シンプルでナチュラル。気持ちのいい空間を創ります
鈴木 宏幸
スズキ ヒロユキ
(
建築家
)
アトリエ137
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記憶としての家
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設計者の仕事って、なに?
2005-11-21 05:27
柱のキズや屋根のすき間から見える空の色、窓ガラスをつたう雨の雫。。。。
そんな記憶をずっと持ち続けていたい。
家は人が成長する場所。安らぐところ。
そこに帰れば、幼い頃のやさしい気持ちになれる。そこで暮らす人にとって、そんな家になればいい。
だから家は明るく、楽しく、気持ちよく。
きっと家づくりも人生も同じ。
そんなわけで、住宅を設計するとき、「ひとつ屋根の下」的な・・・そういう感覚を大切にしています。
仕切られた部屋の集合体でなく、大きなひとつの空間の中にいるような家・・・・よい住まいとは、そういうものではないかと思っています。
「設計者の仕事って、なに?」のコラム
住宅のコストって、何で決まるか、知ってますか?(2006/04/03 00:04)
インテリア・外構(2006/03/20 00:03)
記憶としての家のつくり方vol.4(2006/03/13 00:03)
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