高橋 昌也(税理士)- コラム「特別なのに原則とはこれいかに」 - 専門家プロファイル

高橋 昌也
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します

高橋 昌也

タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
サービス:0件
Q&A:0件
コラム:5,511件
写真:0件
お気軽にお問い合わせください
044-829-2137
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
印刷画面へ
専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
問い合わせ
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
取材の依頼

特別なのに原則とはこれいかに

- good

経営 会計・税務 2016-01-13 07:00

おはようございます、今日はピース記念日です。
タバコ、10年以上前にやめました。

マイナンバー制度についてお話をしています。
住民税に関する二種類の納税方法について触れています。

普通徴収と特別徴収ですが、実は特別徴収の方が原則的な制度となっています。
コレには明確な理由があります。

・会社が給料から天引きするほうが徴税の漏れが明らかに少ない

納税者本人の手続きをさせる普通徴収より、事業者にその処理を任せる特別徴収の方が徴税漏れが少ないからです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

プロフィール対応業務経歴・実績連絡先・アクセスコラム