対象:家計・ライフプラン
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お世話になります。
今年第一子が産まれる予定ですが、我が家の経済状況についてご意見いただければと思い、投稿いたしました。
○主人(37):月収手取35万 ボーナス手取180万
○住宅:賃貸マンション13万5千円(駐車場込み)
※2,600万で購入の大阪市内のマンション(ローン完済)を14万で貸してます。
○貯蓄:預金700万、貯蓄型死亡保険1000万(60歳以降に解約すれば1,000万)
○生活費:食費・雑費5万、光熱費1万6千、通信費1万、夫小遣い5万、
車維持費:1万、保険4万(内訳以下)
※保険:私:終身医療保険52,000円(年払)
主人:がん保険48,000円(年払)、終身医療保険62,000円(年払)、収入保障保険98,000円(年間)、貯蓄型終身死亡保険20万(年間)
その他:自動車保険27,000円、火災保険(長期契約で全額払込済)
○固定資産税:9万
先々月まで扶養内事務で働いていましたが、妊娠でつわりがひどく退職しました。でも教育費や住宅(いずれマンションを売却して購入すると思います)・老後のことを考えるとやはりフルタイムで働いたほうがいいでしょうか。もし働くなら女性の場合、仕事のブランクは致命的だし、もう若くないので企業で働きたいならできるだけ早く復帰したほうがいいのは前職の経験上でわかっていますが、1歳や2歳で子供を保育園に預けてまで働くことに少々抵抗もあり、子供が小学校にあがってからパートで働くかどうか迷っています。どうかご意見お願いいたします。
ちなみに子供について私自身は二人目を考えていませんので私立大学(小中高までは公立)にいかせるつもりです。また現在住んでるマンションの家賃が高いので子供が産まれて落ち着いたら家賃11万弱のマンションに引っ越す予定です。
chihiro38さん ( 京都府 / 女性 / 36歳 )
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池田 弘司
生命保険アドバイザー・ITコンサルタント
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ライフプランを作りましょう
これから『どのような時期』に『どのような支出』があるのか、一覧表を作ってみてください。
どのように生活をしたいかによって、明確になると思います。
詳細なコンサルティング(有償)が必要なお話ですので、まずはご自身で考えてはいかがでしょうか。
働き方は様々ではないかと思います。
厚生老齢年金を老後資金のひとつと考えるなら『フルタイム』、
公的年金をアテにしないなら『定年のない仕事』ということになるでしょう。
36歳で「若くない」というのはもったいないと思います。
女性の半数減年齢まで、まだ53年ほどあるのですから時間はたっぷりあります。
仕事のブランクは致命的ではなく、主婦としての経験が求められる職種も多くあります。
さらに言いますと、40歳以上の求人は男性よりも女性のほうが門戸が広く、多くあります。
3歳・4歳ぐらいで保育園をと考えておられるのでしたら、まずはそこまでの生活資金の見通しを立ててみてはいかがでしょう。おそらく差し支え無いのではないでしょうか。
その期間の過ごし方次第(次の仕事への準備期間とすること)で、パートではなく社員で雇用可能かもしれませんし、独立開業出来るかもしれません。
ただ、断言できません。chihiro38さん次第ですから。
しかし、どうしたいのか、その答えは chihiro38さんの中にあると思います。
仕事の仕方はひとつではありません。
ご自身が納得のいく生き方をされることが第一かなと思います。
評価・お礼

chihiro38さん
2014/01/18 16:38早急な回答ありがとうございました。
やはりライフプランを作るべきですね。何となく難しそうで作っていませんでしたが
参考例をもとに作ってみようと思います。また無職の期間を無駄に過ごさないよう
しっかり考えてみたいと思います。

池田 弘司
2014/01/18 17:16これからの収支予測と、新たに必要となる支出の概算値を考慮すると、『手書きの地図』を作ることができます。
ただ、個別の事情によっては迷路のようになる場合があります。
難しい地図になるようでしたら、ご相談頂ければと思います。
(現在のポイント:-pt)
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