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資産運用についてアドバイス願います

マネー お金と資産の運用 2010/02/27 23:43

夫(49才)と2人家族(子供無)です。昨年病気で退職し夫の給与から自由に使えるお金もありますが、経済的に頼りきるのは意に反します。自分のお金に働いてもらいお小遣いを捻出したく、最近中期保有で現物株を始めましたが、インデックス投資も検討しています。株/預金も含め数年後に総資産の年2〜3%のリターンが漠然とした目標です。
新たに外国株/債券、新興国株/債券投資(日本債は定期等で既に保有しており不要と判断)を追加検討しています。どのような配分・初期投資額・積立額であれば目標リターンを見込め、リスクはどの程度でしょうか?自分の収入がなくかつ含み損も少しあるため、リスクは最小限に抑えたいとも考えています。また、目的がお小遣いのため再投資型or分配型(デメリットは承知済)かも思案中です。FPの皆様のご意見をお聞かせください。よろしくお願いいたします。

金融資産 約6300万(全て余裕資金)
内訳
普通預金・MRF 36.0% (良い商品が見つからず放置状態)
定期預金 36.7%(利率平均1.56%)
社債 7.9%(利率平均2.36%)
日本株現物/投信 6.4 % ※投信は2万/月積立継続中
外国債(MMF/投信) 4.0%(MMFは米・豪・NZ)
不動産匿名ファンド 8.0% (予定利率4.8%/元本保証)
商品ファンド 1.0%(手数料が高いため損切りして別に乗換えるか検討中)
合計 約6300万(全て余裕資金)
※その他、60才時点で最低約2100万が原資の企業年金と401Kあり
※今年、定期と不動産ファンド計1100万が満期
不動産 23区内に自宅土地および一戸建(ローン無・夫婦共有名義)

参考までに
夫の金融資産 約3000万
貯蓄 年320万(60才退職後年金受給期間までの生活費補填として今後最低5年は継続予定)
定年時に退職金と401Kが約3500万弱ほど支給見込み

補足

2010/02/27 23:43

追加です。
投資を検討している一方、各国財政悪化/新興国金融引締め/不安定な為替さらには今後の先進国の成長余地・景気回復など考慮すると、例えドル・コスト平均法でも投資に少々不安も覚えています(こういう時こそ投資のチャンスという説もありますが…)。マクロ経済は不案内なのですが、少なくとも日本ではバブル後から現在の状況から見ると、インフレは当分起こらないような気もします。このまま財政状況が改善されなければいわゆる「悪いインフレ」が起こる可能性があるのでしょうか?またユーロ圏のソブリンリスクが話題になっていますが、外国債は当面は金利が上昇し、債券価格下落=債券投信価格も下落傾向にあると考えてよいでしょうか?(ソブリンリスクが株価にも悪影響だということは理解しています)

Gingerさん ( 東京都 / 女性 / 43歳 )

回答:5件

森本 直人 専門家

森本 直人
ファイナンシャルプランナー

- good

資産運用に対する思いを整理してみてください

2010/03/01 00:15 詳細リンク
(5.0)

Ginger様、はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの森本直人と申します。

ご相談内容、拝見しました。

金融・経済に関する知識は、しっかりとお持ちのようですね。

お書きいただいた内容については、将来どうなるかは、誰にも分かりませんが、経済の読み方としては、間違っていないと思います。

ただ、気になったのは、むやみに資産をリスクに晒すことが、本当に正解なのかどうかです。

いただいたデータからは、安全性重視の運用でも、生活に困らないだけのものは、あるように思われます。

新たに外国株/債券、新興国株/債券投資を検討されているようですが、買った途端に、ユーロ圏のソブリンリスクが顕在化したり、ヘッジファンドが空売りを仕掛けたりして、株や債券が大暴落するということも、絶対にないとは、言い切れません。

もしそうなった時にどう思うかです。

そうなってから、自分は長期投資をしているんだ、と言い聞かせて、持ち続けることができるのか、それとも、動揺したり、後悔したりしてしまうのかを、よく想像してみてください。

資産運用は、事業経営と同じで、結果が約束されていない世界です。

当然ながら、マイナスになることもあるわけですが、やはり、マイナスになった時に支えになるのが、自分がやっていることに対する「思い」だと思うのですね。

例えば、飲食店を経営している人なら、お店に来てくれた皆さんが、おいしいと喜んでもらえるものを提供しようという「思い」が、支えになります。

ですので、資産運用でつくったお金は、例えば、お世話になった人のために役立てたいとか、何か社会貢献のために使いたいとか...分かりませんが、どんなカタチであれ、目標を設定されるとよいと思いますよ。

もちろん、その中からご自身のお小遣いを捻出してもよいわけですが。

抽象的な回答で恐縮ですが、ひとつの考え方として、ご参考になれば幸いです。

評価・お礼

Gingerさん

「失敗も、ある意味では、貴重な財産」その通りですね。株式取引ではノートをつけております。何事も実践を重ねないと身につかないので、自分が精神的に耐えうるリスクの範囲で少しずつ勉強していきたいと思います。
丁寧なご回答ありがとうございました。

回答専門家

森本 直人
森本 直人
(東京都 / ファイナンシャルプランナー)
森本FP事務所 代表
050-3786-4308
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

オフィスは千代田区内。働き盛りの皆さんの資産形成をお手伝い

お金はあくまでライフプランを実現する手段。決してお金を目的化しないというポリシーを貫いております。そのポリシーのもと、お客様の将来の夢、目標に合わせた資産運用コンサルティングを行います。会社帰りや土日など、ご都合のよい日にお越しください。

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アセットアロケーション

2010/03/02 14:54 詳細リンク
(5.0)

ざっと見た感じではそこそこ良い配分になっていると思います。


良い投資先が見当たらないので普通預金やMRFに置かれているのは非常に良い選択だと思います。多くの人が普通預金の金利が低いという事で焦って投資して却って損失を被ったり、意図しない結果に茫然としています。


既に一部は投資されているのでそのスタンスで宜しいと思います。良い投資先が見つかれば動かせば良いので…


もし今の相場環境が継続するとしましたら、ある程度ドルコスト平均的にポンドや他の外貨等で歴史的に低水準の通貨建ての債券等を買われるのも悪くはないかと思います。


また、不動産匿名ファンドを購入されていますが、その投資を通じて不動産投資に関しても理解を深められたと思いますので不動産投資も悪くない選択と思います。私は自身でも不動産投資をしておりますが、外貨での損失等無縁なので改めてメリットを感じております。

特に日本に住んで日本で生活される事が前提であるならば円でのキャッシュフローを構築する事は大いにメリットがあります。


現状では日本で超低金利が継続している為円債券等でキャッシュフローを得る事は難しいですが、中古物件の不動産投資であればリスクを抑えて自分年金を構築する事が出来ます。


追記でご指摘の様に悪いインフレの目が日本にありますし、世界的にもその可能性があります。各国が続ける超低金利と人口爆発が相まって資源価格が上昇し、プラス日本の財政悪化から、日本国債が売られ、円が売られ、輸入物価が上昇するというインフレが来た場合にも不動産投資はあまり大きな影響を受けません。

評価・お礼

Gingerさん

良い投資先が見つかれば動かせば良い、との言葉に無理してリスクを取る必要もないのかな、と考えさせられました。詳しいご回答をありがとうございました。

回答専門家

向井 啓和
向井 啓和
(東京都 / 不動産業)
みなとアセットマネジメント株式会社 
03-3442-2709
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みなとアセットマネジメントの向井啓和 不動産投資のプロ

東京圏の資産価値が下がりにくい高収益物件の一棟買いなら弊社にお任せください。資金計画から損害保険まで一貫した不動産投資アドバイスを行います。また、金融機関出身の向井啓和の経験を活かし銀行からの投資用ローン融資提供します。フルローン相談

吉野 充巨

吉野 充巨
ファイナンシャルプランナー

- good

ご質問へのお答え

2010/02/28 09:11 詳細リンク
(5.0)

Ginger 様

初めまして、ライフ・プランの実現と資産運用を支援するオフィス マイ エフ・ピーの吉野充巨です。

多様なご質問ですので、主な点をお答えします。

1.数年後に総資産の年2〜3%のリターンが漠然とした目標です。
数年後に資産配分を終了後の目標リターンと理解しますと、私がデータソフトによりますと

短期金融商品(預金等)、国内外の株式と債券の5資産クラスに均等に配分した場合に、各指数による予想平均収益率(期待リターン)が4.2%、標準偏差(リスク)は7.7%に為りますので、コストを1.0%と仮定しますとリターンは3%程度と見込まれ、2標準偏差(リスク)でのばらつきは-12.2%〜+18.6%の範囲と考えられます。目標とするリターンを1%下げるには、短期金融商品と国内債券の比率を上げ、このことによりリスクも下がります。
(Ginger 様のご要望収益率、リスク許容度、投資期間等々諸条件に相応しい資産配分の資産を承ります)
なお、新興国の債券や株式への配分は0〜5%程度でも目標が達成できるものと考えます。

2.目的がお小遣いのため再投資型or分配型(デメリットは承知済)かも思案中です。
お小遣いとしても、多分配型はお勧めできません。必要な金額をMRFか普通預金で賄い、年に一度の決算(分配金)を預貯金に移動されては如何でしょう。
また、(十分に分散した業種など)個別株式を購入することで、株式配当金を得てこれを小遣いの一部に充当することもご検討ください。

3.改善される良い事項
普通預金とMRFにおいてある資金は勿体無い資金と考えます。せめて円のMMFをご購入ください。殆どの運用会社の利回りは0.1%が見込まれますし、購入後1ヶ月経てばペナルティなしでカードでの引き出しが可能です。(米国では普通預金代わりです)

外貨MMF、豪ドルとNZドルのものは為替リスクが大きいので、配分は増やさないほうが宜しいかと考えます(リスクは低くに対応)。そして、ドルとユーロへの配分など通貨分散もご検討ください。

補足

4.リスクに関するもの

●不動産匿名ファンド 8.0% (予定利率4.8%/元本保証)
は、何によって元本が保証されるかが不明です。投資元本が本来の意味で保証されるものは、国家等が制度や法令で保証するものが対象です。例えば、日本に本店のある銀行の円定期預金1000万円まで、米国のMMFでこの場合期限が有ります。ご確認をお勧めします。

●例えドル・コスト平均法でも・・・
ドルコスト平均法は、有利でも不利でもないニュートラルな購入法です、一定の条件の場合に有利な投資法になるものとお考えください(ドルコスト平均法の誤解は何回もメディアで報道されています)

○このまま財政状況が改善されなければいわゆる「悪いインフレ」が起こる可能性があるのでしょうかる
このまま国債の増発が続けは゛、財政による金利上昇が見込まれます。折角プライマリーバランスの改善に取り組んだのち、なし崩しにばら撒き財政(麻生政権後)に戻ってしまい、国債の金利が高まり、金利リスクは高まっています。対応は、円だけでなく投資先の分散が宜しいのではないかと考えています。

▲外国債は当面は金利が上昇し、債券価格下落=債券投信価格も下落傾向
近い将来に起こるものと考えています。但し、より以上の影響は為替変動リスクです。日本がデフレから脱出出来なければ、円高傾向が継続します。

以上です。
宜しければ、ご相談を承ります。
http://www.officemyfp.com/

評価・お礼

Gingerさん

ドル・コスト平均法の件、日本株投信で継続中なので実体験とてらしあわせてよくわかりました。
詳しく解説いただきありがとうございました。

吉野 裕一

吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー

- good

毎月分配型にされるのにも・・・

2010/02/28 18:50 詳細リンク
(5.0)

はじめまして、Gingerさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。


現在保有されている資産の内、普通預金とMRFに預けられている資金は勿体無いですね。

出来れば国内のMMFに預け入れられても良いでしょうね。

定期預金も金利は良いようにも見えますが、単利ですし金利上昇時に恩恵が受けられない事も考えられます。

この資産の運用方法も少し考えられると良いかも分かりませんね。

毎月分配型にするにしても、毎月受け取る資金と基準価額を目減りさせない為に再投資型を入れた運用や株式投資信託などで分散投資して、毎月分散型の基準価額目減りのリスクに対応できる運用が必要でしょうね。

またリートなどへ投資されると債券型の商品より分配金も多くなる可能性もありますね。
ただこちらの運用も目減りリスクに対応しておく事が必要でしょう。

また将来の見通しですと確かに先進国の発展は鈍い可能性はあると思いますが、これだけグローバル化が進んでいますから、新興国へ引っ張られる形の伸びもあると思います。

その中で先進国の需要拡大に因るインフレは起こりえると思います。

評価・お礼

Gingerさん

そこまで資産があるわけでもないので、プロに直接ご相談するのもなかなか敷居が高いのも正直な所ですが、一度検討してもよいかもしれませんね。
詳しくご回答いただきありがとうございました。


ファイナンシャルプランナー

- good

全体のアセットアロケーション(資産配分)を

2010/03/01 08:10 詳細リンク

Gingerさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。

一般的に40代の方の運用としては分配型ではなく、資産成長型がお勧めですが、Gingerさんの場合はそれほど増やさなくてはいけない状況ではなく、おこづかいが目的ということですので、毎月分配型でもいいと思います。

まずは毎月いくらあったらいいかを考えて、それに必要な原資を割り出し、その分を安定運用型、あとの部分は全体をへらさないために安定成長型と考えるといいでしょう。

たとえば、2000万円を分配中心のファンドで分散投資、5%の分配ならば月8万円ほどが見込めます。2000万円を安定成長型で再投資とするといった方法です。

かつ全体での配分を海外(先進国+先進国)の債券やリートで50〜70%
のこりを国内外の株式とすると、おこづかいも生み出しながら、かつ期待リターンも達成できるのではないかと思います。

現在外国債に入っているMMFは短期の債券で運用するものですので、為替リスクがある割には利回りが期待できません。長期債券で運用する投資信託での投資をお勧めします。
まずは預貯金をふくむ全体の期待リターンが2〜3%となるような配分で
かつ希望されるおこづかいの額をきめ、分配型+成長型のファンド構成を考えるといいでしょう。

かなり知識もおありのようですが、一度原点に戻って全体のポートフォリオと資産配分(つまり骨組み)をしっかりと作るために個別にご相談されてはいかがかと思います。


株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/

質問者

Gingerさん

ご回答ありがとうございます。

2010/03/03 22:01

一点質問があります。ドル・コスト平均法について「一定の条件の場合に有利」とされていますが、運用期間の長さや運用中の経済情勢のことを指しますか?

日本でインフレになっても、景気が回復しておりかつ金利が上がればいいのですが、金利が上がって一番困るのは国債利払い額が増加する国自身ですよね。とすると日本はこれからも低金利を続けざるを得ないと理解しており(間違っていたらご指摘ください)、基本的には資金を他国へ分散するのが良いとは思っています(でも低金利だと円高が続くのかな?あー、難しい…)。今は自分の知識も地合も中途半端で投資追加タイミングとしての良し悪しが自分には判断できません。2〜3%のリターン希望は横に置いて、まずは様子見、あるいは少額だけ投信を買ってみて実地勉強しようと思います。

ちなみに不動産ファンドは旧財閥系大手不動産会社直販の、一定期間を経ると販売企業よって元本が保証される商品です。倒産しない限りはということになりますが、可能性は限りなくゼロで既に元本保証期間に入っていので大丈夫です。ご心配ありがとうございます。

Gingerさん (東京都/43歳/女性)

質問者

Gingerさん

ご回答ありがとうごさいます

2010/03/03 22:57

アドバイス通り、まずは普通預金を金利0.1%の口座(住信SBIのハイブリッド口座。 MMFではありませんが)に一部移動しようと思います。今は自分の知識も地合も中途半端で投資開始タイミングとしての良し悪しが自分には判断できません。2〜3%のリターン希望は横に置いて、様子見、あるいは少額だけ投信を少額だけ買ってみて実地勉強しようかと思います。

Gingerさん (東京都/43歳/女性)

質問者

Gingerさん

ご回答ありがとうごさいます

2010/03/03 23:16

「むやみに資産をリスクに晒すことが、本当に正解なのかどうか」という言葉に考えさせられました。ただお金が増えればよいというだけでなく、総合職から専業主婦となった今、投資を通じて経済を肌で感じ、社会とずれない感覚を持っていたいという思いもあります。
ただし米国債を空売りしている大物投資家もいると聞きますし、現状投資環境に不透明感が拭えないのは確かです。とりあえず無理せず様子見、あるいは少額だけ投信を買ってみて、実地勉強しながらゆっくり考えようと思います。

Gingerさん (東京都/43歳/女性)

質問者

Gingerさん

ご回答ありがとうございます

2010/03/03 23:30

一点質問があります。外債に関し長期債券で運用する投信の方が良いとのことですが、長期債で運用される商品は、これからの各国金利上昇局面でメリットが出てくるのでしょうか?

今は自分の知識も地合も中途半端で投資開始タイミングとしての良し悪しが自分には判断できません。2〜3%のリターン希望は当面横に置いて、様子見、あるいは少額だけ投信を買ってみて実地勉強しようと思います。

Gingerさん (東京都/43歳/女性)

質問者

Gingerさん

ご回答ありがとうございます

2010/03/04 00:00

昨年、中古区分マンション投資を検討をしましたが、以下の理由で見送りました。
・良い物件は高額で、経費/原価償却/空室率等を考慮してキャッシュフロー計算を行ったが投資としてのうまみが感じられない
・築年数が古い物件は借主の継続性と出口のイメージがわかず、資産として捉えることができない。
・社会保険は夫の扶養に入りたいため、1室しか持てずリスク分散ができない
・少子化および借主保護の流れから、大家にとって不利な時代になる
・流動性が低い
23区内駅近/築浅で500万位なら十分ペイできると思うのですが、そんな夢のような話はないので…。

今は自分の知識も地合も中途半端で投資開始タイミングとしての良し悪しが自分には判断できません。とりあえず2〜3%のリターン希望は横に置いて、様子見、あるいは少額だけ投信を買ってみて実地勉強しようと思います。

Gingerさん (東京都/43歳/女性)

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