最適といえるのかが容易にご理解いただけます。

 

昔のヒマラヤのヨガ行者やお釈迦さんは、感覚的に自分に合った呼吸サイクルを独自に認識していたと思われます。

 

しかし、今や、科学的に自分に合った呼吸サイクルが割り出せる時代となりました。

 

これは、本当に素晴らしいことだと思います。

 

1回20の自分に合った最適な呼吸法を1日に2回、2ヶ月間継続することで、

 

自律神経系、肺、血圧、感情機能への有意な改善効果をもたらすことが多数の論文でも明らかです。

 

どうぞ一度体験してみてください。

 

本日も最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

東京都 港区 田町【無敗脳ヨガ道場辻でした。

 

サイバー・ヨガ 」ブログ

このコラムに類似したコラム

ヨガで自律神経機能は改善されるか? 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/06/20 08:00)

武道専門誌『月刊 秘伝』取材&対談 in 禅道会! 辻 良史 - 博士(体育科学)(2014/01/26 11:46)

空手道「禅道会」様 ~ ヨガで“気”のトレーニング! ~ 辻 良史 - 博士(体育科学)(2014/01/12 12:44)

ヨガ専門誌『Yogini(ヨギーニ)』vol.37 本日発売! 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/09/21 16:57)

呼吸法が自律神経に与えるメカニズムについて 辻 良史 - 博士(体育科学)(2013/09/19 21:49)