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30代後半独身女性の保険

マネー 生命保険・医療保険 2012/11/28 15:49

現在30代後半独身で、保険などには加入していません。
結婚の予定等なく、将来が不安になり、保険加入の検討をしています。

色々と調べ、

・がん保険
・医療保険
・生命保険

別々に、加入することにしました。
そこで、どうも決めかねるのが、

・終身医療保険を終身払いにするか60歳払込みにするか。
・入院は5,000円で十分か。
・女性特約を+500円程度の金額でつけるか。

※前提として、ある程度の貯金があります。

また、貯金目的として今ある貯金の一部(保険営業の方には半分と言われましたがそこまでやるつもりはありません。)低解約返戻金型の生命保険に入り、早めに払込を完了させ、あとは貯金としてもっておくことを強くすすめられました。
あまりなじみがないので、インターネットで検索をしたのですが、貯金目的で入っているケース・口コミなどを見つけられませんでした。その様な目的で入ることをどう思われますか?

また、私のような独身女性のおすすめの保険プランはありますでしょうか?

よろしくお願いいします。

補足

2012/11/28 15:49

もう少し具体的に書かせていただきます。

生命保険として提案されているのは、
アリコの つづけトク終身です。今ある貯金の一部を使い、一時払いで1000万円の死亡保険に入ろうかと検討しています。
独身ですし、多少の貯金もあるので、お葬式代などの心配もしていません。ただし、このまま銀行の普通預金に貯金しておくのも無駄な気がしています。

医療保険は60歳で終わらせて安心させたい気もするのですが、今後新しく魅力的な商品がでてくるかもしれない。そもそも、医療保険は必要?辞めたくなったら、辞めやすいのは終身払い?など、考えれば考えるほど、訳が分からなくなってきました。

まとまりがなくて恐縮ですが、アドバイスいただけると幸いです。よろしくお願いします。

Tanakanaさん ( 東京都 / 女性 / 36歳 )

回答:3件

釜口 博 専門家

釜口 博
ファイナンシャルプランナー

3 good

医療保険、生命保険の考え方

2012/11/28 16:43 詳細リンク
(5.0)

Tanakana 様

この度はご質問をいただきまして、ありがとうございます。
保険実務に強いファイナンシャルプランナーの釜口です。
http://www.bys-planning.com

・終身医療保険を終身払いにするか60歳払込みにするか。
⇒実務的には、何歳以上生きれば60歳払いが総支払保険料が
安くなるかを計算します。
ほとんどの保険で72歳~74歳が損益分岐年齢になります。

・入院は5,000円で十分か。
⇒高額療養費制度がありますので、一般病床の平均的な入院
(18日)であれば、日額5,000円あれば事足りることにはなります。
高額療養費制度で返金されるのが前提で、1カ月の医療費を9万円と
すれば、90,000円÷18日=5,000円となります。
差額ベッド代や食事療養費、公的医療保険適用外の治療を受ける
などを考慮した場合は、日額5,000円では不足する可能性があります。

・女性特約を+500円程度の金額でつけるか。
⇒考え方ですが、私は女性からの相談があれば、特約付加を
おすすめしています。


また、貯金目的として今ある貯金の一部(保険営業の方には半分と言われましたがそこまでやるつもりはありません。)低解約返戻金型の生命保険に入り、早めに払込を完了させ、あとは貯金としてもっておくことを強くすすめられました。
あまりなじみがないので、インターネットで検索をしたのですが、貯金目的で入っているケース・口コミなどを見つけられませんでした。その様な目的で入ることをどう思われますか?
⇒目的が貯蓄であれば、保険で貯蓄されるのはあまりおすすめはしません。
なぜならば、
1.保険会社破綻リスク
2.インフレリスク
3.途中解約リスク
があるからです。

また、私のような独身女性のおすすめの保険プランはありますでしょうか?
⇒加入したとして、最優先はがん保険。
医療保険に加入するくらいなら、資産運用を一生懸命された方がいいですね!
なぜならば、医療保険で元が取れる方はほとんどいません。

生命保険の場合、Tanakana様に万が一があった場合、経済的ダメージを
受ける遺族がいるかどうかでご判断してください。

生命保険
医療保険
資産運用
高額療養費
公的医療保険

評価・お礼

Tanakanaさん

2012/11/28 19:17

アドバイス、ありがとうございます。

医療保険については損益分岐点は計算しているのですが、その他の要素(他に良い商品がでてきたら?とか、そうはいっても健康なうちに入らないと。等)で迷ってしまいます。

入院費用はいただいたアドバイスで決めました。ありがとうございます。

>⇒目的が貯蓄であれば、保険で貯蓄されるのはあまりおすすめはしません。
>なぜならば、
>1.保険会社破綻リスク
>2.インフレリスク
>3.途中解約リスク
>があるからです。

なるほど。1と3はまずないと思っていますが、2のことは考えていませんでした。10年後に返戻率100%をちょっと超え、20年後に120%ですが、それ以上のインフレもあり得る。ってことですよね?



>医療保険に加入するくらいなら、資産運用を一生懸命された方がいいですね!

おっしゃる通りだと思います。が、なかなかそういったことにうとく…。


アドバイス、ありがとうございました。

釜口 博

2012/11/30 09:23

高評価をいただきまして、ありがとうございます。

10年後に返戻率100%をちょっと超え、20年後に120%ですが、それ以上のインフレもあり得る。ってことですよね?
⇒20年で120%を年利率計算をすれば、0.9%程度です。
保険で貯蓄することは長期固定金利で、しかも途中解約すれば
元本割れになる可能性がある。
ということで、金融商品の金利が上がりだすと、逆にかなりの
損が発生する可能性があるわけです。

>医療保険に加入するくらいなら、資産運用を一生懸命された方がいいですね!
おっしゃる通りだと思います。が、なかなかそういったことにうとく…。
⇒そんなに難しく考える必要はありません。
医療保険に入るくらいなら、普通に定期預金してた方が
良いということです。
なぜならば、現状でもかなりの資産をお持ちなわけですから、
医療費が賄えないわけではないと思いますので・・・

Tanakana様でしたら、少し勉強すればもっと資産を増やす
ことは可能です!

回答専門家

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)
BYSプランニング ファイナンシャルプランナー

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寺岡 孝 専門家

寺岡 孝
住宅&保険・住宅ローン コンサルタント

2 good

独身女性の保険加入

2012/11/29 02:24 詳細リンク
(5.0)

アネシスプランニングの寺岡と申します。宜しくお願いします。

さて、ご質問の件ですが、まず基本的なこととして保険と貯蓄は分けて考えるべきです。

いわゆる預金は現金ですから、すぐにお金に換えることができます。
しかしながら、貯蓄性の高い保険商品はすぐにお金に換えることができませんし、その保険を維持するのに余分なコストがかかります。

また、預金だけでは運用利率が悪いので、投信などで運用すべきという考えもあります。
しかしながら、その運用にはリスクがあり、場合によっては損失を被る場合もあります。
そのため、こうした運用には資金的に余裕があれば検討する必要はあるでしょう。

ということで、資産形成にはその資産を維持するコストがかからない現金を持つことが最適と考えるべきでしょう。
こうした考えを踏まえて、将来の万一の保障と貯蓄を考えるべきです。

では、万一の保障に備えてどう考えればいいのでしょうか?

女性の場合では、やはり、がんと女性特有の疾病に備えることです。

国の医療費抑制策から年々入院日数は減少しています。
これは、診療報酬とも密接な関係があり、病院側も18日程度の入院で患者を退院をさせる方向にあります。
つまり、長期入院の患者が多くなれば、その分、診療報酬が少なくなるという規定によるものからなのです。

こうした背景から、長期入院に対応した医療保険は無駄になりがちですが、がん以外の疾病に対応するので、女性特約を付加した最低限の保障での加入をされてはと思います。

これでがんと医療保険、それぞれ最低限の保障で概ねの疾病には対応できるでしょう。
尚、双方の保険料の支払いは、国の医療政策が頻繁に変わることを想定して、終身払いの方が見直しの際にはいいでしょう。

また、貯蓄性の高い保険の加入に関しては、保険料が一時払いとか短期払いの保険加入であればメリットは感じられます。
ただ、はじめにお伝えした通り、何かの際にはすぐに現金化できないので注意されることです。

終身保険の加入は、その目的を踏まえて商品選択をされることをおススメします。

以上、ご参考になれば幸いです。

詳しい説明が必要でしたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
宜しくお願い致します。

アネシスプランニング
http://navi.nikkori-house.jp/anesisplan/

保険
終身保険
医療保険
見直し

評価・お礼

Tanakanaさん

2012/11/29 10:27

アドバイス、ありがとうございます。

モヤモヤが晴れ、医療保険については、イメージが固まりました!

貯金と保険ははやり分けた方がよさそうですね。
投信などで運用は(周りに損をしている人も多く)考えたことがなかったので、ずっと銀行に預けています。
医療保険に加入しようとおもったら、生命保険の一括払いで、10年目には返戻金が100%を超え、60歳では128%ぐらいになると言われ、少なくとも10年間は使わないお金なので、それもありかな?と思ったのですが、あまりに知識がなく相談した次第です。

アドバイス、ありがとうございました。

寺岡 孝

2012/11/29 12:50

この度は回答に評価をいただき、まことにありがとうございます。

保険代理店はいくら中立的な立場で保険選びするとはいえ、どうしてもインセンティブの高い保険を勧めるので、例えば医療保険の相談に行ったらなぜか終身の死亡保険を紹介されたという話はよく耳にします。

■中立で最適な保険選びのコラムはこちら
http://profile.ne.jp/w/c-89185/

生命保険は、本来の役割とその利点や税法上のメリットを活かしての保険加入が想定されます。
それは、個々人によっていろいろな環境条件が異なりますので、画一的に答えは1つだけとはいいきれないということは認識しておくべきでしょう。

尚、詳しいご相談が必要でしたら、お気軽にお問い合わせください。

以上、取り急ぎ回答の評価の御礼まで。

アネシスプランニング(株)
電話:03-6202-7622
メール:info@anesisplan.co.jp

回答専門家

寺岡 孝
寺岡 孝
(東京都 / 住宅&保険・住宅ローン コンサルタント)
アネシスプランニング株式会社 代表取締役
03-6202-7622
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

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吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

3 good

考え方次第でいろんなパターンに・・・

2012/11/28 16:13 詳細リンク
(5.0)

Tanakanaさん、はじめまして。
FP事務所 マネースミスの吉野です。



保険加入は、まず目的を考えて商品を選ぶのが基本です。その点で、まず何に入るか考えられておられるようですので、素晴らしいですね。


生命保険は、独身の方の場合は、亡くなられた時の葬儀代などの整理資金としての準備と考えられます。

医療保険やがん保険は、生きていく上での怪我や病気に対する準備ですね。




保険料の支払い期間ですが、今でも人気がある支払方法は60歳や65歳までに払い終えてしまう方法ですが、そうすると月々の保険料は高くなります。
終身払いは、月々の返済額は少なくなりますが、長生きをすれば保険料総額は高くなりますね。

この選択で、インフレについても考えておかれて、その上でどちらがご自身の払い方に合っているかを考えられると良いですね。
基本的に1~2%のインフレは健全なものですので、インフレになれば実質の保険料負担は軽くなります。


私はいつも相談者の方にこの説明をして、相談される方に合った払い方を選んで頂いております。




独身の女性の方で不安な事は、やはりご病気で仕事を休まれた時や女性特有の病気になった時の一時的に大きな出費が起こった場合の、収入減などを補う準備ですね。


私は女性の方には女性特約はお勧めしています。私の周りでも女性特有のご病気になられる方が多いのも現状です。




貯蓄目的で保険に加入されている方は、非常に多いと思います。逆を言うとそういう販売をされる営業の方が多いとも言えますね。


しかし、普通預貯金よりは利回りが良いと言っても、その恩恵を受けるのは何年も先の話です。途中解約などをすれば支払保険料総額より大幅に下回る事もあります。

こういった長期的な運用を保険で考える場合は、年金としての準備が考えられます。



ただ、現在、お手元にある程度、余裕資金があるのであれば、その資金で整理資金として保障を残しながらセカンドライフのための準備をされる事も考えられますね。





もっと具体的なアドバイスは、この場では出来かねますので、具体的なアドバイスなどをご希望の場合は、直接ご相談いただければと思います。

補足

*****************************************************************

FP事務所 MoneySmith

吉野 裕一

http://moneysmith.jimdo.com/


******************************************************************

女性
生命保険
医療保険
貯金
資金

評価・お礼

Tanakanaさん

2012/11/28 19:07

早速、ご回答いただき、ありがとうございます。
アドバイス、とても参考になりました。1点だけ、よくわからなかったのですが…。

>基本的に1~2%のインフレは健全なものですので、インフレになれば実質の保険料負担は軽くなります。

とありますが、この場合、先に保険料を払ってしまうとインフレになった場合、入院でもらえる金額の価値5,000円が下がり損をするという理解でしょうか? 保険料負担が軽くなるとおっしゃっているのは、終身払いを選択した時のことでしょうか?

ずっとデフレなイメージしかなかったのですが、アドバイスをいただき、過去の推移をみていると、結構なインフレの時期もあったのですね。そういったことも考えると…。保険に入った方がよいのか? 生命保険を定期預金代わりまたは年金として受け取るための備えにしてよいのか?など、悩んでしまいます。難しいですね…。

アドバイス、ありがとうございました。

吉野 裕一

吉野 裕一

2012/11/28 20:17

Tanakanaさん、高評価を頂きありがとうございます。


保険の給付金もインフレの影響を受けるという認識は間違いないのですが、損をするというのは解釈が違うかも分かりませんね。
保険料に見合った給付金は受け取れるのですが、貨幣価値は下がっているので保障不足になる可能性があるという事になります。



インフレによる保険料の実質負担が軽くなるというのは、おっしゃられているように終身払いの払い方の時です。



保険は何かあった時の資金の準備と今ある資産の減少を軽減するものです。過度な保険加入は必要ないと思いますが、適切な保険への加入は必要だと思います。

ただ保険で運用は、保険機能が付いていたり手数料が多いので、私はお勧めはしていません。


運用は、運用商品で運用される方がメリットは大きいです。


保険会社も預かった保険料を有価証券などで運用していますので、間接的に運用をしてコストを多く払いますが、ある程度約束された利回りを授受できるのか、直接ご自身で運用をして不安定な利回りではありますが、リターンを大きく目指すのかの選択になります。

私は後者の直接運用をお勧めしているのですが、不安定な利回りについて誤解されたり、投資という事に抵抗がある方もおられるので、正しい情報を知ることが大切だと思います。

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