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万が一のときの条件、能力、状況
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経営
会計・税務
2015-07-28 07:00
おはようございます、今日は珍しく遠くへ出張の予定です。
初めての四国、楽しみです。
保険についてお話をしています。
私自身を例示として、家族にどれくらいの生活環境を遺したいのか考えてみました。
次に考えるべきこととして、遺される人々の能力や状況について。
私の死後、すべてを保険だけで賄おうと考える必要はありません。
親族の持っている能力や状況によって、必要な保障は大きく変わってきます。
私の場合、次の2点が大きな利点として働いています。
・妻が薬剤師という有資格者
・実家とほぼ同居状態なので、何かあったときに頼ることが出来る
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