- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「スタイル」を含むコラム・事例
4,974件が該当しました
4,974件中 4751~4800件目
自分スタイルの【階段】5
いろいろな【階段】をシリーズでご紹介します! 蹴上げ(1段の高さ)と踏面(足をのせる部分)は、建築基準法で定められていますが、上りやすい階段とは違います。 家族の足の大きさを考えますと踏面は想像できると思いますが、そのバランスが難しいですね。 リズミカルに上りやすい階段とは?? こちらは、スチール階段です。 耐震、耐久性の点からどうしてもコンクリート打ち放し...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルの【階段】4
いろいろな【階段】をシリーズでご紹介します! 蹴上げ(1段の高さ)と踏面(足をのせる部分)は、建築基準法で定められていますが、上りやすい階段とは違います。 家族の足の大きさを考えますと踏面は想像できると思いますが、そのバランスが難しいですね。 リズミカルに上りやすい階段とは?? こちらは、年齢の高い方のお宅の階段です。 壁をふかして手摺と壁の飾り棚を入れ込み...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
既存(中古)住宅が流通しない理由
一戸建てを探している人は、新築でも中古でもいいはずなのに不動産業者から紹介されるのは新築ばかり・・・ このような経験をした方は少なくないと思います。 せっかく購入するなら新築の方がいいですよ! 営業マンはこう言いますが、実は、既存(中古)住宅を売りたくないという理由もあります。 詳細は、土地を探しているのに・・・ よりご確認ください。 売主様側...(続きを読む)
- 大川 克彦
- (不動産コンサルタント)
『仏メディア企業Vivendi(ビベンディ)』その3
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 引き続きVivendi(ビベンディ)開発プロジェクトについてお話していきます。 Vivendiの語源について Vivendiは、ラテン語でvivereヴィヴェーレ(生きる)の活用形から派生。 これを用いた慣用表現があります。 modus vivendiモデュス・ヴィヴェンデイ: ...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
自分スタイルの【階段】3
いろいろな【階段】をシリーズでご紹介します! 蹴上げ(1段の高さ)と踏面(足をのせる部分)は、建築基準法で定められていますが、上りやすい階段とは違います。 家族の足の大きさを考えますと踏面は想像できると思いますが、そのバランスが難しいですね。 リズミカルに上りやすい階段とは?? こちらは、らせん階段 です。 らせん階段は、意外と平面面積をとりますし、段...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルの【階段】2
いろいろな【階段】をシリーズでご紹介します! 蹴上げ(1段の高さ)と踏面(足をのせる部分)は、建築基準法で定められていますが、上りやすい階段とは違います。 家族の足の大きさを考えますと踏面は想像できると思いますが、そのバランスが難しいですね。 リズミカルに上りやすい階段とは?? こちらは、スケルトン階段 です。 蹴上げ部分がスケルトンですので、つま先が...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルの【階段】1
いろいろな【階段】をシリーズでご紹介します! 意外と場所をとるのが、住宅の中の階段です。 しかも蹴上げ(1段の高さ)と踏面(足をのせる部分)のバランスにより、上りやすかったり上りにくくなったり。。。 高齢者用には緩い傾斜の階段が理想的ですが、必ずしもそうとはいえません。 リズミカルに上りやすい階段とは?? こちらは、リビングイン階段 です。 リビングが吹...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
プランタン銀座1DAYレッスン終えて。。。
一昨日の木曜日 プランタン銀座で1DAYレッスンが行われました。 今回は、木曜日夜 お仕事帰りのOLさん対象の時間設定で、10名参加申し込みで8名参加でした。 今回大変うれしく感じましたのは、私が5,6年前から考え研究重ねてまとめてきた+i.styleですが、その考えがやっと一般の人からの声になってきたということです。 ちょっとしたインテリアの知識を身につけたい! ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
21.「コントロールの錯覚」とは?
自分の選んだものは価値がある!? 飲食店などでは、メニュー構成を考える時に、 同一メニューをランク分けする手法がよくとられます。 なんか難しいことを言っているようですが、 吉野家の牛丼に、「並」「大盛」「特盛」が あるようなことです。 お寿司やうなぎ屋さんでは、(上)(下)という 分け方をよく見ますし、 昔から、日本料理のコースでは、 「松」「竹」...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
「働く仲間の会」〔Work-Mate-Club〕とは‥‥
「働く仲間の会」とは、“働く仲間たち〔Work-Mate〕”をキーワードに、 失業や転職、ワーキングプア等の問題を対岸の火事とせず、 ◇ “働く仲間たち〔Work-Mate〕”皆で支え合える仕組みを提言したり、 ◇ 見なし管理職や派遣の問題等、働き方の選択肢が広がった事による デメリットに注視し取り上げていく中で、解決の方向性を模索したり、 ◇ 今後の未来...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
「愛犬が膝を脱臼してしまいました。」そんな時に・・
私の周りの友達、知人には犬を飼っている人が多いので 会話の中に必ず 「ヴィヴィちゃんがね・・・。マオちゃんがね」なんて入ります。 聞いていておかしいと思われるかもしれませんが とにかく大切な家族の一員です。 昨年秋に友達の愛犬 ヨークシャテリアの「マオちゃん」が膝を脱臼したという話に びっくり!。 フローリングの床で転んだみたいです。 犬も人間と同じ...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
カーテンのスタイルにみるインテリア
パリに行き一番驚いたことは 「メゾン・エ・オブジェ」の会場で見たインテリアが 街のSYOPでも見られることでした。 いつもトレンドというと先駆けて行われるイベントの 後からSHOPやカタログに出てくるものですので・・。 近年の「カーテンスタイル」はどちらかというと インテリアのモダンスタイルの中でシンプルなものが主流です。 カーテン生地も薄く、レースのみとい...(続きを読む)
- 松浦 千代美
- (インテリアコーディネーター)
積み重なれば大きな溝に・・・
制作が進行して、後半戦入ってくると、電話・メールでのやりとりが増えて来ます。 特に遠方のクライアントの場合、電話・メールでのやりとりは時間、コスト面でも有効的な手段ですが、やはり「コミュニケーション」という点では対面に勝るものはありません。 以前に相談を受けたのですが、 他社の制作会社さんが、クライアントと電話のやりとりをしているが、中々話しの意図が伝わらず、制作が進まない...(続きを読む)
- 武本 之近
- (Webプロデューサー)
『Espressamente illy』
こんにちは、ノーメン・ジャパンの島田千草です。 みなさん、illy(イリー)というイタリアのコーヒーブランドをご存知ですか? スターバックスやタリーズなどアメリカからのコーヒーチェーン店の出現は、日本におけるカフェブームのきっかけになったことは間違いありません。 しかし、もっとも注目すべき点は、インスタントも挽きたても、同じ「コーヒー」と考えていた多...(続きを読む)
- 島田 千草
- (ブランドコンサルタント)
一生のうちに抱えられる年間顧問の件数は?
年間顧問契約のお客様も2年目へ、3年目へ、 と継続していただいており、文字通り、 「長いおつきあいができるFP」になれることが 私の望みでもあるので、どちらかというと新規のお客様を 何百件と増やすよりも、一定の顧問契約のお客様と 長いあいだ信頼関係を構築していけるような ビジネススタイルを希望しています。 そんなとき、ふと、「自分が抱えることができる 顧問契約...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
+i.styleメソッドとは。。。 3
私が主宰しております 女性建築家のインテリアサロン+i.style は、''インテリアスタイルを色のイメージ'' と関係つけています。 +i.styleでは、インテリアスタイルと色のお勉強をした後、キット化したオリジナル模型でご自分のインテリアを考えるのが特徴です! 先日は、ある高校で リビングデザイン という教科に採用されました。 約50名の生徒さんが模型を創られた...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
+i.styleメソッドとは。。。 2
私が主宰しております 女性建築家のインテリアサロン+i.style は、''インテリアスタイルを色のイメージ'' と関係つけています。 色は、センス(感覚)と思われますが、ロジック(理論)で語るととってもわかりやすいのです。 色のロジックとインテリアスタイルの関係を紐解いたのが、+i.style です。 色の奥には素材があります。色を表現する素材と形があります。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
+i.styleメソッドとは。。。 1
私が主宰しております 女性建築家のインテリアサロン+i.style は、''インテリアスタイルを色のイメージ'' と関係つけています。 これは、私が2002年 NHK趣味悠々の「インテリアコーディネート塾」 に出演した時に発表したものが基になって、集大成しました。 さらに、教材と知的財産の類で商標登録申請中です。 新築やリフォームの時、あるいは模様替えのとき、あなたは...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
〜実感〜 稲葉製作所勉強会にて
昨日は、大雪でしたね。 私は散々でした。 さて、先日「株式会社 稲葉製作所」の勉強会に行って きました。 稲葉製作所は、主にオフィス家具と物置販売をしている企業です。 やっぱりイナバ!100人のっても大丈夫でお馴染みですね。 あのシチュエーションを実際に私も体験させて頂きました。 商品紹介・施工方法の発表があ...(続きを読む)
- 佐藤 正和
- (エクステリアコーディネーター)
ライフスタイルナビゲーターとして新企画スタート!
まだまだ正式公表できないのですが、5月から「STYLE Lesson」 始まります! 「モノ・コト」の時代から、さらに自分自身を演出する自己実現、自己演出の時代です。 本当の自己演出は 自分のスタイルを表現出来る事! 暮らし全てを『自分スタイル』 で演出できる。 あなたは自分スタイルを持っていますか? 感度の良い人=エッジのたった人はそれがある。。 ...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
パウダールームへのゆるやかな動線
光が丘のサクラハウスでは、キッチンから洗面室、バスルームへと空間が連続していきます。 洗面室の戸を開けると、住まいの中心であるアイランドキッチンのカウンターの先に洗面空間が広がります。 キッチンから洗面室内部へは天井がつながり、そして照明が連続していくため、より一体感が感じられるように。 洗面室の内部は、床、壁、天井のすべてが白い空間です。 洗面台は人造大理石でできた洗...(続きを読む)
- 村上 春奈
- (建築家)
リフォーム新聞の取材
昨年暮れの取材だったのですが、一昨日掲載日が決定しました! との連絡がありました。 2月5日 リフォーム新聞(正式名称?) 業界紙ですので、一般の方の目にはほとんど触れないのですが、リフォーム新聞というのがあります。 その中の 業界で活躍する女性 のようなタイトルだったと思います。 原稿もみていないのですが、まあ新聞ですから。 記者の感じた私を書いてください! とい...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
和の佇まい1ーー1年検査
昨日は、昨年(一昨年の暮れですが)行った木造スケルトンリフォームの1年検査がありました。 1年ぶりに訪問する時は、ドキドキします。どのような暮らしになっているのだろうか。。。と。 95歳のお父様の為に、娘さんである奥様がお父様の建てられた昔の佇まいを大切にしながら、今のご自分の生活に合うように 自分スタイルへリフォームしました。 今まで何十件と住宅創って来た私ですが、...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.5
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 こちらは団塊の世代ご夫婦の寝室から見える坪庭です。 坪庭は玄関ホールから寝室へ入る廊下に面してあります。 リタイアされた後ゆっくりとお休みになれるように、ぼやっと光る坪庭が見える寝室を...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.4
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 こちらは日本に古くからある 雪見障子 です。 昔の日本人は、自然の美しさを暮らしに取り入れる粋な暮らしをしていました。 夏は窓に御簾をたらし、夏の日差しを遮りつつ風を通す工夫をし...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
自分スタイルで暮らす 風景のインテリアVol.3
「風土になじみ 風景にとける家」 を目指して私は住宅を創ってきました。 人の住まいでも装飾的なインテリアだけでなく、風景がインテリアであることも素敵だな。。 と思い 心がけています。 そのポイントは、実はプランニングにあります。 建築家が太陽高度の計算をして光が入るように窓を考え、模型でシュミレーションするのは当然ですが、風景をインテリアに取り込むには、外との関係も考え...(続きを読む)
- 青木 恵美子
- (建築家)
アップルは変えること、削ることで全ての人を驚かせる
1995年頃からアップルのMacに触れている 初めて購入した機種は「パフォーマー630」で 約35万円だった。 パソコンでビデオ編集がしたいと その思いでMacを購入した。 ※まだまだ実用的ではなかった。 WindowsはVer.3.1の頃で、まだまだアイコンや 快適なマウス操作ではなかったと思う。 Macに触れていろいろな部分でびっくりしたのを 覚えている。 パソコンに触れたことが無い人...(続きを読む)
- 千葉 英男
- (Webプロデューサー)
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