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簡易課税が有利なことは多い

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前回からの続き、消費税について。

簡易課税制度はみなし仕入率を使うことを紹介しました。

ここで簡易課税と原則課税ではどちらが有利かを説明します。


一般的な傾向として、簡易課税を選択したほうが有利であることが多いです。

これはみなし仕入率が案外と高いことが原因です。

例えば製造業では7割が課税の経費だろうと概算でやれるわけですが、

実際に帳面をつけてみると7割も課税の経費がない事のほうが多いです。


つまり

・実額での課税経費 < 概算で計算した課税経費

こんな図式になることが多いのですね。

ですので、簡易課税が使える場合には選択するケースが多いです。


ただし、注意すべき点がありますのでそれは明日以降。

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