コストマネジメントの実務 - 経営コンサルティング全般 - 専門家プロファイル

ドクトル・ホリコン 堀内智彦
株式会社グリップス 企業ドクター
東京都
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月06日更新

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コストマネジメントの実務

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経営改善 原価・利益管理

会社の病気を治すホリコンです。



「解答例」

Ⅰ社は、総費用=変動費(変動費率90%)のみの会社、Ⅱ社は、総費用のうち固定費額が45、変動費率が45%の会社、Ⅲ社は固定費額のみ90の会社です!



ちょっとクイズっぽい問題でしたが、それぞれ前期の総費用の合計が90です。


いっせいに30%減益ですので、売上は各社とも70です。そしてⅠ社は、+7の営業利益ですから、70-7=63です。



総費用の比率=63÷70=90%です。同様に前期で計算すると、90÷100=90%です。



すなわち、前期も今期も売上に対する総費用の比率が同じく90%ですから、総費用は全額変動費で、その変動費率は90%ではないか?と推定されます。


次にⅢ社ですが、前期の総費用も今期の総費用も同じく90ですから、全額固定費の会社で固定費に金額は90と考えられます。



最後のⅡ社ですが、これはある意味想像の世界ですが、

前期総費用100→営業利益が10、総費用率は90%

今期総費用76.5→営業利益△6.5です。


総費用率は、76.5÷70=109.2%と良くわかりません。ただし、Ⅰ社とⅢ社の中間的な減益幅ですので、変動費と固定費が入り混じっている一般的な会社と考えます。


クイズと申し上げたのは、今期の総費用76.5の内訳を推定することという意味です。


前期の総費用90を、固定費が半額の45、変動費が45と置いてみます。変動費率=45÷100=45%となります。今期の変動費額=70×45%=31.5、固定費は前期と同様45とすると、今期の総費用=31.5+45=76.5となるわけですね。











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