不動産、ここ数年での変化など
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おはようございます、今日はめかぶの日です。
海藻類は好きですが、パッと思いつくのはアカモクかアオサでしょうか。
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
今日からまた、少し違った分野として不動産のことを書いてみようと思います。
本書の中で、不動産投資の実例として以下の2つを取り上げました。
・賃貸不動産として運用し、店子さんから家賃を受け取って収益を得る
・不動産の売買を通じて利益を得る
前者は継続的な運用で、後者は一発勝負です。
実際には両者を組み合わせて、しばらくは継続運用をして、最終的に売却をする事例も多々。
また不動産について検討をするのは、何も大家や不動産屋さんだけではありません。
・一般生活者として自宅を購入すること
・事業経営者として、自社物件を所有すること
これらも立派な不動産投資の一環として考えられます。
そしてここ数年で、不動産を巡る環境も大きく変化しました。
その主要因として、やはり感染症騒動が大きいようです。
そのあたりも含めて、不動産を巡る全般的な状況を確認してみたいと思います。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
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