対象:お金と資産の運用
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教育資金の見積もりをしましょう。
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tomorin様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナー(IFA)の森本直人と申します。
ご相談内容、拝見しました。お子さんが、高2と中1とのこと。これから本格的に教育費が掛る時期に入りますので、まずは、教育資金の見積もりが必要です。
ちなみに、教育資金の見積もりの際には、下記のデータが参考になると思います。
・文部科学省「子どもの学習費調査」
・文部科学省「私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額調査」
・国立大学等の授業料その他の費用に関する省令(文部科学省令)
また、東京の理系国立大志望とのことですので、旅費、宿泊代、合格後の下宿代なども予算に入れておいた方が良いですね。
これらの資金を銀行預金で確保した上で、それを超える資金を投資信託等による長期運用に回されると良いでしょう。
その他、わからないことなどありましたら、個別メール相談も承ります。詳しくはお問い合わせください。
評価・お礼
tomorin さん
教育費の全体像については、ぼんやりとしか考えていませんでした。まずは教育にかかる全資金について洗い出してみようと思います。ありがとうございました。
回答専門家
- 森本 直人
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 森本FP事務所 代表
オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い
お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。
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