おはようございます、今日はミュージックの日です。
音楽活動、随分と様変わりしてきました。
趣味の事業化についてお話しをしています。
合唱を例に、既存客と新規顧客の対立について。
私が合唱に関する仕事をしていると認識している方から、結構な割合で次のようなことを語られる事があります。
「本当の合唱っていうのは、やっぱり海外のこういう時代の作品を・・・」
「やはり本物の合唱をするためには、大人数でこういう編成を組んで・・・」
「楽器に頼っている人たちは、本当の合唱をしているとは思わないんですよね・・・」
・・・うん、わかった、あなたたちのこだわりは分かりました。
この手の話を聴いたときの、私の感想はただ一言。
「・・・(苦笑い)」
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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