ACミラン「マインドルーム」のトレーニング - ヨガ全般 - 専門家プロファイル

辻 良史
筑波大学発ベンチャー(株)サイバー・ヨガ研究所 代表取締役
東京都
博士(体育科学)

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閲覧数順 2021年07月28日更新

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ACミラン「マインドルーム」のトレーニング

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無敗脳

株式会社サイバー・ヨガ研究所の辻です。


イタリアのプロサッカーチーム・ACミランでは「マインドルーム」と呼ばれる脳のトレーニングルームが存在します。


「マインドルーム」は、2002年以降にミランラボと呼ばれるスポーツ科学センターの中に設置されました。


「マインドルーム」では、「プロコンプ」と呼ばれる脳トレマシーンを使った脳のトレーニングが毎日20分間行われています。

 

トレーニングの内容は大きく二つに分けられます。

 

ストレスに対する抵抗力を身につける「自律神経」のトレーニング。

 

②プレッシャーのかかる場面でも常に高いパフォーマンスを発揮するための「脳波」のトレーニング。

 

ご覧のように「マインドルーム」で取り組まれているトレーニングは何もアスリートだけに効果をもたらすものではありません。

 

どんな職種の方においても効果的です。

 

それは何をするのでも」が全ての行動を支えているからです。

 

アメリカやヨーロッパでは、「マインドルーム」のコンセプトを基にしたメンタルトレーニングジムがいくつか存在します。

 

アスリートだけでなく、ビジネスマン、子供の集中力アップのために取り組まれ、効果を発揮しています。

 

日本は欧米に習って、ここ5年間の間で、身体を鍛える習慣がかなり定着してきました。

 

いずれメンタルの方も徐々に定着していくと思われます

 

ただし、ダイエット同様に楽して天才になれるとか、そういうものではありませんので少し注意が必要といえます。

 

身体のトレーニングを行うと身体が疲れるのと同様に脳のトレーニングをすると脳は一時的に疲れます。

 

しかし、筋肉が太くなっていくのと同じように、脳のトレーニングも繰り返し行っていくことで特定の脳の場所が分厚くなってくることが明らかになってきました。

 

そして、トレーニングをサボると薄くなっていくことも分かってきました。

 

本当に筋トレと同じなんですね。

 

筑波大学発ベンチャー株式会社サイバー・ヨガ研究所代表取締役 辻 良史

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