木と漆喰の家 リフォームのすすめ - 長寿命・200年住宅 - 専門家プロファイル

秋葉 忠夫
秋葉建設 代表取締役
千葉県
工務店

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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木と漆喰の家 リフォームのすすめ

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私は「木と漆喰でつくる家」、その素晴らしさを皆様に知っていただきたいと

思っています。

仕事をこなせる職人の高齢化もあって、残念ながら伝統的な仕上げのできる

工務店が減ってきてしまいました。

建材工業メーカーさんから新製品が次々発売され、その営業トークは

「施工が楽になりました。」とか、「クレームの心配がありません。」「掃除が簡単です。」

という誘惑されるものでした。

それを採用した結果、

外部では窓がアルミでピカピカ光り、外壁はサイディングと呼ばれる窯業板

となり、石目やタイルの模様を成型した建材が主流となりました。

木目は印刷やシート貼り、フローリングは表面に薄い単板を張ったもの。

住まいは本物に似せて別の材でつくるという、質感に乏しいものとなりました。

いまのこのような主流の住まいづくりに疑問を持っている方は

多くいらっしゃるのではなっかとと思います。

それでは「木と漆喰でつくる家」は

自然やアンティークを趣味とする方だけが手に入れることができる

特別なすまいなのでしょうか?

それとも、高所得層だけが実現できる住宅なのでしょうか?

私はそうではないと思います。

それでは木と漆喰はそのような工業的な住宅と何が違うのか、

素材とはなんなのか、自然素材がいかに人に優しいのかを

実際の施工例を使ってお伝えしていきたいと思います。

もう木と漆喰の素晴らしさを体感している方にも

いまある住まいをいかに生かしてリフォームしていくのか。

「木と漆喰の家」を実現する方法をご紹介していきたいと思います。



いくつかの誤った認識も手伝って、リフォームしていくより

壊して新築したほうが安い、という提案を行う新築業者もいます。

改修していくことやリフォームしていくことは業者としてはそもそも

手順や作業工程が複雑かつ面倒で、ノウハウが蓄積されていないとむずかしい

ことがあげられます。

また、今お住まいの家でなくても、立地の素晴らしいすてきな住まいを見つけて

改修・リフォームをすることもできます。

国内には750万戸もの空家が存在します。

全戸数の13%もの家が使用されないまま、朽ちていくことになりかねません。

日本の場合、新築が80%以上をしめ、中古住宅がなかなか流通しないのが

現状です。それは、不動産評価の方法が木造住宅の価値を反映させないため、

土地を同じ条件として比較した際、更地と住宅付土地では

更地のほうが高くなったりします。住宅部分はむしろマイナスと評価されることも

あります。

どうせ壊す住宅だから解体費用を割り引く必要があるという考え方です。

そんななか、しっかりできている質の良い中古住宅が残っているのも確かです。

新築を検討すると同時にリフォームにも目を向けられてはいかがでしょうか。

「木と漆喰の家」そのメリットをお伝えしていきたいと思います。

秋葉建設株式会社 http://www.woody-akiba.com

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