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舘 智彦
舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年04月18日更新

「分散投資」を含むコラム・事例

428件が該当しました

428件中 101~150件目

投資のチャンスを逃さない  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 日本株が急落! というニュースが駆け巡っていますが、 それほど心配する必要はないと考えています。 何度も書いていますが、 上がれば下がり、 下がれば上がるのが投資の常ですから。 ちなみに、日本株が下がっても、 私の資産はそれほど打撃は受けません。 なぜなら、それ以外が値上がりしているからです。 これは、分散投資をし...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2014/11/19 00:11

世界のREIT等の過去1年の騰落率推移

世界のREITの過去1年の動向について、インデックスとインデックスに連動するETFによって説明します。下図は東証リート指数(東京証券取引所上場のREITの指数)(黄色)米国NYSE Arca市場に上場するETFの内、ダウ・ジョーンズ・グローバル(除く米国)セレクト・リアル・エステート・セキュリティーズ指数の価格と利回りに、経費控除前で、連動する投資成果を目指すSPDR Dow Jones Inte...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/10/06 10:26

ETF(上場投資信託)で作る貴方のポートフォリオ:10月18日(土)9:30から資産運用セミナー

★ 特徴 国内外のETFを保有する、相談料のみの顧問料制アドバイザーが、世界的なトレンドであるETFの魅力と、ETFで構成する国際分散型ポートフォリオの作り方を説明します。 分散効果に優れ低コストのポートフォリオがご自身で選べるようになります。 ★ 対象者 ・金融機関の営業の勧めによって、ポートフォリオを作られた方 ・ETFに興味はあるけれども、まだ、購入されていない方 ・海外のETFについて...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/09/15 15:09

円安は続くのか?  by 投資スクール代表 青柳仁子

こんにちは、 投資スクールブルーストーンアカデミーの 青柳仁子です。 昨日は、 中秋の名月後の スーパームーンでしたね。 月が、とても大きく見える日 なのだそうですよ。 私は、帰宅後、 自宅の屋上で月を眺めていました。 何だか、頭がすっきりして、 未来予想図がより明確になりましたよ。 これから秋になると 空気も澄んで月が綺麗に見えますから、 あなたも、是非、空を見上げてみてくださいね...(続きを読む

青柳 仁子
青柳 仁子
(ファイナンシャルプランナー)
2014/09/10 22:29

日本と世界のREIT指数の動き(13年9月末~14年8月末)

日本の投資家の皆様の関心が高い、REITについて、2013年9月30日~14年8月29日の動きを紹介します。下図は、J-REITの指数である東証リート指数(黄色)と米国のリート指数に連動するETF(RWR)(紫色)及び米国外のREITの指数に連動するETF(RWX)(ブルー)の動きです。グラフは9月30日を起点とした、騰落率を表します。3指数ともに10月は上昇しましたが、11月から下落に転じ、から...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/09/10 17:03

日本と世界のREITの動向(2013年9月~2014年7月31日)

今回は、日本と米国その他のREITの動きを紹介します。期間は2013年9月30日から2014年7月31日です下図は、東証リート指数(ブルー)とTOPIX(黄色)及び東証リートに連動するERT(紫色)の騰落推移です。13年後半はTOPIXが上昇し、東証リート指数は低迷を続けていましたが、本年4月からはREITが上昇を開始、そのあとを追うようにTOPIXが上昇しています。7月の段階では、東証リートは昨...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

新興国と分野別の株価指数・ETFの動き(13年9月~14年7月)

新興国と分野別の株価指数・ETFの動き(13年9月~)前回は、先進国・新興国の株価の動きと、主要ヨーロッパの国の動きを、ヨーロッパの600社の指数と比較いたしました。今回は、新興国の中から、アジアの2ヶ国の動きを紹介します。期間は前回と同じく、2013年9月30日~14年8月1日です。下図は、MSCIエマージング指数の騰落率推移(黄色)と、iShares インドネシアETF(ブルー)、iShare...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

地域・国別の株価指数・ETFの動き(13年9月~) 欧州編

昨年9月30日から、現時点2014年8月1日までの主要指標と主要銘柄の動きを紹介します。下図は、日本のTOPIX(黄色)、米国のS&P500、そしてヨーロッパはバンガードFTSEヨーロッパの動きです。昨年中は3指標とも順調に上場を続けましたが、年明けから日本株が急落し、その後本年5月まで低迷を続けました。6月に入り、漸く上昇に転じ、現時点では昨年9月30日に対して7%のレベルまで回復しました。ヨー...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日経平均と比較して自身の投資成績を確認

日経平均と比較する 2014年、日本の株式市場は中々難しい展開が続いています。日本株への投資として投資信託やETFなどを活用し「日経平均」「TOPIX」「JPX400」などに手軽に投資できます。上記の指数などの場合は多くの会社の株価から決まりますから「日本株に分散投資」しているようなものです。 個別株式 株主優待や配当金など企業によりことなるものを期待し、個別の会社の株式を購入する時は、株価の推...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

「ヘッジファンド 運用残高過去最高!」

こんにちは! さて、ヘッジファンドの運用残高が、ここにきて拡大を続けています。 シンガポールのヘッジファンド調査会社によれば、5月末の世界におけるヘッジファンド運用残高は、前年同月比10.5%も増加し、約2.1兆ドル(約214兆円)にまだなったとのことです。   2008年のリーマンショック時には、ヘッジファンドの解約が増加し、一時は1.2兆ドル台にまで残高を減らしていましたが、この6年間...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

米国口座での運用は投資の資産分散に優位です

前回は、すでに海外に資産を逃避しても、秘匿性の観点では、きわめて困難な時代になってきていることを説明いたしました。 従って、海外に資産を出すのは、隠すためではなく、ご自身の資産の保全と共に、有利な投資方法・対象を探るために実行することをお勧めします。 アセット(資産)・クラスは、株式、債券、不動産、商品が対象となります。ただし、債券、不動産、商品は上場投資信託=ETFを活用することをお勧めして...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「好調!企業年金運用」

こんにちは! いよいよワールドカップが開幕しましたね! 日本の初戦、何とも待ち遠しいばかりです。   さて、先日、企業年金連合会が2013年度の運用成績を発表しました。 昨年は、前年比5.1%利益は減少したものの、1兆3967億円の収益を獲得しました。 運用利回りは“13.24%”と、2年連続で2桁の利回りとなりました。 企業年金連合会は、主に転職...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

EU圏とアジア主要国の経済成長率と株価指数の選択

ポートフォリオを組まれる際に参考となる、経済規模や、一国の成長率には差異があります。内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告には、下記のデータが記載されています。経済の規模は、それを参考に私が作成したものが、下図です。アメリカの経済規模は依然として大きく、2014年上期現在1国で22.4%を占めています。また、EU圏はまとまると米国より大きく23.80%で、日本は7.7...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/06/12 15:49

経済規模と成長率にみる国内と海外投資額比率

国際分散投資の必要性と、資産配分に於いて、国内外の債券と株式及びリートに分散した場合の期待リターンとリスク(標準偏差)の変化を述べて参りました。一方経済面でも、国際分散投資の必要性が分かるデータが開示されていますので、その資料と内容を説明いたします。出典は、内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告から得ています。下図は表題の通り、IMFによる各国地域の実質経済成長率の見...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

国際分散投資が必要と分かる経産省「世界経済の潮流」

国際分散投資の必要性と、資産配分に於いて、国内外の債券と株式及びリートに分散した場合の期待リターンとリスク(標準偏差)の変化を述べて参りました。 一方経済面でも、国際分散投資の必要性が分かるデータが開示されていますので、その資料と内容を説明いたします。 出典は、内閣府の白書等の内、「世界経済の潮流」2014年上半期 世界経済報告から得ています。 下図は、G20の実質経済成長率で2010年~2...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本円のみのポートフォリオに外国株を加える

前回紹介した短期金融資産と日本株+国内債券のポートフォリオの期待リターンとリスクはR2.6%でR6.9%でした。ポートフォリオの通貨は日本円だけの構成です。 従い、世界の基軸通貨である、米ドル換算で評価すると、円安の時には米ドル換算値で保有資産の時価評価額が下がり、円高の時には資産の円ドルでの時価評価は上がります。 実際に2012年11月の野田政権衆院解散後の、円と主要通貨のTTMは下図です。ド...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

現預金と日本株の期待リターンとリスク

前回は、現金と預貯金などのリスクを記しました。インフレ率に勝つためには、他の資産との運用が必要です。 1970年から2000年にかけて捉えた中で、一番上昇したのはTOPIXです。 ご存じとは思いますが、日経平均やTOPIX(東証株価指数)は指数の為、TOPIXそのものを購入することは、過去には出来ませんでした。バブル時代には、日経平均を買いたいと証券会社に入ってくるお客様が、ニュースにもなる...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

インフレ時代の現金と預貯金のリスク

前回は、国債破綻のリスクに備えた、国際分散投資をお勧めしました。このシリーズでは、資産運用にはなぜ資産の分散が必要になるのかを説明いたします。 2014年4月、消費税は8%になり、消費者物価もプラスが定着しつつあります。国債の破綻はまだ先の事としても、愈々デフレからインフレへの転換が視野に入ってきました。 既に、デフレの時代が20年以上続いていますので、インフレの怖さを知る方は少なくなっています...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2014/05/23 16:15

国債破綻への対応 国際分散投資のすすめ

前回までのコラムで、日本国債が破綻しない条件、利金が支払できない場合、償還できない場合等を説明いたしました。 夫々のストーリーのどれが発生するのかは分かりません。 読者の皆様は、どのケースが最も可能性が高いのかを、ご一考ください。 破綻が起きないと感心される方は、この後をお読みになる必要性は低いと思われます。 ただ、明日のことは誰にも分からないということも真実です。 国債が紙切れにならないとは思...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

高配当株投資手法2014年ダウの犬の途中経過(5ヶ月)

読者の皆様は、株式投資の手法の一つで「ダウの犬」を知っていらっしゃいますか? 私の投資は、国際分散投資で、短期金融資産に国内外の株と債券およびリートで構成するアセットアロケーションを基に、主としてパッシブ運用をしています。その中で米国株式については、投資の一部をこの手法を用いて過去5年間運用しています。 ダウの犬とは ニューヨーク市場ダウジョーンズ工業株30種平均に採用されている、30銘柄を配当...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「NISAの基礎知識と掛金が所得控除になる制度とは」セミナー開催

☆ 特徴  保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家が、 あなたのセカンドライフを豊かにするための資産運用を提案します。 ☆セミナーの対象者 ・NISA口座をこれから作る方、これからNISA用の銘柄選びをお考えの方、必見。 ・老後資金のための資産運用をお考えの方。 ・節税効果が高い資産運用を知りたい方。 ・将来のために投資について勉強したい投資初心者 ☆セミナ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

自分年金は必須時代に「確定拠出年金」を理解しよう

何故「確定拠出年金」が必要とされるのか? 日本の公的年金は大げさな言葉を使えば「破綻」しているに等しい状況です。 将来の給付も現在の水準を保つことは厳しく、今後は多少の変化(給付減・支給開始遅)が見られるかもしれません。国民年金の納付率も平成24年度で約62%であり、この数年は4割が未納状態となっているのが現状であり改善が進みません。 日本の公的年金制度は「世代間扶養」の概念であ...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

「海外証券投資 過去最高へ!」

こんにちは! 桜の見頃も、東京では今週末といったところですが、市場での今後の注目点は、増税後の影響が4-6月期にどのように現れるかです。 私も昨日コンビニにいって、いつも通り「表示金額」を用意していたため、レジで外税が加わった総額を見て、一瞬焦ってしまいました。 やはり、「税抜き価格」が視覚に飛び込むので、“増税感”たっぷりですね。 慣れるまでには、もう少し時間がかかりそうです。。。  ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

金融法の読んだ本(その2)

金融法の読んだ本(その2) ◎証券取引法 河本一郎教授は、証券取引法が改正されて金融商品取引法という名称に代わる前から、『証券取引法読本』という概説書を出されていた権威である。 『証券取引法読本』は、私は弁護士になってから、筑波大学院のときに、「証券取引法」の講義を受講した際に、テキストとして指定されていたので、読んだ。 証券取引法については、例えば、当時、野村証券が東京大学に同法の寄付...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/04/02 13:33

資産運用セミナー 投資の基礎知識:ETFで作る国際分散投資ポートフォリオ

★ 特徴 講師は、保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家が務めます。 あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。 ★対象者 ・本年に入り、株式やREITの乱高下で、投資に不安を抱いている一般投資家。 ・株価急騰を受けて、投資をこれから始める初心者。 ・勧められて購入した投信...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

日本株式への新投資「JPX400」を検証

日本株への投資は個別株だけでなくETFも 日本の株式投資を考える時に企業の株を買う方法が一般的だが、 その会社の業績に大きく左右されることがある。 そのような企業固有のリスクを除外しながら投資できる日本株式としてはETFが便利だ。 有名なものとして、日経平均株価に連動する「日経225連動上場投信」 TOPIXに連動する「TOPIX連動上場投信」などがある。   日経225 TOPIX...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

Blog201401、金融法

Blog201401、金融法 今月(2014年1月)は、保険法、独占禁止法、借地借家法、不動産に関する行政法規、宅地建物取引業法、労働法、金融商品取引法、金融法、電子記録債権法、会社法、会社非訟、知的財産法、商標法、意匠法、不正競争防止法、信託法、破産法、倒産法、土壌汚染対策法、行政法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(専門家プ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/31 01:46

金融法の読んだ本(その1)

金融法の読んだ本(その1) 神田秀樹ほか『金融法講義』(2013年、岩波書店) 本文約500頁。 東京大学での金融法の講義を再現したという、ある意味、決定版といえる本である。ただし、金融商品取引法については、網羅的に解説されていない。 論述の基調は、やや金融機関(特に都市銀行)寄りではないかと思われる。 解説のレベルは客観的であり、おおむね高いといえる。 第1章 金融法概観 金融取...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/31 01:40

Blog201401、金融商品取引法

Blog201401、金融商品取引法 今月(2014年1月)は、保険法、独占禁止法、借地借家法、宅地建物取引業法、労働法、金融商品取引法、金融法、電子記録債権法、会社法、会社非訟、知的財産法、商標法、意匠法、不正競争防止法、信託法、破産法、倒産法、土壌汚染対策法、行政法などに関するテーマを中心に、以下のコラムを作りamebro(アメーバ・ブログ)とAllAbout(専門家プロファイル)に掲...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/29 17:53

2014年 金融市場動向

NISA元年、確定拠出年金導入増加で   NISAの取り扱い開始や、会社にて確定拠出年金の導入など 今まで投資に縁のなかった方も投資する機会が増えてきたと思います。 書籍などでは「分散投資」「ドルコスト平均法」など 様々な投資の基本が書いてありますが、各アセットの流れを見ておくと 相場観をつかみやすくなります。 個人的にリスク管理は「体感しなければ覚えられない」と思っています。 数...(続きを読む

三島木 英雄
三島木 英雄
(ファイナンシャルプランナー)

為替換算・年間レビュー主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利(2013年)と今後の方向

明けましておめでとうございます、2013年のマーケットを振り返るために、円建ての日本に住む方達のため、株価指数や商品先物価格を円換算で比べています。日頃新聞等で報道される説明とは少し異なる内容と思えます。 ★まずは、換算値ではない世界の株価指数の年間の騰落です。 22市場24指数を捉えています。捉えた株価指数で最も上昇したのは、アルゼンチンのめるメルバル指数で88.87%の上昇です。二位は日本の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

田中信之『基礎から学ぶ不動産実務と金融商品取引法』(2008年初版、2011年初版第2刷)

基礎から学ぶ不動産実務と金融商品取引法/日経BP社 ¥2,940 Amazon.co.jp 田中信之『基礎から学ぶ不動産実務と金融商品取引法』(2008年初版、2011年初版第2刷) 同書では、不動産証券化と金融商品取引法との関係について、ビジネス面でのスキーム説明が分かりやすく説明されている。 本文は200頁弱であり、図表も多いので、1日で読み終えました。 同書...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)
2014/01/01 15:44

5年間で実証されたこと

私がAll Aboutプロファイル(当時)に登録したのが、 2007年の11月でした。 そこから長期分散投資の案内をはじめました。 長期分散投資は、公的な年金運用にも採り入れられている 信頼性のある考え方です。 個人の場合は、具体的には、投資信託を活用しますが、 あくまで長期の視点で、元本を損なわないようにリスクを管理 しながら、年平均5%超の資産運用を目指しましょう というご案内をしてきま...(続きを読む

森本 直人
森本 直人
(ファイナンシャルプランナー)

「家計の金融資産残高5%増に!」

こんにちは! ここにきて、一気に“秋っぽく”なってきましたね。周りには、体調を崩して、風邪をひいている人も多いので、是非気をつけてください。   さて先日、日銀から、2013年4-6月期の資金循環統計速報が発表されました。それによれば、6月末時点の家計が保有する金融資産残高は、前年同月比5.0%増加して、1590兆円となりました。 要因としては、このところの株式市場の上昇により、株式や投資...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

投資の基礎知識 ETFで作ろう長期国際分散投資向けポートフォリオつくり 先着8名様

★ 開催日 2013年9月21日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REITの...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

NISAの口座開設、あせらず慎重に金融機関を選びましょう!

ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。       今回は、「NISAの口座開設、あせらず慎重に金融機関を選びましょう!」   というテーマでお伝えいたします。   少額投資非課税制度(日本版ISA=NISA)の口座はどの金融機関で   開設すればよいのか?   お客様からの問い合わせが多くなってきました。   NISAは、年100万円までの投資について、株式...(続きを読む

釜口 博
釜口 博
(ファイナンシャルプランナー)

アジア・オセアニア主要10か国の株価の動き(2012年8月1日~2013年7月31日)

アジア各国の、2012年8月1日から2013年7月31日の騰落推移を紹介します。 下図は、アジアの先進国、香港(ハンセン指数)(黄色)、シンガポール(ST指数)、オーストラリア(SPDR S&P ASX200 FUND)の1年間の動きです。 現時点で最も上昇したのはオーストラリアで15%を超えています。4月から5月にかけて20%を超えていたのですが、6月に入り急落し、7月に半分戻しています。...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2013年8月9日対前週末(8月2日)の主要株価指数と主要商品先物価格の騰落率を掲載します。

世界各地の株価指数と商品先物価格の週間騰落を紹介しています。 ★主要株価指数週間騰落率 指数は39指数で、4地域の指数と、29ヶ国の指数で構成されています。日本は5指数、米国は3指数を捉えています。 区分は先進国と新興国です。 対比は8月9日の指数を8月2日のもので除しています、単位は%です。なお、史上が休場の場合は、前日の数値を使用します。今週インドネシア・ジャカルタ総合指数の数値は取れ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

取材報告「誰でもできる自分年金対策」

先日、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(http://abraham-holdings.co.jp/)の子会社で海外投資専門の投資助言会社、アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/)へ取材をさせて頂きに東京虎ノ門へ行ってまいりました。      広島にいると触れる機会が少ないですが、東京では電車の広告やテレビコマーシャルなど...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)

取材報告「誰でもできる自分年金対策」

先日、アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社(http://abraham-holdings.co.jp/)の子会社で海外投資専門の投資助言会社、アブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/)へ取材をさせて頂きに東京虎ノ門へ行ってまいりました。  広島にいると触れる機会が少ないですが、東京では電車の広告やテレビコマーシャルな...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)
2013/07/31 20:32

「個人向け社債、過去最高!」

こんにちは! 猛暑の中、たまに涼しくなったり、また突然豪雨が降ったりと、天候の“ボラティリティ(変動性)”は、相変わらず高まっています。 熱中症をはじめ、体調を崩しやすい日がまだまだ続きますが、気を引き締めて乗り越えていきましょう!   さて、企業による個人向け社債の発行が、このところ増加傾向になっています。証券会社とお取引がある人は、様々な銘柄の「お知らせ(勧誘)」がくるのではないでしょ...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「公的年金の運用好調!」

こんにちは!   さて、前回は国民年金の納付率を取り上げましたが、今回は公的年金の運用について、注目してみたいと思います。   現在、公的年金を運用している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、先般、2012年度の運用成績を発表しました。   それによると、運用利回りが10.23%、運用益が11兆2222億円と、いずれも過去最高を更新しました。 好調だった要因として、昨年11...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

「国民年金の納付率改善!?」

こんにちは!   早くも6月も月末を迎えました。 梅雨が明ければ、一挙に夏がやってきます。 この時期、体調管理には万全を期したいですね。   さて、先般、厚生労働省より2012年度の国民年金保険料の納付率の発表がありました。   毎年低下していた納付率ですが、昨年は“59.0%”と、前年より0.4%上回り、7年ぶりの改善となりました。 とはいっても、いまだ10人中4人は支払ってい...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

資産運用セミナー 投資の基礎知識 ETFで作ろう、長期国債分散投資向けのポートフォリオ

★ 開催日 2013年7月13日(土曜日) 9:30~12:30 ★ 特徴 セミナーの進行は、金融商品を販売しない顧問料制アドバイザーのファイナンシャル・プランナーが質問にお答えしながら進めます。 FPは「パーソナル・ファイナンスの専門家「家計のホームドクター(R)}です。 「家計のホームドクター(R)はNPO法人日本FP協会の登録商標です。 ★ 対象者 ・現況の株価・債券・REIT...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

主要国の国債(長期金利)と債券のパフォーマンス動向(2012年6月1日~2013年5月31日)

前回までのコラムで世界の株価の動きを概観しました。今回は国債と長期金利、債券のパフォーマンスについて動向を確認します。 下図は日本国債10年物の利回り(黄色)≒長期金利と海外の先進国国債のパフォーマンスの指標であるシティーグループ国債指数に連動するETF(ブルー)と日本国内の債券のパフォーマンスの指標である野村BPIに連動するインデックス・ファンド(紫色)の動きを比較したものです。 期間は201...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「2012年 貿易赤字過去最大8.1兆円」

こんにちは! 早くも4月も最終週となりました。 ゴールデンウィークも始まり、レジャーに行かれる方も多いのではないかと思います。 行楽地は、どこも混雑しそうですが、せっかくの休み、ゆったりと過ごしたいですね。   さて、今週の注目すべき数字は、“8.1兆円”です。   財務省が2012年の貿易統計速報を発表しました。 輸出額から輸入額を引いた貿易収支は、“8兆1698億円”の赤字と、...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

資産運用への注意点

現在の日本ではアベノミクスへの期待感や日銀の異次元の金融緩和への期待感から株価が上昇。また金利低下を嫌気して金利の高い海外へ資産を移している事による円安が進んでいます。 米国では金融緩和を止めるタイミングをいつにするかという事を議論をするかどうかが問題になっていますが、日本ではまだまだ今からが本当に金融緩和を行っていく状態です。 これだけ株価が上昇するとマスメディアでも投資のチャン...(続きを読む

吉野 裕一
吉野 裕一
(ファイナンシャルプランナー)
2013/04/24 18:56

「日本の人口、28万人減少!」

こんにちは!   さて、総務省が2012年10月時点の推計人口を発表しました。 発表によれば、日本の総人口は1億2751万5千人と、28万4千人減少しました。人口減少は、2年連続です。   また、65歳以上の高齢者が初めて3000万人を突破しました。 人口に占める割合は24.1%で、「4人に一人」が65歳以上のかたとなっています。要因としては、団塊の世代が65歳を迎えたことが挙げられま...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

平成24年度、ヨーロッパ、北中南米地域の株価の動き

平成24年度の欧州と南北アメリカ地域の株価の推移を紹介します。 昨日から平成25年度が始まりました。そこで、平成24年度1年間の各地域と各国の株価の動きを掲載しています。 下図は、通貨が異なる欧州の国の株価の推移でするユーロ圏の雄、フランクフルトDAX(黄色)、スイスSMI(ブルー)、と英国FTSE100(紫)の平成24年度の動きです、スイスと英国は、5月下旬からの反転で7月末にスイスが3月末の...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

「海外分散投資エキスパート養成塾」開講!

こんばんは!   さて、今日はお知らせです。   「資産運用」に取り組むうえで、わたしは「海外分散投資」は是非とも取り組んで頂きたい“仕組み”であると、常日頃お伝えしています。 そして、「海外分散投資」には、以下の3点が、絶対に欠かせないと考えています。   1.正しい知識を身につけること。 2.正しい(本物)の方法(スキーム)を手に入れること。 3.自分に合ったプランで"一歩"...(続きを読む

荒川 雄一
荒川 雄一
(投資アドバイザー)

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