対象:お金と資産の運用
回答数: 2件
回答数: 7件
回答数: 1件
心労の少ない運用を。
プー様、はじめまして、FPの岩川です。
私のお客さまにも、プー 様さまと同じような境遇の方がおりますので、
「資産を減らしてはならない不安」
「守っていかなくてはならない不安」
貯蓄したお金とは、全く思い入れの違う財産であること、お察しいたします。
ひとつアドバイスできるのは、損得に振り回されないことが重要ということです。
利益が必ずしも幸福をもたらすものではないことは、十分にご存じと思いますが、
心労のない運用方法を見つけることが、ふつうの家庭にとっては良い選択になるかもしれません。
難しく考えず、簡単に考えましょう。
例えば、どちらも現実的に可能な10年ですが、
不動産3000万円で、年平均150万の家賃収入で、5%
現金3000万円で、年平均150万の利息収入で、5%
同じ5%のリターンを得るのに、受け入れるリスクは明らかに異なります。
どれだけのリスクを受け入れられるかで、選択の判断に近づくと思います。こんな感じであれば、ご自身で少し検討できるのではないでしょうか。ただ、最終的には、やはり専門家から正しい情報を得ることは必要なことになると思います。
回答専門家

- 岩川 昌樹
- ( 千葉県 / ファイナンシャルプランナー )
- FPブレーン株式会社 長期投資専門FP
「本当に必要な資産運用」。家族のことのように考え、提案します
お客さんごとに異なるライフスタイルやリスク許容度に応じて、オーダーメイドの資産形成サービスを提供しております。資産形成を始めてみたいが、何から手を付けたら良いか解からないという方は、ぜひお気軽にお問い合わせくださいませ。
(現在のポイント:-pt)
この回答の相談
はじめまして。
この度、主人が他界しまして母子家庭となりました。
現在子供は1才の為、就学するまでは就職は考えていません。
主人も若年だった為、納金年数が足りず遺族年金ももらえませんでした。
… [続きを読む]
プーさん (東京都/28歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A