まずは笑顔を！それでもパワハラが酷くなるなら証拠を！

京都で婚活アドバイザーをしている土井康司です。

サカナさんも良く耐えておられますね。

私なら切れてやめているかも。


私も会社時代に自分の上司からノルマ達成できないと罵声を浴びさせられていました

それでも性格が社交的で誰とでも仲良くなるのが得意でした。

学校時代後半から大人しい性格が野球部の友人関係で社交的に変わりました。

勿論、大阪人は、自分を卑下してまで笑いをとることもあります。


さかなさんに求められるのは、現場を見ていないので推測しか

言えないのですが明るい雰囲気だと思います。

”笑顔です”口角を上げた笑顔です。

厳しく引き締まった仕事の顔よりただで出来ることです。


また、自分自身が楽しめるオーディコロンとかあれば

いいのです。

男性は香りを嗅ぐと女性を感じて優しくなります。

上司のためにするのでなく自分自身のためにすればいいのです。

勿論、素敵な彼がいたらそれもいいでしょう。


それでもパワハラ（モラルハラスメント）が酷くなる時は証拠をとりましょう

社内の対策室や公的機関への相談や裁判を起こすにしても

証拠を時系列にとりましょう。

今までのは、ノートに５Ｗ１Ｈで記載しかありません。


これからは、ＩＣボイスレコーダーとかで録音すればいいのです。
http://kakaku.com/kaden/ic-recorder/

５０００円以下であります。

録音したのはレコーダー付属のＵＳＢでＰＣに繋ぎＣＤに焼くこともできます

別にそのまま持ち込んでも大丈夫です。

会社でも公的機関でもその事実だけ公表すれば管理職として

能力無しとなります。


部下管理を適切に出来ないとか部下とのコミュニケーション力が無いとなります。

そのことで退職に追い込めば会社に責任が出てきます

職場の移動や降格となりサカナさんは身分を保護されるのが普通です。

話し合いするにも自分が弱い立場にならないよう公的な人と証拠が

あれば筋が通ります。

このまま勤務してもうつ病にもなりますので法テラス（当番弁護士相談は最初無料）

はじめ回答補足の機関でご相談下さい。