みんなから好かれたい

ｙｕｉｙｕｉさんへ

これは専門家の意見としてでなくて、似たような体験者の話だと思って読んでもらえると良いかな？

私も今のあなたくらいの時、同じような事を思っていました。
目の前に、何が嫌、何が不幸、そうしたあからさまな理由がある訳ではなく
友達もいて、社会参加もして、周りからは元気な人と思われていたと思います。

でも、心の中にまるでブラックライトが当たっているような暗く沈んだ場所があって
気付くとそこでうずくまっているような…

私はあなた自身に問題があるのではなくて、
あなたの親御さんがなにか問題を抱えているのではないかと思います。

>親も、私に死ねなどと言ってきます。
この発言はきっと親御さんが『自分の中に抱えている問題に対して放っている言葉』だと思います。親御さん自身が心の苦しみから解放されたら使わなくなるセリフだと思います。

親御さんが、もしも自分自身と向き合ったなら、心の中に色んな嫌なもの・苦しみが詰まっているのではないかと思います。

そうした事を口にすると、「忘れなさい」「言ってもどうしようもない」「甘えている、それよりもっと大変な人だっている」と、気持ちを受け止め慰められたいと望んでいるからそうした事が無意識に口から出ているのに…、気持ちを跳ね返されるようなことばかり、その繰り返しからついには「辛い事を口にすると更に嫌な思いをさせられる」と学習し口にしなくなった、のではないかな？

これまでの社会って、そんな所だったと思います。今でも、そうした昔みたいな感じの態度を取られる方はいますが(笑)　その為にたくさんの人が心の中にもやもやしたモノを詰め込んだまま生きています。　お互いに慰めあえるくらい成熟していれば私達プロもいらないのに(笑)

＊文字数がオーバーしているようなので続きを下に書きますね。