住まいを長寿命化するリフォームのすすめ - 長寿命・200年住宅 - 専門家プロファイル

秋葉 忠夫
秋葉建設 代表取締役
千葉県
工務店

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対象:新築工事・施工

杉浦 繁
杉浦 繁
(建築家)
野瀬 有紀子
(一級建築士 インテリアコーディネーター)

閲覧数順 2017年05月27日更新

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住まいを長寿命化するリフォームのすすめ

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長命住宅


平成24年度、全国で行われた古民家鑑定は約300件ですが、

そのなかでわかったことがあります。

築年数の平均は113年でした。一番古いもので250年、新しいもので53年

という結果です。

そしてこのうち45%はまだ居住している建物であり、少なくとも鑑定時点で

まだ現存している建物です。木造住宅は長命だったのです。

木造住宅の平均的な寿命は30年とされています。それは確かに国土交通省

のデータが物語っています。

(その年に建てられた住宅がいつ建てられたものかを基準に逆算している)

しかし、木造の建物は寿命が短いというのは誤った解釈と言わざるをえません。

現に、先にあげたデータは木造住宅が本来長命であることを証明しています。

ここで振り返ってみる必要があるのは、戦後の経済高度成長や

めまぐるしい住宅の機能と性能の改善でしょう。

より高い生活水準と快適な生活空間を求めた結果、住宅は短命となった。

もうひとつ私があげたいのは、昭和25年に制定された「建築基準法」

以降、軸組在来工法が主流となり、経済的な材寸が採用されるようになり

材料が小径になりました。

いま本来の長命な住まいとして、大切な「価値」を取り戻すことが、

大切だと思っています。

そのために皆様にして知っていただきたいことがあります。

それは、日本の伝統である「木と漆喰」を中心とした家づくりです。

その素晴らしさをお伝えしていきたい。

新築はもちろんですが、むしろ今の住まいをリフォームして長命な住まいへ

改造していくことを提案させていただきます。


写真はリフォームした和室 木と漆喰を使って

秋葉建設株式会社 http://www.woody-akiba.com

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