「大家族」の専門家コラム 一覧(2ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月30日更新

「大家族」を含むコラム・事例

73件が該当しました

73件中 51~73件目

体育館のようなDKは、家族の交差点-その3/3

 体育館のようなDKは、家族の交差点-の続き  子供の勉強コーナーから、西側の趣味コーナーと畳敷きのくつろぎコーナー、北側の大きな高窓で明るいオープンキッチンと家事コーナーを見下ろしています。  大家族のため、冷蔵庫は2つありますが、DKをすっきりさせるためにオープンキッチン脇にしつらえたキッチン納戸に納めてあります。  また、大テーブルは、もっと大勢が集まったときのために、座式...(続きを読む

木村 真理子
木村 真理子
(建築家)
2009/06/19 13:37

体育館のようなDKは、家族の交差点-その1/3

 以前設計した4人のお子さんのいる大家族のお宅。    お父さんは仕事。お母さんは家事や活動。子供たちは塾やクラブ活動。  と、何処のお宅もですが、家族みんなそれぞれにやることやりたいことがたくさんあって、みんななかなか一同に会して話したり食事したりがむずかしくなっていますね。  家族数が多ければ尚更です。  そこで、体育館のような大空間のDKが『家族の交差点』になるよう...(続きを読む

木村 真理子
木村 真理子
(建築家)
2009/06/18 12:28

御用聞き

こんにちは 研修トレーナーの中村です アニメのサザエさんには「みかわや」という酒屋の店員さんが登場します まぁ、昔ながらの御用聞き営業兼配達員という設定なのですが、 「こんにちは! みかわ屋です!!」 という一言だけで勝手口に堂々と入っていけるというのは凄いことです さざえさんの家の台所(正確には波平さんの家)はかなり広めです さざえさん...(続きを読む

中村 泰彦
中村 泰彦
(研修講師)
2009/03/08 08:13

家族とは何なのか?/大家族への回帰

3−03:大家族への回帰 2世帯住宅を大きく分けると、「完全分離型」「半同居型」、そして「完全同居型」の3つに分けられるのではないかと思う。 いずれにしろ、最近は二世帯住居の需要が多い。 夫や妻の親の家を建て直して二世帯住居にする場合が殆どだが、景気の低迷で若い世代の収入減により単独での住宅取得が困難になってきているという状況が反映している。 これまでは「完全分離型」を求める...(続きを読む

野平 史彦
野平 史彦
(建築家)
2009/02/27 17:35

アラフォーの皆様、今何を考えていますか?

今回新しくコラムのシリーズを始めました。 タイトルは「アラフォーのつぶやき」です。 インテリアコーディネーターとしての仕事上のコラムは「インテリアの楽しみ」として、子育てや仕事との両立に関するコラムは「子育ての楽しみ」として、そしてその他、生活に関してやその他諸々に関してのコラムをこのタイトルにまとめていこうと思います。 一口にアランドフォーティーといってもその年代...(続きを読む

(インテリアコーディネーター)
2008/09/30 00:00

親世帯と子世帯の理想的な同居 〜2世帯住宅編〜

一つ屋根の下で暮らすという二世帯住宅は、より自立した家族同士でなければ難しく、その意味で二世帯住宅の選択は、言い換えれば「個の自立」をどう考えるかを考えることでもあるのです。 設計に入る前にじっくり検討することが必要だと思います。この十分なシミュレーションがなされず、未消化のまま設計が行われた場合、次のような三つの不満を招くことになります。 一つめとして、二世帯住宅...(続きを読む

横山 彰人
横山 彰人
(建築家)
2008/07/23 17:12

桜の下の大家族(?)

絶好のお花見日和。 あたかも 大きな桜の ひとつ屋根の下に暮らす大家族のようでした。(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2008/04/06 15:06

幸せな2世帯住宅の作り方  その2

●幸せな2世帯住宅の作り方  その2 前回の話で、なかなか2世帯住宅に対するポジティブな感情を見つけることが出来ないと感じている方もいるかもしれませんね。しかし、2世帯住宅にもたくさんのいい点があります。 以前、別のコラムでも書きましたが、日本は戦前まで「大家族制度」と言って、おじいちゃん、おばあちゃん、親戚一同が一緒になって生活していました。 その当時は、働き手の若...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2008/03/18 10:00

住まいと家族の形 その6 (前半)

住まいと家族の形 その6 子育てと家族の形の関係(前半) (コラムその1は http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/22210) 今回は、戦前から戦後の家族の形が変化したことで起こっている子育ての形についてお話します。 この一連のコラムを読んだ方はピンと来るかも知れませんが、日本の場合は、戦前まで若夫婦が仕事をして両親や親...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/07 22:38

住まいと家族の形 その5 こらからの家族の・・

住まいと家族の形 その5 こらからの家族のあり方とは? (コラムその1は http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/22210) このように、支えなしの「個人主義」が核家族化を促し、家族の不安を大きくしたという事実は、あまり認識されていません。 では、これからどのようにすれば、不安などを取り除き、心の平安や幸せを実感できるラ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/06 08:04

住まいと家族の形 その4 核家族と個人主義が・・

住まいと家族の形 その4 核家族と個人主義が日本の家族の及ぼすもの (コラムその1は http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/22210) 日本に個人主義が入って来てから、核家族化が促進されました。しかし、西欧と日本の文化で大きく違う部分がありました。 それは宗教観です。 西欧の場合の個人主義は、キリストと個人という関...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/05 08:10

住まいと家族の形 その3 戦後の家族の形の・・

住まいと家族の形 その3 戦後の家族の形の移り変わり (コラムその1は http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/22210) そして「大家族と住まい」という形は、戦後、西欧から「個人主義」という考え方が入って来た時に崩れ始めました。 「両親から受けついだ仕事に縛られたくない、好きなことをしたい!」という流れが出来、親元から...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/03 21:49

住まいと家族の形 その2  昔、子供の面倒を・・

住まいと家族の形 その2  昔、子供の面倒を見ていたのは?  (コラムその1は http://profile.ne.jp/ask/column_detail.php/22210) 両親が子供の面倒を見、そして若夫婦が稼ぎ手となって働く。 これは戦前までは当たり前のようにして成り立っていた家族の形です。 興味深い事に、子供の面倒は両親が見ていたので、ある程度子供をど...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/12/01 21:48

【新コラム】住まいと家族の形 その1 昔の家

住まいと家族の形 その1 昔の家 これから数回に渡って、「住まいと家族の形」についてお話しようと思います。 というのも、今の時代は情報が氾濫していて、もともとの日本の住まいと家族の形の成り立ちが忘れられがちだからです。 そして、実はその元の成り立ちを知る事で、新しい住まいの形を見出す事が出来ると私は考えています。住まいづくりの上では、重要なポイントになるでしょう。 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/11/29 15:11

NNボックス着工

当事務所で設計した多世帯住宅:NNボックスの工事が始まりました。 当方コンセプトの「永く住むためのフレキシブルな家」を実践しています。 このシリーズでは、NNボックスの設計の考え方を解説しながら、現場監理状況を紹介したいと思います。 敷地・環境 NNボックス敷地は、東京都杉並区の1種低層住専(建ペイ・容積:50/100%)の古くからの閑静な住宅地で、増改築を繰り返して...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/09/28 16:52

住まいづくりの可能性その2 今の状況は・・・?

●あなたの住まいづくりの可能性 その2 今の状況は幸せでしょうか? さて、第1回目は今の現状を見ていきました。 今の自分の状況をバッシングせず、冷静に見ることが出来ましたでしょうか? もちろん今の現状が十分幸せだという方もいるかも知れませんね。 そこで、今回は「今の状況が幸せかどうか?」を感じてみてください。 人によっては「全然幸せじゃない!」という人...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/08/27 16:34

二世帯住宅

二世帯住宅には色々なタイプが存在します。 極端に云えば、構成する人間関係によって無限のパターンが考えられます。 同じ屋根の下と云うだけで、家の中からは行き来出来ない完全独立型から、二昔前の大家族制の住宅の様なものまで存在します。建築基準法では二世帯住宅の規定は無いのです。 用途上可分か不可分かだけで、長屋住宅となるか専用住宅となるかだけなのです。 ここにご紹介する二世帯...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2007/07/10 15:29

建物に手を加えずに、変化に対応する−1

日本家屋に学ぶ 長寿命住宅をつくるには、ライフスタイルの変化に、家が対応できる事が必要です。 手を加えなくても、そのままで変化に対応できる家とは、どんな家でしょうか。 身近なものは、日本家屋です。 部屋は、障子やふすまで区切られています。 これらは、間仕切にもなる建具:可動間仕切りです。 部屋間のフスマを閉めれば別々の部屋となり、開ける、あるいは外してしまえば...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/06/16 09:22

資産になる家とは?

6月下旬に広島で「資産になる家 K邸 〜お金と豊かさを導く家〜」の工事を着工します。 「資産になる家」というのは、持ち家が負債になるといわれている世の中、資産性をしっかりと持たせるというコンセプトのもとつくりあげた住まいです。 具体的にはどういうものか?というと、    ●ローン以上の金額で貸し出すことが出来る家  ●将来のライフスタイルに柔軟に対応しながら、 ...(続きを読む

八納 啓造
八納 啓造
(建築家)
2007/06/06 14:30

インフルエンザでキャンセル料が0円!

春休み、旅行を計画されている方も多いことでしょう。 早割り、特割り、バースデー割引など飛行機を利用する場合はいろんな割引がありますね。 でも、出発を目前に子どもがインフルエンザになったら? しょうがないからキャンセル・・・(T_T) 本来であればキャンセル料が取られるので、半額程度しか戻ってきません。 でも、インフルエンザなどでどうしようもない場合は特例...(続きを読む

(ファイナンシャルプランナー)
2007/03/30 11:22

なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−2

■ ライフスタイルの違い(その2) 欧米では、子供は成人すると独立し、結婚しても親と同居しないので、普通二世帯住宅はありません。 日本では、新婚時代は親と別々に暮らしたり、転勤等で一時的に離れても、しばらくたって、一緒に暮らす例が少なくありません。 昔、同居が当たり前だったころの日本家屋は、フスマや障子で部屋が仕切られた開放的な家でした。父親を家の中心として、食事は大家族...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/03/09 21:04

なぜ日本の住宅寿命は短い:ライフスタイルの違い−1

■ ライフスタイルの違い(その1) 昔日本では、親夫婦と子夫婦が大家族で一緒に暮らすというのが、普通の姿でした。 家制度により「家」が中心で、女(嫁)は、結婚する男の「家」に入る(嫁ぐ)ことを意味しました。 大きな家であっても、台所も風呂も一つの共同生活です。部屋は障子やフスマで仕切られ、プライバシーはないがフレキシブルにできているため、子世帯を受け入れることができました。 ...(続きを読む

森岡 篤
森岡 篤
(建築家)
2007/02/28 15:01

家族みんなの大きな居場所がある家

私たちが家づくりで、もっとも大切にしているのはご家族の夢です。 屋根の上で一日じゅう過ごしたい、何よりもお風呂が好き、小さなコンサートを開きたい・・・そんな夢を仕事を通じてひとつひとつ実現するのが好きなのです。 そして家には、家族が一体となるような大きな空間が必要です。日本の住宅には、子どもが自分の部屋にこもって出てこないような造りが多いですが、感心できません。子どもを個室に追...(続きを読む

手塚 由比
手塚 由比
(建築家)
2005/12/01 00:01

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