「住まい」の専門家コラム 一覧(113ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
舘 智彦
(しあわせ婚ナビゲーター)
土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月05日更新

「住まい」を含むコラム・事例

5,630件が該当しました

5,630件中 5601~5630件目

現地に行って初めてわかること

不動産の場合、現地に行って初めてわかることが多々あります。 弊社のホームページでは、日当たりや眺望をお伝えするため 物件建物と隣接建物の状況がわかる写真や、 管理状態をお伝えするため駐輪場やごみ置場の整頓状況 を撮影した写真を掲載しています。 投資家の方が、わざわざ現地に足を運んだのに 「何だ、見に来なきゃよかった」なんていう無駄がないように、 なるべく詳細な情...(続きを読む

中村 嘉宏
中村 嘉宏
(宅地建物取引士)
2006/01/30 13:03

壁の中で静かに炎を灯す暖炉

暖炉に手をかざしながら、炎のゆらめきを見つめたりパチパチと薪が燃える音に耳を傾けていると、身体だけでなく心までが、ほっと安らぎ、芯から暖まってきます。 日本の住宅ではそれほど身近ではないかもしれませんが、そんな暖炉のある暮らしに憧れを感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。 Casa della casaでは、壁面の一部に埋め込まれた小さくてシンプルな暖炉をつくりました。 ...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/01/18 00:02

運河に浮かぶ屋形船

運河沿いに建つマンションの1室を、下町の情緒を取り入れながらも洗練された空気の漂う和の空間へリフォームしました。 クライアントは、新聞社に勤務するご主人、ファッション誌の編集をする奥様、3歳の男の子の3人家族。以前から下町に親しみ、東京・月島に住んでいらっしゃったご家族は、新たな住まいも住み慣れたこの地に求めました。 当初は新築の高層マンションの購入を検討されていましたが、画一的な間...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2006/01/17 00:02

D004.ペット可の新築募集でドタバタ

今日はLiviale代々木公園という新築に行ってきました。 場所は山手通りと井の頭通りのクロスする所、 富ヶ谷交差点近く、山手通りを新宿方面から南下すると手前左手。 1Kが数戸、あとは20万円前後の1LDKが主体です。 この新築マンション、ペット相談・SOHO相談です。 スペックは新築の最新設備なのでもういうことはありませんが、 コンセプトがいいですね。 都心の近所・代々木公園近く・1LDK...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/01/16 00:04

C002.理想の部屋をイメージで語る!そして探す!

引き続き詳細です。 ●具体的かつ現実的なところで書いてください(笑) ここで言う「イメージ」とは一般的な不動産の条件 (平米数・賃料・駅徒歩等)以外のものを指します。 つまりそれをのぞけばあとは自由です。 現実にありえそうなものであれば、 かなりソムリエ風でもOKです。 「和室に布団、壁には赤白の着物、差し込む夕日がピンクっぽい大正エロティシズム的なテイストが寝室には欲...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/01/11 13:30

介護療養病床2012年度全廃

厚生労働省は2005年12月21日に、介護保険から費用が支払われる介護型病養病床を2012年度に全廃する方針を決めました。 これにより、有料老人ホームやケアハウスなどの居住系施設への転換がうながされます。 家族の支えや介護サービスがないために退院できない「社会的入院」を減らす狙いだと思われます。 とはいえ、受け入れ側の施設や住宅に準備が出来ているのでしょうか? 今後施...(続きを読む

齋藤 進一
齋藤 進一
(建築家)
2006/01/11 00:03

A001.休日の午後、ポカポカ太陽で本を読みたい。

いきなりよくわからないタイトルでスタートしましたが・・・ これ、お部屋探しをしていたときの顧客の発言です。 いわく「部屋に差し込む太陽光でまったり本が読みたい」と。 部屋探しの条件はエリア・賃料帯・間取りなど、 とかくハード面の列挙から始まりますが、 私が一番知りたいのは「○○したいんです」や 「○○感が欲しい」なんていう所です。 条件どおりの間取り・駅徒歩・賃料の物件...(続きを読む

大槻 圭将
大槻 圭将
(不動産業)
2006/01/11 00:03

住宅購入計画・・・その1

住宅購入は大きな買い物。まずは今後の人生設計を立てましょう。 住宅を購入することが夢ではありません。住宅購入は、人生を楽しむためのひとつのツールです。 また、家賃と同じぐらいだからといって買うものではありません。人生を楽しむためにはどうしたらいいのかをよく考えて購入しましょう。 まずは現在の住まいの不満点を見つめ、将来の家族の変化を念頭に入れながら家族全員で話し合いましょう...(続きを読む

辻畑 憲男
辻畑 憲男
(ファイナンシャルプランナー)
2005/12/30 12:02

冬暖かい家がほしいー2

いくら冬暖かくても、夏暑ければ仕方がありません。 建物そのものの間取りや断面構成を工夫し、最小限のエネルギーを使いながら、「一年を通じて、春のように快適に過ごせる住まい」を実現することを目標に、「もみじの家」を計画しました。 「快適になるのなら、光熱費を余計に払ってもエアコンをたくさん使えばいいじゃないか」という考えの方もいるかと思いますが、本当にそれでいいのでしょうか。最近、完全空...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/12 00:46

冬暖かい家がほしいー1

一年中春のような住まいを 東京郊外に建つ鉄筋コンクリート造2階建ての「もみじの家」では、外断熱工法や深夜電力による低温温水式床暖房の採用、そして日光の入り方や風の通り道を考えたプランニングにより、省エネでありながら年間を通じて温度変化の少ない室内環境を実現しました。 クライアントは60代のご夫婦。以前は築35年の木造一戸建て住宅に住んでいましたが、仕事の引退を機に、新しい住まい...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/12/12 00:31

H House 2

おおむね完成に近づいている。 住まいは、城郭のように堅牢であるべきと考えている。その考えを具現化した住宅。外側に面しての窓は一切設けず内側に対してのみ大きく開放する。 写真上:町並みとH House 写真下:RC部分と木造部分をつなぐ列柱(続きを読む

鶴崎 智也
鶴崎 智也
(建築家)
2005/12/02 22:15

太平洋を見はるかす腰越の「メガホンハウス」

「メガホンハウス」は太平洋を望む崖の上に建っています。水平線だけを斬りとる9m×6mの大きな窓が特徴のこの家は、外部と内部の垂直ブラインドとオーニングによって採光を調節できますが、基本的にはつねに海に向かって開かれた空間を楽しむことをテーマとしています。 このメガホンのように広がる空間には、側面にしか壁がありません。これにより視覚がほとんど一方向に限定され、住まい手は一日中、大海原に浮か...(続きを読む

手塚 由比
手塚 由比
(建築家)
2005/12/01 00:01

屋根にテーブルと椅子とキッチンがある「屋根の家」

「屋根の上でご飯を食べられたら楽しいだろうな」というクライアントのユニークな意向を汲んで設計しました。 最初の発見は、平屋の上に屋根をかけると屋根が大きなデッキテラスになるということです。そこで平屋の屋根の上にテーブルと椅子とキッチンとシャワーを付けて、生活空間の一部にすることにしました。 また、クライアントが前の住まいでは窓から屋根に出入りしていたと言われるので、それでは室内...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

住まい手にとって真に「気持ちのいい家」

家づくりにおける建築家の役割は、住まい手の夢を形にすることだと思います。それは住まい手自身が考えてもなかなかたどり着けるものではない。多くの人たちは、本来、自分がどんな暮らし方をしたかったのか、家にどんな夢を抱いていたのかわからなくなってしまっているからです。それを、ときにドライブをしたり、食事をしたりしながら時間をかけて探り出し、その人にとっての本当の「よい生活」とは何か、どんな家ならそれが実現...(続きを読む

手塚 貴晴
手塚 貴晴
(建築家)
2005/12/01 00:01

私の設計手法

私の設計手法は、 青の色鉛筆だけを使ったラフスケッチから始まります。 (プレゼンの時はこれに少し色を加えます) 空間をあれこれイメージしながら、 とにかく沢山スケッチします。 実はこの手法、 狭小住宅で有名な杉浦伝宗さんがやっていたものです。私が杉浦さんの所員だったころ、理由などわからないまま、見様見まねで青色鉛筆を使ってスケッチしていたことを思い出します。 ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2005/11/22 19:30

飾り棚はお好きですか?Part1

ちょっとした飾り棚をつくると 空間が楽しくなるのはなぜでしょうか? きちんとデザインされた飾り棚に 住まい手のお気に入りが、ちょこんと飾られるのを見ると とても素敵に見えますね。 実は、そこに漂う空気感のようなものが 「わー、素敵だな」って思わせるのではないでしょうか。 しっかりデザインした飾り棚を作って ちょこんと自分のお気に入りを飾りましょう。 ...(続きを読む

大塚 泰子
大塚 泰子
(建築家)
2005/11/22 01:30

床材〜フローリング

日本人の生活はほとんどのご家庭で靴を脱いであがるということを前提条件としています。 これはあたりまえのようでいて実は世界の中でもとても珍しい生活様式なんですね。 この靴脱ぎという習慣は、洗い場をもった浴室とあわせて、 日本人の住まいづくりの特徴の一つとなっています。 従って、日本人にとって床材は、唯一常時直接肌が触れる素材ということになります。 このため住宅にとって...(続きを読む

氏家 香澄
氏家 香澄
(インテリアデザイナー)
2005/11/21 05:47

住まいについて

我々建築家の使命は、住まいのなかに豊かな精神性を生み出してゆくということに他なりません。 なにげない、些細(ささい)なことの積み重ねである日常生活には、持続力が必要です。心地良さや感動を味わう居住空間には、あたりまえの時間を楽しんでゆけるだけの「ゆとり」が求められると言えるでしょう。 また、住まいには、かならず敷地があり、またその周辺が存在します。したがって、人や自然、あらゆる...(続きを読む

黒崎 敏
黒崎 敏
(建築家)
2005/11/21 05:46

白く柔らかに包まれる空間

東京都心に建つ築30年以上の高層マンションの1室を真っ白な空間にリフォーム。 クライアントは30代のご夫婦と男の子の3人家族。環境のいい立地に建つこのマンションを新たに購入し、これからの家族の基盤となる住まいを自分たちのスタイルに合わせてリフォームしてほしいとのご依頼を受けました。 クライアントの第一の要望は「白で統一してほしい」ということでした。また客室乗務員をしていた奥様か...(続きを読む

村上 春奈
村上 春奈
(建築家)
2005/11/21 05:45

キッチン〜オーダーキッチン1

「オーダーキッチン」て、、、なんでしょう? 現在流通しているキッチンの種類としては主に 部材をくみあわせてつくるセミオーダータイプの「システムキッチン」 システムキッチンをよりリーズナブルにした「パッケージ型キッチン」 賃貸住宅などにみられる「流し台」 といった種類がありますが 「オーダーキッチン」とは 家具としてつくってきたキャビネットやカウンターにシンクやコン...(続きを読む

氏家 香澄
氏家 香澄
(インテリアデザイナー)
2005/11/21 05:45

風水住空間を作るには その三

  からだと住宅 風水では、家の中の各場所を人の身体と密接に関連付けて捉えています。 トイレは腎臓泌尿系、寝室は心臓、リビングは肝臓、ダイニングは胃腸、キッチンは心臓小腸、廊下は気管支など...。 例えばダイニングでは胃腸を活発にする為に明るいカラーを用いる、といったように機能に配慮して各部屋をデザインをすることを薦めています。 さらに、内装材は化学物質のないもの...(続きを読む

石田 美弥子
石田 美弥子
(インテリアコーディネーター)
2005/11/21 05:45

身の丈の家

狭小住宅とは、「限られた敷地の中で、いかに豊かな空間を作り上げるか」という基本的命題に加え、「身の丈(たけ)の家」であるべきだと考えます。 敷地の小ささを「個性」と捉え、大きな空間では実現できない、独創性の高い小さな空間を目指すのが良いでしょう。 「狭小」という敷地に存在するある種の欠落感こそが、個性を表現するための優れた余白であり、結果として、住まい手のライフスタイルが反映された住...(続きを読む

黒崎 敏
黒崎 敏
(建築家)
2005/11/21 05:45

照明の数と光の当て方

日本の部屋の照明と、欧米の部屋の照明とでは、大きな違いを見つけることができます。 日本では、天井の真ん中に大きなライトが一つ点いています。これで全ての明るさをまかなっています。これだと照明のバリエーションは、オンかオフかしかありません。 一方欧米では、いくつかの小さな照明器具が壁や家具の上に分散して設置されています。これは劇的に部屋の様子を変化させます。クリスマスのときにろうそ...(続きを読む

高安 重一
高安 重一
(建築家)
2005/11/21 05:44

夫人室

「夫人室」ききなれない言葉ですね〜 今現在流通している住宅からは消え去ってしまった部屋の名前です。 でも私はこの部屋の響きにとても魅力を感じるのです。 古くは欧米の19世紀頃の邸宅や 最近でも私の母が子供の頃に住んでいた家には実在した部屋だそうです。 日本各地に残っている洋館などを見学に行くともしかしてお目にかかるかもしれません。。。 なんのための部屋かというと、 ...(続きを読む

氏家 香澄
氏家 香澄
(インテリアデザイナー)
2005/11/21 05:43

コドモベヤ

お子さんの成長に合わせて子供部屋をつくりたいということが リフォームのきっかけになるケースは比較的多いように感じます。 まず子供部屋にはどれだけのスペースが必要でしょうか…。 これにはかなりせまくてもOKといっておきましょう。 先日親子で考える住まいづくりというワークショップに参加し、 小学生の子供たちに「家の中で落ち着ける場所はどこ?」という意見をきく機会がありま...(続きを読む

氏家 香澄
氏家 香澄
(インテリアデザイナー)
2005/11/21 05:42

家具をオーダーしてみよう

そう広くもないスペースをお仕着せの壁でガチガチに区切って住まわされるより、自分サイズで自由に空間を楽しみたい。 「家族の成長や変化に対応できる住まい」 キーポイントの一つとなるのは家具だ。 子供部屋の間仕切りとして スペースの有効利用に....... 新築の時だけでなく、リフォーム、部屋の模様替えなどの際に家具が気軽にオーダーできるといい。 そんな時頼りに...(続きを読む

碧山 美樹
碧山 美樹
(建築家)
2005/11/21 05:41

灯り〜K邸の場合〜

住まいの中心に灯りのキューブを据える。 柔らかな和紙に包まれたそれは2人の寝室。 水廻りやリビングなど周囲の空間は優しい灯りに彩られ、住まいに回遊性が生まれる。 現代の住宅にも自由に和紙の良さを取り入れたい 一般的には和室の素材とされる障子や畳。 現代の住宅では存在感を失いつつあるが、一方で和紙持つ暖かみや吸湿性などが見直されてもいる。 この事例では間仕切...(続きを読む

碧山 美樹
碧山 美樹
(建築家)
2005/11/21 05:40

引戸〜ひとつ屋根の下

引戸はまさに動く壁!消える壁? 日本建築を代表するエレメントです。上手に使いたいものです。 どこかでも書きましたが、住宅を設計するとき、「ひとつ屋根の下」的な・・・・そういう感覚を大切にしています。仕切られた部屋の集合体でなく、大きなひとつの空間の中にいるような家・・・・よい住まいとは、そういうものではないかと思っています。 だから空間を分断してしまうドアでなく、やわらかく分けて...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2005/11/21 05:30

記憶としての家

誰でも幼い頃の記憶を心の奥にしまい込んでいます。 柱のキズや屋根のすき間から見える空の色、窓ガラスをつたう雨の雫。。。。 そんな記憶をずっと持ち続けていたい。 家は人が成長する場所。安らぐところ。 そこに帰れば、幼い頃のやさしい気持ちになれる。そこで暮らす人にとって、そんな家になればいい。 だから家は明るく、楽しく、気持ちよく。 きっと家づくりも人生も同じ。 ...(続きを読む

鈴木 宏幸
鈴木 宏幸
(建築家)
2005/11/21 05:27

教えてあげたい その2

僕の場合もそう。 建築の専門家として、教えてあげたいことはいっぱいある。 特に身内や知り合い、自分が大切にしたい相手であれば尚のこと。 ・大地震で崩れない建物に住め。 ・家具はちゃんと固定しておくこと。特に寝室。 ・家は早く建てろ。賃貸住まいは、家賃をドブに捨てているようなもの。 ・どんなに小さくても土地を買うこと。分譲マンションは古くなれば価値がゼロ(以下)になる。 ・建築の業者ってのはピンキリ...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:35

5,630件中 5601~5630 件目

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