高橋 昌也(税理士)- コラム「組織を分化させる必要性」 - 専門家プロファイル

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組織を分化させる必要性

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趣味 殺陣 2010-02-01 08:00
ふぐ。

おはようございます、何とか坊主は免れました。


昨日からの続き、塊となってしまう身体について。
確かに体中に塊があるとすれば、どんどん動けなくなって
しまうのは容易に想像ができるかと思います。

手と対象物が最適な位置関係になるためには
腕の動きが重要ということは既に書きました。


そして、腕を自在に動かそうとしても、
腕が固まっていては出来ないのです。
腕全体が大きな塊になってしまっていると、
腕と手と物の効率的な関係が成立しないのですね。



身体組織の硬直化が非効率性を招くというお話です。


ここらへん、非常に経営的なお話に近づいてきます。
自分の身体というものは多くの細胞で成立している
組織である、ということを理解すべきなのだと思います。


いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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