うまく使えれば本当に便利です
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おはようございます、今日は青汁の日です。
実は飲んだこと、一度もないような気も。
経理についてお話をしてきました。
近年の様々なサービス普及もあり、経理処理については効率化がとても進めやすくなっています。
その一方、自社の状況に合わないサービスを導入して、変なことになっている事例も。
クラウド、サブスク、まとめ払いなど、なんか便利そうで始めて、訳がわからない状況が産まれていたりします。
電子帳簿の導入と紙資料による管理など、自社にあった管理方法が求められます。
そういう中で、事業者と税理士の関係も、よりその有効性が問われるようになってきました。
両者の相性が良い場合、ほんとうにとてもよい相乗効果が産まれています。
その一方、そこが噛み合っていないと、実に残念なことになっています。
経理が迅速に処理されていることは、金融機関や課税庁とのやり取りにおいて、とても重要です。
コロナ禍以降、経理がきちんとできていたか否かにより、対応力で大きな差が産まれました。
そういう諸々を踏まえつつ、経理という事務作業について
・より効率的で、さらに活用できるような仕組みを目指していく
この点については、どのような企業であっても必要なのではないか、と強く感じています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
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