対象:矯正・審美歯科
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昔は歯並びも綺麗で、エラ張っていなくて頬骨も出ていなかったのに、
気付けば過蓋咬合になっていてそれが原因でエラが張り、頬骨が出て凄く悩んでいます。
今年、過蓋咬合を治すために矯正をしようと思っています。
矯正をしたい1番の目的はエラや頬骨が目立たなかった昔の姿に戻りたいからなのですが、過去に質問した際、矯正では改善されないとの事でした。
整形はしたくないので、整形以外でコンプレックスをどうにかしたいです。
そこで、
過蓋咬合を治すこと
顔の骨格矯正を行うこと
をしようと思ったのですが、どちらを先に受けるべきなのでしょうか?
矯正をしながら骨格矯正に行っても大丈夫なのでしょうか?
回答お待ちしています。
あやたろさん ( 北海道 / 女性 / 21歳 )
回答:1件
Re:過蓋咬合と骨格矯正
(回答)
大変お悩みのことと思います。
矯正をしながら骨格矯正に行っても良いかとのご質問ですが、順番としては、まず過蓋咬合を治すための矯正歯科治療を行った後に、矯正治療による顔面の変化を確認した上で、顔の骨格矯正を計画された方が良いと思います。
過蓋咬合、かがいこうごう
http://www.aoyama.or.jp/kagai.html
院長の専門分野
舌側矯正(ぜっそく矯正)、リンガル矯正、裏側矯正
http://www.aoyama.or.jp/lingul.htm
補足
青山審美会歯科矯正クリニック(JR渋谷駅、表参道)
〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-9-9 アサックスビルB1 TEL03-3409-3849
http://www.aoyama.or.jp/
回答専門家
- 小谷田 仁
- (東京都 / 歯科医師)
- 医療法人社団審美会 青山審美会歯科矯正クリニック
約30年の実績による舌側矯正と審美矯正。質の高い治療に努めます
東京都渋谷区にある、矯正歯科・審美歯科・歯列矯正の専門医です。 特に舌側矯正(裏側矯正)に関しては、開業医としては日本で初めて全面的に臨床に取り入れ症例数4400件以上(1980年1月~2011年1月)を超えています。確かな技術と安心の提供に努めています。
(現在のポイント:-pt)
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