「IT」を含むコラム・事例
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米国株のメリットとは? ~2018年の手紙に見るバフェットの考え~
みなさん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 世界一の投資家ウォーレン・バフェットは、世界中のビジネスパーソンや投資家から注目される存在です。彼が発言すれば世界の市場が動くといっても過言ではありません。 そんなバフェットは年に1度、株主向けに投資についての知恵がつまった手紙を作成していることはご存知でしたか?その手紙を読み、書いてあることをきっちり理解すれば、あなたの投資の成果につ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
座右と投資の寓話㉕:「スープの石」
皆さん、こんにちは!東京総合研究所スタッフチームです(^o^) 今回は寓話「スープの石」をご紹介します!現在の流動的な投資市場を分析するための重要な教訓を得られますので、ぜひ熟読してください! ――――――――――――――――――― ある村の女の人の家を身なりの良い旅人が訪ね、なにか食べ物をいただけないかと言った。「あいにく、なにもないんですよ」と女の人が答えた。「ご心配いりません」と旅人は...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムの教え③
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです! 今回はグレアムの教え最終回です。3つ目もしっかり理解して投資に活かしましょう! バフェットの師匠ベンジャミン・グレアムの教え③コア・コンピタンス領域 コア・コンピタンスをひとことでいうと、「自分が圧倒的に得意で、有利な分野に関する能力」ということになります。 バフェットは簡単に理解できるシンプルな事業にしか興味を示しません。ベンジャミン・...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
MBAでは学べないフェイスブック(Facebook)の経営手法
フェイスブック(Facebook)と聞いて皆さんはどんなワードを連想しますか? SNS?シリコンバレー?ザッカーバーグ? そうですね。フェイスブックは、当時ハーバード大学の学生だったマーク・ザッカーバーグが中心となって2004年2月に設立されました。今では、シリコンバレーでソーシャルネットワークサービスの中心的な企業となり、2016年の売上高は280億ドル、従業員17,048人、ユーザー登...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
アジアのシリコンバレー:深センの今と未来
みなさんこんにちは!東京総合研究所スタッフチームです。 実は私先日、中国の深セン(深圳/Shenzhen) に行ってまいりまして、 本日は「アジアのシリコンバレー」と呼ばれる、深センについてお話ししたいと思います。 写真:深セン中心部の街並み概要人口企業街これからの深セン1.概要 繁体字 深圳 拼音 Shēnzhèn 国家 中華人民共和国 省 広東 行政級別 副省級市...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
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