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おはようございます、今日はパイナップルの日です。
生のものは、年に一度、食べるかどうかくらいでしょうか・・・
自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。
動画配信もはじめました！
２０２０年からはじまったオンライン時代。
その中にあって、人間にとって不可欠である「からだ」というものについて、研究が進んでいます。
まず哲学の世界でも、からだに関する研究はすごく進んでいます。
伝統的な西洋哲学で提示されていた心身二元論（こころとからだを分けて考える）について。
また「こころを上位にみて、からだを下に位置づける」ということも、長らく伝統とされてきました。
実はこの点について、改めるべきなのではないか？という機運も出てきているようです。
これを学術談義と片付けることは簡単です。
しかし、既に少しだけ触れていますが、こと哲学の分野は、現代における最先端産業とリンクしてきます。
そう、人工知能です。
人工知能の研究にあたって「そもそも人とはなにか？」という疑問に対して、より深い洞察が求められています。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- （税理士）
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
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