回答:2件
トイレで運動を!
こんにちは。
胸があって、小顔であるということは、女子たちの憧れではありますが、
kokoirokoさんにとってはつらいですね。
気になるお年頃だと思います。
いまはホルモンの影響で成長していますが、
もう少したてば落ち着いてきます。
いまは無理なダイエットをしないほうがいいと思います。
胸から上が少し反った状態が無理のない姿勢です。
心もうつむいて、より胸が気になってしまうかもしれません。
胸を隠そうとすると、腕が内旋(内側のねじれ)して、
肩が前にでてきます。
せめて、トイレにいったときは、
トイレの中で、腕を外ねじりにしたり、胸を開いてください。
胸の重さで肩甲骨が開いて猫背にならないように、
背中の筋肉も鍛えてください。
タオルを肩幅に持り、お腹をひっこめたまま、
両手で左右を引っ張りましょう。
胸の重さに負けない背筋をつくります。
手を大きく広げて、大きく深呼吸!
嫌な気持ちをすべて吐き出してしまいましょう!
回答専門家
- 福島 多香恵
- (ピラティスインストラクター 社会福祉士)
- チェアロビクス創案者 フィットネスアドバイザー
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脂肪の性質を利用すると効果的です。
はじめまして。モデル体型ボディメイクトレーナーの佐久間健一です。
胸は脂肪組織に分類されます。
体脂肪は
[全身同じように増え、同じように減る]性質。
[動きの多い部分に付きづらい]傾向があります。
全体的に痩せているのであれば、
後者の傾向を利用します。
方法としては上半身の[関節の動きを大きくする]こと。
女性は肩の幅によって柔軟性に差が出ます。
肩幅の狭い女性ほど、肩の前や胸周りが硬くなりやすくなります。
具体的な方法としては[肩の前側のストレッチ][首周りのストレッチ]
が効果的です。
こちらのストレッチなどをご参考にしてください。
[肩の前側ストレッチ]
http://ameblo.jp/exercisebible/entry-11690279330.html
[胸のストレッチ]
http://ameblo.jp/exercisebible/entry-11692888929.html
応援しています。
頑張ってください。
回答専門家
- 佐久間 健一
- (東京都 / ボディメイクトレーナー)
- ボディメイクスタジオCharmBody 代表
モデルボディメイク
2016ミスユニバースジャパン日本代表公式コーチ2016ミスユニバースジャパン日本大会BC講師。元ミスワールド日本代表ボディメイクトレーナー2016ミスインターナショナル世界大会公式パートナー
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