対象:家計・ライフプラン
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現在、団体職員のものです。退職まであと6年位、今後の適切なプランと考えられる対策を知りたいです。
現在税込年収1500万くらいで、そのうち副収入が200-300万。これが謝礼金などで、確定申告して税金を追加で払っています。これがなんとか減らせないかと思っています。副収入のうち経費を1/3くらいと申告しています。
副収入の関係で、マンションを借りていて、8万くらいの家賃を払っています。今は副業をおおっぴらにできないのですが、退職したあと、もし起業というかたちにした方が税金対策などでメリットがあるなら、それも考えたいと思います。その点も知りたいところです。
または、退職までの間の税金対策として、どうせ借りているならマンションを買ってローンを組んだ方がいいということもあるのでしょうか。ただ郊外に住んでいて、地元で賃貸マンションを持つことはあまり考えていないのですが・・・。
退職後の予定として、年金は共済年金のほかに生命保険のものが退職時に800万原資の予定、これもどのように受け取るかも迷い中です。貯金が多分退職時に4000か5000万くらいになるかとおもいます。
家族は妻が一人、フリーランスで仕事(収入250万くらい)しています。
運用も含めて、基本的にはリスクはとらず、貯金や年金保険などで地道にやっていきたいと思ってはいるのですが、税金だけは節約できるものはしたいと思っています。リスクが嫌な人は、いまのままで仕方なければ、それでいいのですが、知恵を使ってないばかりに、何か盲点があって、税金を沢山払っているのなら、考えたいと思います。専門家の方ならどういう工夫や対処をされるのか知りたいとおもいました。ただどういう方向で相談したらいいかわからず、専門家お考えを広く知ることができたらありがたいです。
alanislandsさん ( 東京都 / 男性 / 57歳 )
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先ずはお会いし話す事でしょうね。
初めましてalanislands様。アイスビィの植森宏昌です。
FPと言われる方にも得手不得手は当然あると思います。
後は、やはりお客様との相性も大切でしょうね。大切なお金や将来の相談相手を選ぶ訳ですから、alanislandsの考え方を理解し想いを汲取りながら提案してくれる方を選ぶべきでしょう。
反対を言えば私達もお客様との相性もありますし、考え方がどうなのかで選ばせて頂いてます。
お互い、合わない方と信頼関係を築くのも難しいでしょうし、辛いだけですからね。
私なら、生涯のパートナーとなる方を選ぶ場合は、先ず話しをしてみます。
一度、その辺りを含め検討されては如何ですか?
HP:htto://isbee110.com
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
ご自身に合った最適な住宅ローンとは?
退職後を考えたライフプランを立てて
fp&不動産コンサルタントの野口です。
alanislands様の考えが今一つ理解できないのですが、税金対策のための、企業であったり、マンション購入であったりするのは、やや主客逆転かと思いますが。
私自身も、30年近いサラリーマン生活から、起業した者ですから、alanislands様のお気持ちは十分理解できます。幸い、FPと言う資格取得もこれがきっかけでした。職種柄他の人にも色々相談させて頂き、同様のお手伝いをさせて頂いています。
alanislands様の職種や専門についてが判りませんが、今後に対するお考えや思いもお聞かせ願い、まず、ライフプランを立て、後半の人生を生き生きと心身とも充実した生活を送られるよう、経済的な骨格を立てることだと思います。
当然、プランは途中変更や見直しが発生しますが、何か筋道がないと歩き続けられません。
もし、当方で良ければ、ご相談させて頂きます。HPからどうぞ。
回答専門家
- 野口 豊一
- (神奈川県 / 不動産コンサルタント、FP)
- 代表取締役
不動産の売買、投資をFPの視点よりコンサルタント
独立系のFP、不動産業者とは一線を画し常に第3者の観点からコンサルタント、長年のキャリアと実践て培った経験をを生かします。法律、経済、税務など多角的に論理整然とし、これを実践で生かします。誰にも負けない「誠実性」「洞察力」を発揮します。
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