「分散投資」を含むコラム・事例
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改革始まる 韓国経済・ソウルレポート
今年、3月31日から4月3日までソウルに行ってきました。 韓国では新大統領の李政権が出来てこれから小泉改革のような改革が始まろうとしています。 李大統領は「747公約」という今後10年間、年平均7%の経済成長を続け国民一人当たりの所得を4万ドルにして世界先進国の1つになることを掲げています。 李大統領はソウル市長時代、道路を壊してその下に眠っていたかつての小川を再生した経験...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
本当に円高ですか? (外貨建て商品では分散投資が必要)
このところの円高(という記事を見て)で外貨建て商品の関心が強まっています。ご質問でも外貨に関するものが増えてきました。 でも、本当に円高でしょうか? 新聞やメディアを注意深く読んだり聞いたりすればお分かりのように、円高ではなく、米国ドル安です。 円を主体に考えれば、米ドルと南アのランドは急落(円高)、カナダドルやメキシコペソも米国への輸出が減少する予測で、円に対して弱含くみで価...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
株価下落、円高、資産運用はどうする?
アメリカのサブプライムローン問題に発した、金融不安により、 世界的に金融市場が混乱しています。 日本でも、株価は1万2,000円を割り込み、 円も 一時1ドル95円台になるなど、 相場が大きく動いています。 円高の影響で、外貨預金を始める人も増えていますが、 これからの資産運用を考えたとき、みなさんはどの考えに近いでしょうか? All About「共働き...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
スタグフレーションを考える(3)
○スタグフレーションへの対応は 特別な対策は必要ありません。というより、心がけておけば何時でも役立つ原則です。 1番は、自分をプロ化しようです。 勤めている企業で「なくてはならない人」になること。業界で役立つ資格やノウハウの取得、勤め先では必要無いが自分に役立つ・好きな資格や人脈を作ることが、「リストラ」に遭わないための能力磨きになります。そして景気の回復期になれば転...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資の狙いどころ
外貨預金や外貨ファンドは比較的一般の個人に知られてきた金融商品であるが、その人気の要因は、高金利と為替差益が狙える点にあると見られている。 しかし、標準的な投資理論では、為替リスクにリスクプレミアムは無いとされる。つまり、為替リスクをとったこと自体に対する見返り、報酬は無い。従って、為替投資という考えは短期のディーリング取引においては考えられても、ライフプランのための資産運用としては好ましくな...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
リスク、リターンを考えた長期投資
長期的な分析によると、債券投資は短期金融商品に対して年率プラス2%程度、株式投資は年率プラス4%程度の上乗せリスク・プレミアム(リスクに対する見返り報酬)しかない。 つまり、リスクをとって株式に投資しても、預貯金での運用利回りを4ポイントほど上回るだけということである。 *この債券投資、株式投資のリスクプレミアムは、30年以上の長期的な統計による分析結果である。短期的にはブレがあり、特に株式...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
分散投資とポートフォリオを考える
資産運用を考える時のかかせないのが「分散投資」と「ポートフォリオ」です。 皆さんはこれらをどのように考えるでしょうか? 投資とは無縁とお考えの方のAさん。 「私は預貯金しかしないから投資はしないのだ。」と言いました。 Aさんは問題ないのでしょうか? 「私は将来を考え資産運用をするから分散投資は当たり前。」とおっしゃるBさん。 Bさんは難しいことを考えているのでしょう...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
市場全体に投資する。
経済的自由への道を歩むための、投資先の王道は、市場全体に投資することです。 株の世界で、簡単に言えば、ノーロードのインデックスファンドを買って、持ち続けることです。 個別の銘柄を選ぶための勉強というのは、手間がかかります。 株の世界は、玄人と素人が同じ土俵で戦っている世界です。 素人でも何のハンデもありません。 どう考えても、素人が勝つのは簡単ではありません。 素人は、株の...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
あえて、不動産投資信託!
資産運用を考える上で、分散投資や長期投資などを考えてポートフォリオを組むのは皆さんご存じのことと思います。 基本的な資産クラスとして、日本株式、日本債券、外国株式、外国債券は当然ですが、それとは別に、REIT=不動産投資信託を入れてみることをお勧め致します。 昨今サブプライムローン問題により世界的な金融不安が起こっておりますが、それにより不動産価値が連動して下落するなんて現象も...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンド11月のレポート速報版を更新しました。
11月レポート 11月は大いなる失敗をしました。11月末、そろそろ少しだけでも買おうかなと、資金を楽天証券に移しました。銘柄は先進21ヶ国の株価指数に連動するEAFEです。11時過ぎにオフィスで為替を見たときに107円前半台、12時でなく14時までにドルを買えばよいと、ふと思ったのが大間違い、108円後半になりつい買いそびれてしまいました。その晩にNYは高騰、翌日は円も109円になり、ついに1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
リスクを分散し軽減する方法
金融商品は、どの商品でも何らかのリスクがあるといわれています。株式や債券などは、価格が変動するリスクや発行体が破綻するなどのリスク、外貨建て商品であれば為替レートが変動することで為替差益を得たり為替差損を被ったりするリスクがあります。しかし、リスクを受け入れることでそれに見合ったリターン(収益)を得る可能性も出てきます。 運用にあたり一極集中は予測が的中すれば大きなリターンを得ることが出...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
投資信託をどこで買う?
将来のために育てるお金は、「分散投資」と「長期運用」で! 何度も何度もこの言葉を呪文のように、あちこちのマネーコラムでも、お客さまとの面談でも、そしてセミナーでもお伝えしています。 市場の動きを予測することは、無理無理無理。分からないから、分けて投資をするのです。でもむちゃくちゃあちこちに散らしたらいい、なんてもってのほか。やはりそれなりの情報と知識をもって分散投資をするのです...(続きを読む)
- 山中 伸枝
- (ファイナンシャルプランナー)
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