専門家への個別相談、仕事の依頼、見積の請求などは、こちらからお気軽にお問い合わせください。
専門家への取材依頼、執筆や講演の依頼などは、こちらからお問い合わせください。
私の実例:どれくらいの生活を遺したいのか
-
経営
会計・税務
2015-07-27 07:00
おはようございます、今日は政治を考える日です。
最近はあらためて議会制民主主義に関する議論が活発ですね。
保険についてお話をしています。
私の場合、子供が多く、受験は目指しておらず、習い事がポイントとなっています。
もちろん子供の数も重要なのですが、ここで結構大切なのは
「仮に自分が死んだ時、どんな生活水準を遺しておきたい」
と考えるかです。
一人の子供にありとあらゆる教育機会を用意し、非常に資金のかかる生活をしているのだとします。
もし世帯主が死んだ後でも、そのような状況は出来うる限り遺してあげたいのであれば、それに見合った保障を考えなければならないです。
もちろん、何でもお金で解決できるわけではありません。
しかし、自分たちが現在行っている生活にどれくらいのお金が必要なのか?ということは改めて考えてみる価値のあることです。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)