対象:家計・ライフプラン
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池田 弘司
生命保険アドバイザー・ITコンサルタント
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ライフプランを作りましょう
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これから『どのような時期』に『どのような支出』があるのか、一覧表を作ってみてください。
どのように生活をしたいかによって、明確になると思います。
詳細なコンサルティング(有償)が必要なお話ですので、まずはご自身で考えてはいかがでしょうか。
働き方は様々ではないかと思います。
厚生老齢年金を老後資金のひとつと考えるなら『フルタイム』、
公的年金をアテにしないなら『定年のない仕事』ということになるでしょう。
36歳で「若くない」というのはもったいないと思います。
女性の半数減年齢まで、まだ53年ほどあるのですから時間はたっぷりあります。
仕事のブランクは致命的ではなく、主婦としての経験が求められる職種も多くあります。
さらに言いますと、40歳以上の求人は男性よりも女性のほうが門戸が広く、多くあります。
3歳・4歳ぐらいで保育園をと考えておられるのでしたら、まずはそこまでの生活資金の見通しを立ててみてはいかがでしょう。おそらく差し支え無いのではないでしょうか。
その期間の過ごし方次第(次の仕事への準備期間とすること)で、パートではなく社員で雇用可能かもしれませんし、独立開業出来るかもしれません。
ただ、断言できません。chihiro38さん次第ですから。
しかし、どうしたいのか、その答えは chihiro38さんの中にあると思います。
仕事の仕方はひとつではありません。
ご自身が納得のいく生き方をされることが第一かなと思います。
評価・お礼
chihiro38 さん
2014/01/18 16:38
早急な回答ありがとうございました。
やはりライフプランを作るべきですね。何となく難しそうで作っていませんでしたが
参考例をもとに作ってみようと思います。また無職の期間を無駄に過ごさないよう
しっかり考えてみたいと思います。
池田 弘司
2014/01/18 17:16
これからの収支予測と、新たに必要となる支出の概算値を考慮すると、『手書きの地図』を作ることができます。
ただ、個別の事情によっては迷路のようになる場合があります。
難しい地図になるようでしたら、ご相談頂ければと思います。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
お世話になります。
今年第一子が産まれる予定ですが、我が家の経済状況についてご意見いただければと思い、投稿いたしました。
○主人(37):月収手取35万 ボーナス手取180万
○住宅:賃貸マンション13万5… [続きを読む]
chihiro38さん (京都府/36歳/女性)
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