対象:住宅・不動産トラブル
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P社を実名で表現するべきです!
おはようございます。
今回の再度、ご質問からはある意味覚悟を決めて裁判に備えるという心づもりが伺えました。
そうで在るならば、正式に弁護士さんと相談されることをお奨め致します。
中途半端な覚悟では無く徹底的に戦われることが最終手段とお考えならば・・・
そうするしかないでしょうね。
P社なんて遠回りな表現をすることなく正々堂々と実名で投稿するべきだと思います。
経験上で感じたことですが、裁判と言う制度はあくまでも弁護士の「理論武装」の如何によって勝ち負けが決まり~あえて言うならば正しい事でも捻じ曲げられる事もしばしば在りますのでその点を覚悟されていた方が良いでしょうね。
特に今回の場合には建築専門で特に瑕疵に対して明確な知識と経験を積んだ弁護士さんを探されることをお奨め致します。
裁判と言うものはあくまでも「証拠」が大地主義で、次にその解釈の理論武装が物を言います。
当然、P社の顧問弁護士は建築会社の顧問でしょうから、最強と思っていた方が良いでしょう。
幸運を祈ります。
回答専門家
- 稲垣 史朗
- ( 神奈川県 / リフォームコーディネーター )
- パウダーイエロー 代表取締役 兼 チーフデザイナー
物販(アパレル系)と美容クリニックのデザインが得意。
店舗のデザインに特化したお悩みを相談してください。デザインから現場施工まで1000件以上の経験がございます。誰に、何を、どの様に、お店を開店したらよいのか?不安な点は全てご相談に承ります。
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この回答の相談
5月5日に「許容される施工上の誤差について」を質問した者です。とりいそぎお尋ねしたいことがあり投稿いたしました。
(なお、このサイトの使い方に慣れていなくて、先般の質問にご回答頂いた… [続きを読む]
satomi929さん (愛知県/34歳/女性)
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