裁判継続中なのですが、コロナを期に何か違うと強く感じるようになりました。⑤
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前回は訴状に対する答弁書を作成して裁判所に提出したのですが、
口頭弁論期日前に「準備書面1」が届きました。
これは前回の答弁書に対する反論です。
このような準備書面1(反論)の内容です。
答弁書の内容に感情的になっている部分も見受けられます。
もともと違うものを正当化しているような言い分がありますので、この部分を
証拠を付けて間違っていることを立証してゆかないといけません。
最初に生活保護を受給した際は家賃の支払いに同意しているが、一度受給を辞め
再度生活保護を受給した際には家賃の支払いに同意していないから、一度代理納付
した分の家賃を返還せよというような内容で、これについて法的根拠を示せという
ことでした。※生活保護費の中に住宅扶助費が入っているが自分は認めていないという。。。
生活保護の金額には家賃分も含んだ金額が毎月支給されているという、当たり前の
ことなのですが、裁判ではこれに対して反論しなくてはならないのです。
口頭弁論期日前1週間くらい前に答弁書を提出しているので、それから原告からの
準備書面1。
こちらでもこれに対する準備書面1・証拠説明書を作成しなくてはなりません。
3月中旬、他の仕事も忙しい中、誰も居ない時間を作ったりしながら書面を作成
している感じでした。
初めてということもあり、自分の反論文がどんな反論を受けるのかいろいろ想定
しながらの作成は途中訳が分からなくなることもありますよ。
期日までに作成を続けます。
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