「リビング」を含むコラム・事例
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玄関土間の思い出作り
西新井の家では思い出作りに玄関土間におはじきを埋め込みました。家族そろっての小さな工事です。もちろんほかの部分でもセルフビルドは実行しました。写真はベニヤに仕上げの塗装をしている様子です。 詳しくはますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
リノベーションで快適に〜壁面を使う#2
既存の建築空間を暮らしやすく快適に再生する「リノベーション」。 前回に続き「大きな壁面」を利用して、既存空間の中でより使いやすくスッキリと、結果として広々と暮らすことが可能な事例紹介です。 部屋が広くても膨大なモノを所有する私達の生活では、収納場所がなければ快適暮らしは不可能なのです。 そして、個室に計画するクロゼットも意外とリビングスペースにはない住居をよく見かけます。 そこ...(続きを読む)
- 酒井 正人
- (建築家)
住まい必勝法セミナーin ヤマハリビング新宿SR
あけましておめでとうございます。 あっという間にお正月休みが明けてしまいましたが、 みなさんはいかがお過ごしでしたか? 最近の折込チラシを見ていると、 マンションや戸建ての新築販売だけでなく、 中古物件やリフォームの広告が増えたな〜と感じます。 今年は住まいについて、何か行動を起こしたい と考えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 と...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
バスルーム−2 <風通しのよいマンションのお風呂>
光が丘のチークハウスは、元々、マンションにありがちな、屋外に面していない位置にお風呂場がありました。このままだと風通しが悪く、じめじめしてカビが生えやすく、また1日を通して暗いという問題があります。そこで、配管や間取りの関係上、バスルームの位置を大幅に変更することはせず、今までの位置のまま、もっと快適なバスルームを目指すことに。。。 まずは、以前は隣の和室の押入だった部分をバスルーム側へ...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
地下室で容積率を緩和する
赤塚の家は20坪の広さの建蔽率40%、容積率80%と言う非常に厳しい土地に建っています。そこで容積率緩和の規定を使って地下室を寝室として作っています。 詳しくは ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
パナソニックのキッチンが激安
パナソニックのキッチンが激安で購入したいのなら 施主支給の住まい百貨店http://sumai-100.com/がお勧めです。 パナソニックの''キッチン''は、''リビングステーションLクラスとSクラス''があります。 高級クラスのリビングステーションLクラスは、デザインは当然ながら、 使い勝手も良くIHコンロが横に3つ並んだトリプルコンロはお勧めです。 ...(続きを読む)
- 大谷 正浩
- (住宅設備コーディネーター)
鉄筋コンクリートと木造の2世帯住宅
西落合の家では1階を鉄筋コンクリート造、2階3階を木造として2世帯住宅を作りました。エレベーターで屋上まであがると、屋根の上にはステンレス製のデッキが組まれています。耐久性やメンテナンスの問題を考えて、防水ではなく屋根仕様としています。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
白金台のマンションリフォームの引渡し
工事開始からほぼ二ヶ月経った白金台のマンションリフォームC邸の工事が終わり、 竣工引渡しを行いました。 激動の三ヶ月? 初めてリフォームのご相談を頂いたのが9月中旬で、 11月に購入予定のマンションのリフォームをお願いしたいとの お話からスタートして、あっという間の三ヶ月でした。 その間にお施主様はマンションの購入、 リフォームの設計・施工業者の決定、 ...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
軽量鉄骨造住宅の現調 床下から天井裏まで
8月からメールにてご連絡をいただいて以来、 何度か東京で打合せをさせて頂いた、 愛知県春日井市の''住宅リフォーム''の現調に伺ってきました。 軽量鉄骨造住宅の構造 これまでの戸建住宅のリフォームで、 在来木造や''重量鉄骨造''の住宅のリフォームの経験がありますが、 軽量鉄骨造の住宅のリフォームは初めての経験です。 軽量鉄骨造とは、 「薄い鋼材を折り...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
2階リビングへのアプローチ
所沢の家では2階にリビングを配置したました。帰ってきたときに直接リビングにアプローチしたい、そんな思いを実現するために玄関へは外部階段を通って入るようになっています。 詳しくは http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ゆったりとしたダイニングチェア
リビングで過ごす時間も快適で良いのですが、ゆっくりと食事をして、そのままダイニングテーブルで珈琲を飲みながらくつろぐことができるような椅子があったらいいな、と言うのがIさんの希望されていることでした。 まるでソファのような、座面の高さにして、さらに背や座の傾斜を取ることで、食事を主にと言うよりは、その後のくつろぐ時間に重点をおいて考えています。 座枠はアルダー材で框組みし、ウェービングベル...(続きを読む)
- 今井 大輔
- (インテリアデザイナー)
ここぞと言うときは鉄骨構造に。
船橋の家では駐車場部分の跳ね出し構造を実現するために、建物の構造を鉄骨構造としました。木造と鉄骨構造の違いは何ですかと聞かれることが良くありますが、やはり一番の違いはその強度にあります。木造では跳ね出し構造を行うことは非常に難しく、せいぜい900程度の跳ね出しをすることが精一杯ですが、鉄骨造ではその限界は計り知れません。なんと言っても鉄の強度、それが一番の違いです。 ますいいリビングカン...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
長期優良住宅を考える 3/8
長期優良住宅の三回目は、長期優良住宅であるための基準についてです。 長期優良住宅は、【性能表示制度】という、いわば住宅の通信簿のようなもので、ある一定の点数を取る必要があります。 性能表示には、下記の10分野(さらに細かく32項目)があり、うち、4分野が長期優良住宅で求められる点数が決められています。 1.構造の安定(主に耐震・台風等級)………1〜3 ''長期優良住宅...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
木の風合いを取り入れる。
基礎屋さんの家では埼玉県の西川材と呼ばれる杉材をふん段に取り入れました。またリビングからつながるテラスのウッドデッキや化粧の梁など全体的にも木の風合いを生かした設計をしています。自然の素材が時とともに表情を変化させていく、そんな変化を楽しむことができる住宅です。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
とんがり屋根の家の秘密
浦和の家では急勾配のとんがり屋根の家を作りました。この屋根の中はリビングとなっていて、写真のように高い天井高の大空間が包み込まれています。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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