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サッシが入っているようでした。
只、親方はいませんでしたが。。。
ガラスがまだ入っていないからでしょうね。
床材を張ってもガラスが無いと濡れてしまいますからね。
と言っても折角来たので、いつものようにチェックと写真撮影をしてきました。
この足場板を渡って部屋に向かいます。ちょっとコワイですよ。
大丈夫だけど、もし、ここで墜落してしまったら・・・
暫く発見されないかもしれません。。。
現場に限らず一人の時は気を付けないといけないですよね。
壁は出来ていないものの、床は出来ているので大体の大きさは掴むことができます。
この部分はちょっとしたスペースを取りますから、ここから見える緑のチェックをしたり
します。
図面だけでは気が付かなかったことも現場で気が付いたりするので、現場を何度も
見に行くのは大切な事なんです。
このコラムの執筆専門家
- 信戸 昌宏
- （茨城県 / 建築家）
- 代表取締役
ちょっとした工夫で将来動線にも対応。長期快適な暮らしのご提案
今から将来を見据えて、最初にちょっとした施工工夫を加えてみませんか。「地震に強い」は当然として、省エネや老後・将来の経年改良など最初に工夫して、「将来のコスト負担を出来るだけ減らす」をご提案。知恵を絞って限られた予算の中で最善を尽くします。
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