開業・起業コンサルタントの銀行対策.com の渕本です。
日本政策金融公庫や地方自治体の開業資金融資を申し込む場合の自己資金についてです。
「タンス預金でも自己資金と認められますか?」
という質問がよくあります。
金額が多額でなければ、タンス預金でも自己資金として認められる場合があります。
金額が多額になればなるほど、タンス預金が、本当に、自己資金なのか?と疑われ、認められない場合があります。
多額のお金をタンス預金にしていることは、金融機関としては、常識的に考えられないからです。
多額のお金をタンス預金としていて、自己資金として認められるには・・・
今までの収入で、その多額のタンス預金を蓄えることができたということを説明できるようにしてください。
開業資金融資を申し込むと、自己資金について預貯金通帳の記録で調査されます。
タンス預金を起業資金融資を申し込む間際に預貯金通帳に入金しても・・・
「自己資金と言っているけど、どこからか借りたお金ではないか?」
と疑われますので、事前に説明資料を準備してくださいね。
これから、開業・創業を考えている方は、タンス預金ではなく、ちゃんと預貯金通帳に記録が残るように、金融機関へ預貯金をしてください。
このコラムに類似したコラム
開業資金が起業の全てではないはず 中山おさひろ - 起業コンサルタント(2013/09/15 14:35)
金融庁が中小企業向け融資で方向転換 中山おさひろ - 起業コンサルタント(2013/09/07 20:46)
起業(開業)計画書は、分かり易く書きましょう! 渕本 吉貴 - 起業・資金調達・事業再生コンサルタント(2011/02/09 12:08)
顧客は誰か? 高橋 博章 - 資産経営アドバイザー(2015/11/16 13:48)
起業する場合の信用のもつ重要度 中山おさひろ - 起業コンサルタント(2014/02/12 21:12)







