対象:ペットの医療・健康
11歳のゴールデンRと暮らしてます。この8月頃、脱毛がひどくなり、全身の皮膚に黒い斑点と臀部、腹部に化膿を伴う皮膚炎を患い、食欲と活力が衰えました。早速、動物病院で皮膚の一部を検査したところ、皮膚型リンパ腫(ローグレード・ステージ5)と診断されました。その後、抗がん剤、ステロイド、抗生剤を投薬し、皮膚炎は快方に向かったものの、9月下旬、耳の付け根に2センチほどの腫瘍ができたので切除。病理検査の結果は、ローグレードがやや進行した腫瘍とのこと。現在、毎日下痢を伴う血便と一日おきの嘔吐が続いており、活力もいまひとつ元気がありません。
そこで質問なのですが、
?今後考えられるリスクはどのようなことが考えられるでしょうか?
?現在の薬による治療しか選択肢はないのでしょうか?
?効果が期待できる漢方や東洋医学的な治療法があったらご紹 介頂ければ幸いです。
私にとって連れ添った大切な家族です。ぜひともお力添えをお願い致します。
ブルパパさん ( 東京都 / 男性 / 44歳 )
回答:1件
RE:ゴールデンレトリバー 皮膚型リンパ腫
1)コントロール不可能な掻痒感、皮膚腫瘤の多発などが考えられます。
末期にはDIC(播種性血管内凝固症候群)という全身に微小血栓が形成される病態、進行すれば血液が固まりにくくなることも予想されます。
2)単発性の病変であれば、補助的に放射線治療を行うこともありますが、やはりリンパ腫は全身性疾患なので、抗がん剤による治療がメインとなるでしょう。抗がん剤にはいくつも選択肢があるので、かかりつけの先生とよく相談されることをお勧めします。
3)滋養強壮を目的とした漢方薬、動物向けに作られた抗腫瘍サプリメントなどがあります。また、過去の報告ですが、ベニバナ油(リノール酸)を体重1kgあたり3ml与えたことで2年以上長期寛解が得られたという報告もあります。
血便や嘔吐という症状からDICの状態も考えられます。DIC鑑別のため、検査が必要かもしれません。かかりつけの病院で早期に検査を受けることをお勧めします。
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