「分散投資」を含むコラム・事例
428件が該当しました
428件中 401~428件目
バランスファンドって何?
最近話題のバランスファンドについて、ご説明したいと思います。 その前に投資の基本的考え方の中に分散投資が重要なのはご存じの方も多いと思います。 投資の格言にある「すべての卵をひとつの籠に入れるな」というものです。 この発想を十分に取り入れた投資信託です。 通常の投資の発想では、一人の個人が株式を持ったり債券を持ったりという資産的分散や、日本資産を持ったり中国資産を持った...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
年金運用団体の資産配分を参考にしましょう
様々な実証研究によれば資産運用の成果の91%は資産配分によって決まると報告されています。 そして、投資・運用の説明書では、国内外の債券や株式長期分散投資が一般的には勧められています。でも実際には、どのような資産配分が自分に適しているのか、お悩みの方も多いのではないかと思います。そのような方に、我々の年金を運用している、国民年金基金連合会、年金積立金管理運用独立行政法人(厚生年金、国民年金等の運...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
元本保証で年利9%のファンド?!その2
元本保証で年利9%の実績を持つファンドがあるって信じられますか? 前回の続きです。「その1」はこちら。 届いたその元本保証で9%のファンドのパンフレットの中身はと言うと ファンドって何?その特徴や仕組み と一般的な投資信託とはどういうものかという説明がほとんどです。 外国為替、外国債券、REITに分散投資をし「毎月分配を目指します」 と毎月の分配の仕組みと...(続きを読む)
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドの投資方針と運用姿勢
2007年のmyfund創りは 月度レポートに挑戦しています。 私淑する山崎元氏の著書の中に「FPは自分の運用成績を開示して欲しい」という言葉があり、ご自身の過去の投資成績を乗せていらっしゃいます。私も金融運用設計のご相談に与り、アドバイスをしています。その私の運用自身が勧めている運用方針に沿っているのかを確認いただくため、各月のレポートで私の運用の成果と、その月のトピックスをお伝えしていま...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
北陸で投資信託セミナー
北陸で日本株投資信託セミナー巡業をしてきました。 上越新幹線で富山へ入り、 帰りは福井から米原経由東海道新幹線で 帰ってきました。 あれだけ株が急落したので 参加者から、急落の質問がくるかと思いきや それほど質問もなく。。 外債投信をもっている参加の一人が 帰り際に、。。。 「長期の運用は分散投資がポイントなんですね。」と 言っていただき。...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
複利の運用と毎月積立で資産形成しましょう
今月セミナーを開催するに当たり、資料作成を通じて、改めて、複利運用の効果と、毎月積立の良さを認識しています。 皆様はあのアインシュタインが発見した法則「72の法則」を知っていますか? これは、72を複利の金利で割ると元金が2倍になる年数が得られるというものです。 例えば年利1%であれば、72÷1%(金利)=72年かかり、5%の場合は72÷5%(金利)=14.4年で2倍になります。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託購入する前に(投資の基本姿勢)
私はお客様に次のことを説明しています。投資の前提として、将来の儲けは不確実(プロでも儲けるの は難しい>だから損をしないためには、 ?分からないものは買わないゅ自分が人に説明できないもの) ?勉強する手間・暇は惜しまないゅ奥様方はスーパーでの買い物で時間をかけて比較検討しています) ?投資する商品のトータルコストに徹底して拘る(投信は通常高い手数料がかかります)。 ?分散投資を徹...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
無料オンラインセミナーのお知らせ
4月17日(火) 夜8時〜9時 オンラインセミナーの講師を務めます。タイトルははじめよう!中国株で国際分散投資 投資に興味がある、中国株ってどんなもの?そんな投資ビギナーさん向けの内容です。 オンラインセミナーとは? パソコンでセミナーが受講できる制度です。動画と音声でさながらライブのようです。これであれば、お仕事の合間でも、自宅でくつろいでいてもどこでもOKです。し...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
今は良くても。。長期で対応できるように
資産運用先の金融商品を選択される際に どうしても、今、良いものを購入されてしまう傾向に あります。 注目されている商品に目が行ってしまいます。 ところが、今が良い金融商品がいつまでも連続で 良いとは限りません。 例として、TOPIX(日本株)は99年は58%のプラス 2000年は25.5%のマイナス 対して外国債券は99年 18%のマイナス ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託の選び方(1)
今回から投資信託の選び方を数回シリーズで掲載します。今回は総論として、投資信託の仕組みを説明し、次回からは具体的な分野に進んでいきます。 出来るだけわかり易い言葉で説明して行きますので、御心配なく。(でもちょこっとは聞きなれない単語が出てきますが、大勢に影響は無いので、ついてきて下さいね。) さて、投資信託の特長は?投資家の資金を集めて運用すること、?プロによる資産運用、?分散投資で...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
時代の変化に振り回されない。。
皆様もご存知のとおり、日銀がゼロ金利解除の方向です。 これからは金利上昇に恩恵をうける金融商品が 注目されます。 そんな中、資産をどのように形成していくか?今、人気の金融商品に一点集中でいくか?と考えてしまいます。 長期のライフプランの中で、その時、その時の注目商品に集中するのはリスクがあります。 例として、70年代初頭は、オイルショックの影響で物価が ...(続きを読む)
- 山田 幸次郎
- (ファイナンシャルプランナー)
選択肢は二つではありません。
お客様のご相談を聞いているときにいつも思うことが選択肢は二つではないということです。 「買ったほうがいいですか?買わないほうがいいですか?」・「売ったほうがいいですか? 売らないほうがいいですか?」答えは二つではないと思います。 5,000万円でアパートを一棟購入するか?しないか?とのご相談がありましたが、私どものアドバイスは最終的にご子息様への自宅転用も考慮するとの...(続きを読む)
- 井田 光洋
- (ファイナンシャルプランナー)
428件中 401~428 件目
専門家に質問する
専門家Q&Aに誰でも無料で質問が投稿できます。あなたの悩みを専門家へお聞かせください!
検索する
気になるキーワードを入力して、必要な情報を検索してください。