「家づくり」を含むコラム・事例
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構造現場見学会@11月30日(日)
幸福を生む住まいは、幸せにこだわる家族と住宅環境科学研究家が心と知恵をあわせて研究し、計画した合作の住まいです。 家族の将来の幸せのために、安心平和な幸せな生活の永続のための家庭環境の仕組みをどうぞご覧下さい。 ■日時:平成20年11月30日(日)10時〜16時 ■会場:大阪府枚方市北片鉾町12―21 S様邸 地図は、こちらです。。。。。...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
船橋建築塾2008.11/塾生大募集!!
建築塾だよりを書くのが遅くなってしまいました。スイマセン 今月の船橋建築塾には、以前Q&Aでお答えしたご縁で、Allaboutプロファイルに登録されている月見草さんが御参加下さいました。おっとりとした感じの、しかし、とっても気さくな御夫人でした。 先月、今月共に2名の塾生ということで、ちょっと寂しい感じでしたが、前回からはじまった「子供部屋なんかいらない!」シリーズでは、皆さん、活発...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
世代ごとの家づくり 『子供編』 3
コラム10-2 世代ごとの家づくり 『子供編』 2のつづき 建築家としていつも感じていることですが、これまで住まいを考えるとき、機能性や利便性に重きを置いてきましたが、住まいを構成する材料についてはどうでしょうか。住まいのあらゆるところに使われている新建材は、子どもにどう影響しているのでしょうか。 高気密、高断熱が過度に普及したため、南から北へ風が抜けるといった間取りを考えるよ...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
「NPO家づくりの会」で打合せ
昨夜は、私も理事の一人として活動している 「NPO法人家づくりの会」:httpの運営会議。 私も最近出版された 「住宅作家になるためのノート」 の報告をしたり、 会の仲間と来年出版予定の本づくりの打合せをしました。 会議の後は、鎌倉で活躍されている建築家・森博さんの 活動報告会。 鎌倉のまちなみを豊かに持続するための活動に聞き入りました。(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
カフェの土間でみつけた「手づくりの質感」
「手づくりの質感」のある家づくりをしたいと常々考えています。 下高井戸の現場の帰り、nice time cafeでランチを取るために立ちより ふっとトイレの床の仕上げに目がとまりました。 黒い玉石がモルタルに埋め込まれています。 これが、なかなか味わい深く、素敵です。 生乾きのモルタルにただグニューッと石を埋め込もうとしても 周りが窪んだり、盛り上がったり...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
外張り断熱は本当に地球に優しいのか?
高気密・高断熱住宅は、それも外張り断熱は、首都圏太平洋側の温暖地においても非常に有効なものなのです。 そして、高断熱を施すためには内部結露の原因となる水蒸気を壁体内に入れないための気密が必要である、ということは、自然を科学的に読み解くことで得られた解決法であり、その技術として確立されたのが高気密・高断熱工法と言えます。 しかし、これまで長い歴史の中で培ってきた日本の木造技...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
08年11月23日・住宅見学会「リフォームと新築の違い」
家づくりの選択肢が拡がっている時代、 新築とリフォームを見比べて、 それぞれのメリット、デメリットを 体験的に学べる住宅見学会を企画しました。 東京調布市で、私が家づくりのお手伝いをさせていただいた2軒の住宅を、 半日で見学。 11月23日(日)の午後1時30分集合で午後4時30分までの予定です。 一つは新築戸建住宅、 もうひとつは築20年の建売住宅をリノベー...(続きを読む)
- 安井 正
- (建築家)
開放的な高気密・高断熱住宅とは!?
さて、前回は何故、外張り断熱が流行り出したのか、ということについてお話ししましたが、私自身もこうした北国で生まれた高気密・高断熱工法が首都圏という温暖地に本当に相応しい工法なのかどうか、全く疑問を持つことなく家づくりを行ってきたという訳ではありません。 確かに、この地にあっても高気密・高断熱住宅は、圧倒的にその温熱環境を改善することができます。 私が提唱した「開放的な高気...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
世田谷:東玉川の家完成しました
今年の2月から大槻ホームさんで工事をしていた世田谷:東玉川のHさんの住まいが完成しました。設計の相談ではじめて事務所にお越しいただいたのは2006年11月ですので、ほぼ2年の家づくりになりました。設計に1年以上の時間をかけた分、細部までHさんのこだわりを実現できた暮らしやすい間取りの住まいになっていると思います。Hさん、これからはメンテナンスを通して長いおつきあいになりますので、よろしくお願いしま...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
東京ガス横浜ショールームでセミナーを開催します
11月15日(土)&16日(日)15:00から横浜の東京ガスショールームでセミナーを開催します。テーマは「呼吸する家:人に、環境にやさしい自然素材に包まれた家づくり」です。いままでの施工例のスライドなどを見ていただきながら、いつも使っている定番の自然素材のメリット、デメリットなどを詳しくお話をする予定です。自然素材を使った住まいづくりをお考えの方、ぜひご参加ください。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
呼吸する壁をつくる(その2)ーー調湿する断熱材
「呼吸する壁」では調湿性能のある断熱材が必要となる。 従って、外張りに用いる発砲プラスチック系の断熱材ではなく、繊維系の充填断熱となる。 現在、考えられるのは新聞古紙から作られるセルロースファイバーと羊毛断熱材である。 これらは自然系断熱材として製造エネルギーも極めて小さい。 しかし、羊毛断熱材は製造エネルギーが小さくてもオーストラリアやニュージーランドからの輸入だから輸送エネルギ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
構造現場見学会・・大阪府枚方市楠葉野田@11/2
●●ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家・・・ お施主様のご理解とご協力で完成現場見学会を開催します! ■日時:平成20年11月2日(日)10時〜16時 ■会場:大阪府枚方市楠葉野田2丁目27―7 O様邸 ■地図は、こちらです。 http://map.livedoor.com/map/?ZM=12&MAP=E135.4...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
世代ごとの家づくり 『子供編』 2
世代ごとの家づくり 『子供編』 1のつづき 幼児にとっては、家が環境のすべて 近年の住まいは、高度成長期やバブル期を経て、めざましく変容を遂げていくなか、とりわけ、住環境の激変が乳幼児にどのような影響を与えるかといったことは、顧みられることが殆どありませんでした。 乳幼児にとって大切なのは、親の十分な愛情とそれを包む環境です。0歳から12歳頃までの大切な時期に...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
屋根瓦桟木も終わり瓦葺きが始まります。
幸せを生む住まい・ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家0様邸の屋根工事が始まりました。 遮熱ルーフィングの上から瓦桟木を打ちます。 瓦(セラマウント)はこの瓦桟木にひっ掛け、ステンレスのビスで一枚ずつ止めていきます。 ●セラマウント http://www.noyasu.com/cmount2/index.html ●セラ・マウントバーニ...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
雑誌「REAL SIMPLE」に葉山U邸が掲載-1
シンプルなライフスタイル・マガジン 「REAL SIMPLE」(日経BP社)に 葉山U邸が掲載されました。 家づくりのレッスン 雑誌特集の「家づくりのレッスン」が、 まるごと葉山U邸を題材に企画されています。 「美しさが持続する家をつくるために」題された特集です。 軸組工法、ラーメン構造、小屋裏収納など。 住宅について考える際、最初に当たる壁が、...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
世田谷:東玉川の家 見学会無事終了しました
昨日は午後から東紀州 尾鷲ひのきを使った東玉川の家の見学会を開催しました。建築主のHさん、見学会の開催にご協力をいただきありがとうございました。5組10名の方たちに参加していただきました。みなさん、1時間くらい説明を聞きながらゆっくりと見学をされてました。建築家の設計した家を見るのは初めてというご夫婦は、考えられた収納が部屋ごとに作りつけになっていることや、自然素材でできた部屋の空気の気持ちよさに...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
世代ごとの家づくり 『子供編』 1
「家は何のために作るのか」という質問に、「子どものため」と答える人が多いなか、実際、社宅や賃貸住宅に住んでいる家族が、新しい家を持つ大きな動機の一つに、子ども部屋を与えるため、というケースが目立ちます。 住まいの部屋割りは、お年寄り、親、そして子どもと序列が明確でしたが、子ども優先社会になってこの構図は逆転し、住まいの中で最もよい場所に子ども部屋を作り、できるかぎり広さと快適さを求...(続きを読む)
- 横山 彰人
- (建築家)
船橋建築塾2008.10を終えて
今回の船橋建築塾は、3名御参加の予定でしたが、急用で1名不参加となり、女性2名の塾生と和気あいあいの建築塾となりました。 前半は、Sさんの懸案議題で、古い日本家屋の建て替えについて、如何に古い家の部材を活かして新しい家を建てるか、皆さんで活発な議論をさせて頂きました。 古い家の和室の建具は結構、細工の凝ったものが多く、そうしたものを巧く再利用したり、古い立派な丸太の小屋組をどう...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
完成現場見学会開催!
●●ノンエアコン省エネ住宅自然通気工法の家・・・ お施主様のご理解とご協力で完成現場見学会を開催します! 大阪府枚方市楠葉美咲 S様邸 ■日時:平成20年10月19日(日)10時〜16時 ■会場:大阪府枚方市楠葉美咲1丁目21−2樟葉南小学校グランド北側すぐ) ■地図は、こちらです。 http://map.li...(続きを読む)
- 宮原 謙治
- (工務店)
「エコ&ロハス展」に行ってきました
今日(10/11)、明日(10/12)と新宿NSビルで開催されている 第6回「超・住宅フェア&不動産フェア2008」 新しい"くらし"を提案する「エコ&ロハス展」 http://www.hng.ne.jp/jyuutaku_fair/ に行ってみました。 主催は、注文住宅やリフォームなど、 家づくりの情報総合サイトを運営している ハウスネットギャラリー ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
接合金物と自然系の防蟻剤
関西淡路の大震災の時に木造在来工法による家屋で土台から柱が抜けて倒壊した事例が多かった。 これを機に法改正が行われ、柱にかかる引き抜き力を計算し、必要な金物で緊結しなければならなくなった。 ホールダウン金物は最も引き抜きを受ける柱に使用される金物である。 コンクリート基礎に打ち込むため正確な位置にセットされなければならない。 木造在来では、伝統的な「仕口」を用いて、できるだけ金物は...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
超・住宅フェアーのセミナー終了しました
「間取りのノウハウ大公開」のセミナー終了しました。20組くらいの皆さんが 真剣にメモをとりながら聞いてくれました。1時間の凝縮したセミナーでした。 参加していただいた皆さん、ありがとうございました。今日のお話が皆さんの 家づくりの何かのヒントにでもなってくれたら嬉しいです。(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
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