高橋 昌也(税理士)- コラム「私の実例:どれくらいの生活を遺したいのか」 - 専門家プロファイル

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私の実例:どれくらいの生活を遺したいのか

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経営 会計・税務 2015-07-27 07:00

おはようございます、今日は政治を考える日です。
最近はあらためて議会制民主主義に関する議論が活発ですね。

保険についてお話をしています。
私の場合、子供が多く、受験は目指しておらず、習い事がポイントとなっています。

もちろん子供の数も重要なのですが、ここで結構大切なのは

「仮に自分が死んだ時、どんな生活水準を遺しておきたい」

と考えるかです。
一人の子供にありとあらゆる教育機会を用意し、非常に資金のかかる生活をしているのだとします。
もし世帯主が死んだ後でも、そのような状況は出来うる限り遺してあげたいのであれば、それに見合った保障を考えなければならないです。

もちろん、何でもお金で解決できるわけではありません。
しかし、自分たちが現在行っている生活にどれくらいのお金が必要なのか?ということは改めて考えてみる価値のあることです。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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