対象:住宅資金・住宅ローン
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平成23年に二世帯住宅を建築予定ですが、資金の贈与や名義について
どのようにするのが適切でしょうか。
自己資金:2000万(自己名義)
主人の祖父母からの贈与:1000万(住宅資金贈与の非課税枠を利用)
主人の両親:2000万(両親名義または相続時課税制度の利用)
上記の場合、相続税の節税として、両親からの2000万を相続時課税制度を利用して、名義を全部自分にした方がいいのか、両親の名義にして相続をした方がいいのかどちらが得策でしょうか。
(相続課税制度では相続時に現金がそのままの価値で合算されますが、
土地や建物の名義としていた場合は、資産価値が下がるとのことなので、相続税としは、少なくなるという考えで良いでしょうか。)
または、両親の資金2000万のうち、110万を暦年課税制度を利用し、
残りを両親名義とした方が良いでしょうか。
平成23年度から、相続税が大幅に改正される予定とのことですので、
どのようにした方がいいか迷っております。
相続遺産はどれほどか分かりませんが、相続税の引き下げによって、
該当する可能性があります。
よろしくお願い致します。
マーチーさん ( 神奈川県 / 女性 / 30歳 )
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相続税に関しての質問
不動産の専門家の所に相続税の質問がなされましたが、私達の様な不動産業者は相続税に限らず税に関しての確定的なアドバイスを提示できる立場にありません。
他の専門家カテゴリー(法律家、税理士、会計士)でご質問頂いた方が宜しいと思います。
その上で不動産関連でご相談ありましたら再度トライしてみてください。
補足
不動産投資サイト
http://www.minato-am.com/
不動産投資ブログ
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回答専門家

- 向井 啓和
- (東京都 / 不動産業)
- みなとアセットマネジメント株式会社
みなとアセットマネジメントの向井啓和 不動産投資のプロ
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