「狭小住宅」を含むコラム・事例
306件が該当しました
306件中 251~300件目
杭芯づれの検査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-杭芯づれの検査- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、杭工事後の監理の紹介です。 杭工事の後は、杭が設計通りの位置に工事がされているかどうか(=杭芯づれ)を確認します。 工事誤差は、設計値に対して10cm以内としています。...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
杭工事-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-杭工事- 先日、hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、杭工事の紹介です。 現地は、川の側で、地盤は軟弱地盤です。建物が鉄筋コンクリート造と重たいので、杭基礎を選択しております。 敷地は、38.9平米と狭く、大変工事はし...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
地盤調査-防火地域での狭小住宅(RC造)-
-地盤調査- hmさん邸が竣工しました。 都会の中に立つ鉄筋コンクリート造の狭小住宅です。 工事現場&私達建築事務所の監理についてに紹介しております。 今日は、地盤調査の紹介です。 建て替えのため、建物を解体した後、地盤調査を行いました。 設計時では、近隣の地盤調査結果を参考に杭の設計や基礎の設計を行っております。 現地は...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
アクオスが壁に取り付きました。
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 リビングを有効活用する為に、液晶テレビを壁に取り付けました。 ひと昔前は、ブルーレイのデッキを別に必要で、その場所も確保する必要があり、狭小住宅の場合、テレビをどこに置くか?を非常に悩みました。 ブルーレイ内臓のアクオスの誕生は、狭小住宅の強い味方です。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
狭小住宅での2世帯住宅
先日、Q&Aで、31坪の2世帯住宅は出来ますか?という質問がありました。 http://profile.ne.jp/fs/andu/qa/detail/34021 その後、反響があります。 あまり広く面積がとれない場合で、2世帯住宅は計画できますか? という問合せを頂きました。 狭小住宅での2世帯住宅を建てた経験があります。 プラン例を是非、見...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
小さな家の小さな子供室
赤塚の家は20坪の狭小地に立つ延べ床面積24坪の小さな家です。子供室は半地下部分と1階の玄関ホールの一部を利用して、小さい面積ながらも2階建てとして利用できるように工夫されています。はしごを使って寝るスペースと勉強スペースを上り下りできます。これも狭小住宅の工夫のひとつです。 ますいいリビングカンパニー http://www.masuii.co.jp/index(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
小さな家の小さな水周り
赤塚の家は20坪の土地に建てた延べ床面積24坪の狭小住宅です。キッチンは2階のリビングに対面式の小さな造作キッチンを作成しました。通常のシステムキッチンでは収まらないところを、コンロと水回りを分けることでうまくプランに収めています。 浴室はFRP防水仕上げを採用しています。洗面室と同様の仕上げで連続することで伸びやかなつながりが意識されます。 ますいいリビングカンパニー http...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
ロフトから見る風景part2
目黒で進行中の「ミチノイエ」。 ロフトから見える風景part2です。 今度は、見下げ目線です。 ダイニングキッチンに螺旋階段、リビングまで、ロフトからすべて見渡せます。 「ミチノイエ」は小さな小さな狭小住宅です。 しかし、そのことを感じさせない、工夫、アイデアを沢山盛り込んだ住宅となっています。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
狭小住宅での螺旋階段
選択する階段はその家々に様々な理由があります。 先日竣工しました to邸(延べ床20坪、一人暮らし)の階段は螺旋階段が最適でした。 螺旋階段を使用した理由は ・採光を取るため。螺旋階段は明るさを通す事が可能。上階からの明るい光をとることができました。 ・狭小住宅なため、少しでもスペースを有効活用するために最適でした。(螺旋階段下もスペースとして可能です。...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
狭小な土地に、より広く快適に過ごせる家を提案
快適な家を建てたい!!実績紹介 東京都HI邸(木造2階建て):狭小住宅を快適な家に!! 狭小な土地(80平米)です。 法律上の面積に算入しなくても良い用途を造る事で、 より広く快適に過ごせるように御提案しました。 建てられる面積は、地域ごとで決められています。 HIさんの地域は、高さ制限も厳しい地域で、法律上建てられる面積は ...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
会社創立18年に思う!
平成3年2月28日に会社を創立してすでに今日で18年が経ちました。 この間結婚と同時に、北区志茂に15坪の狭小住宅にて自然と溶け込む空間など、その時その瞬間に一番住みたいそして心地良い居心地のよいと思える住宅や空間を作り続けいてきました。 これまで設計を依頼いただいた多くのお施主様、そして協力していただいている施工会社・職人の方々、さらには公私ともにお付き合いいただいている皆様...(続きを読む)
- 椿 邦司
- (建築家)
船橋の家の屋根がかかりました。
船橋駿河台の家では居間の大屋根が完成しました。 狭小住宅にとって玄関や廊下は面積をいたずらに消費してしまうため、出来るだけ小さく押さえたいものです。 この住宅では庭から深い軒下をくぐって直接居間に入ることができます。 その8畳の居間には太い大黒柱が立ち、そのうえに写真の大屋根がかかっています。 屋根の化粧垂木は通常よりも太く本数も多めにしてあります。 がっしりとした骨組みで守ら...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
雑誌掲載 「月刊ハウジング 11月号」
「うさぎのいえ・3」が 月刊HOUSING(RECRUIT)2008/11月号に紹介されました。 今回は「家族コミュニケーションの工夫いっぱいの家」がテーマです。 狭小住宅ならではの魅力をご紹介していただきました。 これから家を建てようという方、 是非ご参考にしてみてはいかがでしょうか。 noanoa yasuko ohtsuka http(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅におけるプライバシーと開放性
土地の価格の高い都会における家作りでは狭小住宅を作ることが多い。近隣の建物と近接していたり、前面道路からの引きが取れなかったりと、プライバシーの確保が困難な場合がほとんどである。このような家作りにおいては内部における開放性と、プライバシー確保とのバランスが非常に大切だ。 さんかくの家はさんかく形の土地に建つ小さな住宅である。 この住宅は、人通りの多い緑道に面している。そこで、壁にあける開口...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
狭小住宅7 発売されました
先日発売された「狭小住宅7」(ワールドフォトプレス)に 「H/house パティオのある家」が掲載されています。 狭小住宅にご興味がある方にはお奨めです。 noanoa http://www.noanoa.cc(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
経団連御手洗会長 『家庭の省エネ国民運動を』提言
■御手洗経団連会長が、『家庭の省エネ国民運動を』の読売新聞記事(平成20年4月30日)が目につきました。 家庭の省エネ提言を今年7月に開催される北海道洞爺湖サミットまでにまとめるのだそうです。 北京オリンピツクも開催舞まで100日足らずとなった今、新聞などで大型テレビの拡大を期待する記事出でいます。 我が家にも2年程前に大型テレビが入りましたが、気になることがあ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
部屋を広く見せる方法
狭小住宅「うさぎのいえ」では 部屋を広く見せるため間仕切りをできるだけなくしています。 しかし構造的に筋交いが必用な部分は、写真のように 筋交いそのものを見せ、 できるだけスケルンの状態にします。 階段室も部屋と一体の空間になるので広く感じるわけです。 そして明るさを確保できるので、 この手法、お薦めですよ。 http(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
あいまいさを求めて3
建築を自分の職として、建築に対して正面から向き合うようになって、その中で住宅にかかわることも多くあります。 住宅は、特に日本の都市部にある狭小住宅と言われる住宅は、住宅の用途、空間すべてがあいまいさを持たせることで、開放感を得たり少ないスペースで 多くの欲求を満たしたりしています。そういうことを日々考えている中で、 あぁ、これは別に住宅だけじゃなくて、いろんな場面でこういうあいまいさが...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
地下のピアノスタジオ
本日、PIANOMAN HOUSEに行ってきました。 竣工してから半年、置き家具や生活用品が定位置を得たようです。 オーナーの仕事も一段落して、やっとお家の事を考えられる時間が出来たそうです。 今回は地下スタジオの写真を紹介します。 ピアノの練習室であり、録音の際に隣室の和室がコントロールルームに変身したりする コンパクトなマルチスタジオです。 ...(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
狭小住宅・ロフトの採光
ぴょん、ぴょん、ぴょん、 「うさぎのいえ2」ロフトからエントリー。 狭小住宅の場合、高さを稼いだ空間つくりが 必用になることが多いです。 今回はロフトを子供部屋にしています。 屋根裏部屋ですね。 子供はこういうところ、大好きです。 階段室にふり注ぐトップライトの光が 屋根裏部屋にも入り込めば一石二鳥。 薄暗い屋根裏部屋に息吹が吹き込みました。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅をあなどるなかれ。
狭小住宅をあなどるなかれ。 うさぎのいえ・2からエントリー。 そう、あなどらせないためには 小さいながらも堂々たるリビングを作らなくては なりません。 そこで、リビングの天井を高くとり、 天井の表情をこんな風にデザインしました。 ・・・とさらりと言いますが 工事が始まって、もうタイムリミットというところで やっと決まったデザイン。 関係者の...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅うさぎのいえ・2
ぴょん、ぴょん、ぴょん スキップフロア、うさぎのいえ2からの エントリーです。 2週間ほど前に上棟式を終え、 現在、木工事がメインで動いています。 この写真はリビングから下のダイニングキッチンと 上の子供部屋をみたところ。 スキップフロアはそれぞれの階とのつながり方 がおもしろい。 家族の気配を感じられる楽しい空間を目指します。 http:...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
PIANOMAN HOUSE 竣工しました。
ピアノミュージシャンの為の住宅兼スタジオです。 20坪の敷地に建つ狭小住宅ですが、地下にスタジオを 内包し、リビングでも仲間と音楽を楽しめるスペースを 確保しました。 外観は、窓のカタチに想いを入れてみました。 これからシリーズでお伝えしていこうと思っています。 是非ご覧下さい。(続きを読む)
- 仲吉 厚志
- (建築家)
うさぎのいえ*2 基礎配筋
「うさぎのいえ*2」の基礎工事が始まりました。 明日のコンクリート打設に伴い、 配筋の検査を行いました。 狭小敷地のため地下、半地下部分を作って 面積を確保しています。 矢切をしっかりつくり コンクリートを流し込むまで 土圧に絶えられるようにしています。 たいしたものです。 狭小住宅ではありますが こうやって現場が始まると 立派なもんです。 ...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
狭小住宅 「うさぎのいえ・2」 スタート
プロジェクト「うさぎのいえ・2」の工事が 始まりました。 ぴょんぴょんぴょん、と スキップフロアの計画です。 半階ごとにフロアを設け、高さを意識した デザイン手法です。 敷地面積15.3坪、建築面積7.4坪、延床面積20坪 面積・高さ共に法規制ぎりぎりです。 小さいながらもゆとりある空間をどうつくるかを 考えました。住んでて楽しい住宅を目指しま...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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