紫外線 - エクステリアデザイン - 専門家プロファイル

和田 英利
リフォームコーディネーター

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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夏の日差しに頭皮を焼かれる 和田です
この季節の紫外線、目茶苦茶強力です。

お肌の曲がり角を過ぎたアナタ、焼きすぎに気をつけてくださいね。

実は、塗料の劣化の原因=紫外線といっても過言では無いんですが
今回は紫外線に対抗する、塗り替え手法について提案したいと思います。

紫外線は、塗った塗料の表面から0.1ミリ程度まで破壊するそうです。

紫外線によって、塗料の中の顔料(着色料)を結合している樹脂層が劣化すると、顔料(着色料)の離脱が起こり、チョークの粉のように塗膜の表面が粉状になります。

太陽光の紫外線エネルギーは410kJ/molで、アクリル系の樹脂の結合エネルギーは365kJ/mol、無機系樹脂の結合エネルギーは435kJ/molだそうです。

高性能な塗料を採用するのも有効な手法です。

もう一つはぶ厚く塗る手法

関西ペイントの資料によると、屋外バクロ試験6年経過後では、
塗膜表面から約20μmの深部まで劣化、さらに紫外線吸収剤を添加していない塗膜は、バクロにより表面から約5μm塗膜が消失し、ベースコート層まで劣化していることが確認されたそうなんで、100μm近い膜厚をつくる塗り方をオススメしています。

具体的にはマスチックローラーの2回塗で、薄い部分を作らないやり方です。
これなら紫外線に表層を少々削られてもOKです。

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