「ホワイトニング」を含むコラム・事例
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ホワイトニングができない方
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングは誰でも出来るわけではありません。歯やお体の状態によって、ホワイトニングの施術の際に注意が必要な場合があります。 ・現在歯がしみている方、虫歯がある方又は治療中の方 ホワイトニングを行う歯が該当する場合は、先に治療が必要な場合があります。 ・歯ぎしりのある方 ホワイト...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
歯科のホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 大きく分けて歯科医院内で行う「オフィスホワイトニング」と自宅で行う「ホームホワイトニング」に分けられますが、それ以外に「ウォーキングブリーチ」という方法もあります。 オフィスホワイトニング ここでいうオフィスとは、「歯科医院」という意味で、歯科医院内で行うホワイトニングのことを指します。正確には”In Offic...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
セラミック(差し歯)を白くする方法
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 残念ながら現在の技術では、入れてしまったセラミックなど人工の歯自体は、白くすることができません。多くの方のホワイトニングを行っていると、前歯に差し歯やセラミック、ラミネートベニヤなどをされている方も結構いらっしゃいます。その時は周りの歯の色に合わせて差し歯やセラミックを入れていますので、ホワイトニングをすると、色が合わなくなってしま...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ブライダル・ホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 最近は、結婚式の前にホワイトニングをされる方が増えました。やはり一生に一度のことなので、一番きれいな姿で望みたいというのが、本音でしょう。今まではヘアメイクやネイル、エステどまりだったのですが、最近の白い歯ブームの影響もあって、歯もホワイトニングをするようになってきました。 結婚式のときは、白いウエディングドレスや白無垢を...(続きを読む)
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- (歯科医師)
歯の一部を白くする方法
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 歯の一部分が黄色い場合、その部分のみホワイトニングを行うことによって、他の部分と同じくらいの色にすることができます。このホワイトニングには、ブライトスマイルやズーム、ビヨンドなどお口の中全体のホワイトニングではなく、プラズマ、レーザー、ハロゲンなど、1本づつ光を当てていくホワイトニングを行います。 1.犬歯のみのホワイトニ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
未成年のホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングが実用化された1989年当時は、安全性が確立されていなかったため、原則20歳未満にホワイトニングは行われていませんでした。これは生えたてのエナメル質は、大人に比べて十分な硬さになっていないことや、生えたての歯は神経が大きいことなどが理由となっています。 しかしその後の研究で永久歯が生え揃う12歳以上であれば、...(続きを読む)
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- (歯科医師)
レーザーホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 1991年に発売されたオフィスホワイトニングは、それまで歯科医院で虫歯の治療に使用していたハロゲンライトを転用することができたため、急速に広がりました。しかし、ハロゲンライトは光の出力が少ないために、時間がかかってしまうという欠点がありました。 1992年にこの欠点を補うために使用され出したのがレーザーです。レーザーホワイ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
OTCホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ドラッグストアで購入できる市販されているホワイトニング製品をOTC製品といい、この製品を使用して行うホワイトニングをOTCホワイトニングといいます。OTCとはOver The Counterの略で、最近日本でもCMで「OTC薬品」という言葉が使われるようになりました。 このOTC製品、簡単に薬局で購入できる便利さがある一方...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
FAPホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 FAPホワイトニングは1995年に日本歯科審美学会で発表されたホワイトニング方法です。当時はpH4程度の過酸化水素の液に粉を混ぜて歯に塗布していたホワイトニング方法が主流だったため、ホワイトニング後の脱灰が懸念されていました(とはいっても、通常の飲食でもお口の中のpHは3程度になるため、ホワイトニングは通常の飲食のリスクと変わらない...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ウォーキングブリーチ
こんにちは。ティースアートのDR.TSUBAKIです。 ウォーキングブリーチは、神経がない歯を白くする場合に行なう方法で、かなり古くから行なわれています。神経の穴の中にホワイトニング剤を注入し仮詰めして帰宅してもらいます。椅子に座ってホワイトニングしてもらうのではなくホワイトニング剤を中に入れたまま歩きながら歯を白くするためこの名前が付きました。 今のオフィスホワイトニングやホ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
紫外線
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 今回は紫外線についてお話いたします。 ホワイトニングに使用する機械の中には、紫外線ギリギリの380nmの波長をもったものがあります(380nm未満が紫外線領域です)。これは本来、ホワイトニングの効果は紫外線寄りの波長が有効だからなのですが、各メーカーとも紫外線を出す機械はイメージもあって作っていません。 ただしズ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
加齢による変色
歯の内側から黄色くなる原因の多くは加齢による変色です。歯には半透明のエナメル質の内側に象牙質という黄色い層があるのですが、さらにこの内側を歯の神経と血管が通っています。 生えたての歯の象牙質は淡いクリーム色をしているのですが、肌の老化と同じで新陳代謝により年々この色が濃くなってきてしまいます。またエナメル質も毎日の歯磨きや歯軋り、毎日の食事などで薄くなり内側の象牙質の色が強くなってきてし...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 一番最初にお話ししなければいけない話題を、まだしていなかったことに気が付きました。ホワイトニングとは?です。 歯科におけるホワイトニングとは、審美歯科の一分野であり、広義の意味では「歯を白くすること」全てを指します。例えば歯のクリーニング(PMTC)、ブリーチング、マニキュア、ダイレクトボンディング、ラミネートベニヤ、セラ...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホームホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホームホワイトニングは歯の型を取り、ホワイトニング用のマウスピースを作り、その中にホワイトニング剤を入れて、ご自宅で白くする方法です。 1989年にアメリカで初めて発売されました。その後何度も改良され、現在では5%〜38%までの薬剤が発売されています。現在、アメリカの歯科医院ではほぼ100%取り扱っているくらい、ポピュラー...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニングの料金
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングの料金はどのように決められているのでしょうか。 歯のホワイトニングは、システムと効果によって料金が決められています。。 オフィスホワイトニングで1回で白くなるブライトスマイルなどのシステムでは、60,000円〜80,000円、ズームなど1〜2回で白くなるもので3万円前後です。 ハロゲンライトを使...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ラミネートベニヤ
ラミネートベニヤとは歯の表面を薄く削って、セラミックス製の薄いシェル状の歯を貼り付けるものです。アメリカ審美歯科学会(ASDA)会長のスマイゲル先生が開発しました。 材質は、プレスセラミック、ハイブリッドセラミック、最近ではジルコニアも使用することがあります。 ホワイトニングが発達していなかった頃には、歯を最小限に削るラミネートベニヤが、歯を白くするには一番適していました。どん...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
歯の隙間の着色を取る方法
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 歯にはもともと、小さなくぼみやでこぼこがある場合があり、また虫歯などで詰めたものの隙間などに、茶渋や色素などが付着してしまうことがあります。この汚れを落とすのにはいくつかの方法があります。 1.クリーニング 表面の着色であれば、汚れている部分を磨くすることで着色を落とすことができます。 2.ポリッシング 歯と詰め...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニング時に発生する熱について
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 オフィスホワイトニングに使用する機械の中には、熱が出るものがあります。これはホワイトニング剤を活性化させるためにわざと熱を出しているのですが、温度が50度近くになることもあります。 しかしCRAというアメリカの研究機関の報告では、お薬表面の温度は50度近くになっても、歯面の温度は体温にも満たないことが確認されています...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ビジネスマンも歯が命
顔の中で「白」の分量が多いと爽やかに見えます。 話した時、笑った時に見える歯は案外印象に残る物です。 鏡を見て下さい。 笑った時に見える歯が金歯だったりしていませんか? 歯が抜けていませんか? 前歯等に、金歯だったり、抜けた歯をそのままにしているのは 大きく印象を落とします。すぐに歯医者さんに相談に行って下さい。 イエローキャブの野田社長が...(続きを読む)
- 谷澤 史子
- (経営コンサルタント)
歯を白くする方法
こんにちは。ティースアートのDR.TSUBAKIです。 今日はよくある質問で、一番基本的なこと、「歯を白くするには?」です。 歯を白くする方法はいくつかあります。 1.クリーニング 歯の表面に付いた色素で歯が黄色くなっている場合は、クリーニングで白くすることができます。クリーニングはほとんどの歯科医院で受けることができます。ただし元の歯の色に戻すだけで、元の歯の...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
歯磨きの賢い選び方1
日本国内のドラッグストアなどで発売されている歯磨きには、薬事法上、ホワイトニング剤が配合されているものはありません。 最近では酵素を使って汚れを浮かせる商品も出てきていますが、研磨剤によって表面の色素を取っていくものがほとんどです。 この研磨剤は粒子の大きさの違いによって色素の除去能力に違いがあります。研磨剤は紙やすりのようなものです。粒子の大きさが大きいものほど頑固な色素も取...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ブリーチング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 歯のホワイトニングと歯のブリーチングの違いは何でしょうか。 アメリカでホワイトニングが行われだしたのは、もう100年以上前になります。それから1990年ころまでは、「ブリーチ(漂白)」と呼んでいました。 しかし1989年にアメリカで最初のホワイトニング剤が発売されたあと、1990年ころにホワイトニング剤を新たに発...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ピレーネ
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 純日本製のホワイトニング剤に、三菱ガス化学が開発した「ピレーネ」という製品があります。 このピレーネ、通常のホワイトニング剤の濃度の1/10という、今までは考えられない濃度です。これはホワイトニング剤に、二酸化チタンを触媒として配合することによって実現しました。 1回の効果はそれほど高くはないのですが、全くしみな...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ホワイトニングコーディネーター
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ホワイトニングコーディネーターという資格をご存知ですか? ホワイトニングコーディネーターは、日本歯科審美学会が運営している歯科衛生士向けの資格制度で、ホワイトニングを日本に広めるために制定されました。 認定講習会を受けた歯科衛生士がそのあとに行われる認定試験を受けて、合格するとコーディネーターになることが...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
ビヨンドホワイトニング
こんにちは。ティースアートのDr.TSUBAKIです。 ビヨンドは低出力のハロゲンライトを使用したホワイトニングシステムです。 日本では2008年現在、1500軒以上の歯科医院に導入されているビヨンドですが、意外にもアメリカでは2007年の発売です。 元々ビヨンドは中国製で、"Pureness" という会社がアジア向けに作ったものですが、世界に進出するために...(続きを読む)
- Dr.TSUBAKI
- (歯科医師)
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