- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「国内景気」を含むコラム・事例
15件が該当しました
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投資初心者必見②!【内需関連株や輸出関連株とは?】
皆さん、こんにちは!!(^^)東京総合研究所スタッフチームです! 今日は少し暖かいですねクリスマスが近づいてきてワクワクしている今日この頃です皆さんはどのようにクリスマスを過ごしますか?? さて、今回は以前ご紹介した「景気敏感株」や「中国関連銘柄」に引き続き、投資初心者ならば知っておくべき投資関連用語についてご紹介します!! 今日ご紹介する用語は、「内需関連株」と「輸出関連株」です。 以前の...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
どうして金利は上昇するのか?
皆さん、こんにちは!(*^_^*)東京総合研究所スタッフチームです! 本日の東京総合研究所の株ブログでは、「金利はどうして上昇するのか」についてご紹介していきたいと思います。 ~~~~~~~~~~本題に入る前に、まずは本日の銘柄情報です!(15:00現在) 〈値上がり率上位銘柄〉1位 トリケミカル研究所(4369) +15.59% +7002位 ルネサスエレクトロニクス(6723) +...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
景気先行き「回復」7割
読売新聞社は国内の主要118社を対象にした景気アンケートの結果をまとめたところ、国内景気の現状については約6割の企業が「足踏み状態(踊り場)にある」と答える一方、先行きについては約7割が「緩やかに回復する」と明るい見方を示したようです。 ここ最近、中国経済の先行きが業績に悪影響を与え、景気の先行きに暗い影を落としていますが、このままうまくいけば景気回復につながりそうです。 昨日もホテルで...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
景気拡大100社中96社
やはり景気がかなり良くなりそうだと思われます。 朝日新聞がおこなった主要100社への景気アンケートで、国内景気の現状を拡大しているとみる企業が、96社もありました。回復のペースは緩やかとの見方が大勢だが、拡大を選ぶ企業が9割を超えるのは、リーマン・ショック前の2006年6月調査以来、9年ぶり。 夏の一時金が昨夏より増えると答えた企業も、54社あり、夏以降は更に景気が良くなりそうです。 日経平...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
@NEXT SenSEマガジン[vol.11]より(バックナンバー)2/2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.知っておきたいマネー用語/円高為替介入 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今回は、最近よく耳にする「為替介入」を取り上げます。 正式には「外国為替平衡操作」と言いますが、今回ここでは「為替介入」 と言うことにします。 【為替介入の目的】 世界の通貨の価値は、その需要と供給によって決まって...(続きを読む)
- 尾野 信輔
- (不動産投資アドバイザー)
ブラジルは投資対象としてどうでしょうか?
BRICsの1つ 先日、ご相談を受けた方はブラジルのレアル建債券投資についてでした。 金融機関から金利が10%以上の高利回り債券を勧められていました。 しかしブラジルの経済情勢がどうかわからないため不安になり相談されたのです。 ブラジルはBRICsという新興国の1つです。 BRICsの中でも中国やインドが先に成長拡大が始まり、それに合わせて株価も上昇していき...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレが社会を変えつつある。
消費者物価指数は年内には2%突入 6月の消費者物価指数が前年比で1.9%になりました。 私が主催するファイナンシャル・プランナー教える経済教室では今年はじめから、 「年内にはインフレが2%に到達する」 と 「インフレと景気後退が同時に発生する”スタグフレーション”に備える必要がある」 ということをずっと指摘してきました。その対策についても説明してきました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
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