「配筋検査」を含むコラム・事例
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北区の混構造住宅中間検査
北区で建設中の混構造住宅。1階がRC造、2〜3階が木造の建物です。先日その建物の法定中間検査がありました。実はこの種の混構造住宅は平成19年6月20日の建築基準法改正以後、極端に構造設計の扱いが難しくなっているもの。以前は普通に設計していたのですが、改正後は「まともに」審査してくれる検査機関を探すことから始めている状況です。(構造基準が厳しくなったと言うより、基準自体が混乱していると言った方が近い...(続きを読む)
- 奥村 召司
- (建築家)
地下室の完全なる防水の為に
本日は、雨の中、構造設計立会いの下、地下室の配筋検査を行ないました。 規模も小さく、単純なる配筋計画の為、特に問題も無く無事終了。 通常、地下室のみならず、鉄筋コンクリートの場合、先ずは床の配筋をし、コンクリートを打ち、養生してコンクリートが固まってから、立ち上がりの壁の配筋をして、またコンクリートを打つというやり方が一般的です。 しかし、この方法では、床と立ち上がりの壁部...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
設計検査、役所検査、性能保証検査の違い
先日組みあがった、大田区久が原の三世帯住宅N邸の 地下配筋検査がありました。 まずは設計検査と区役所検査から まず最初に始めたのが、設計検査です。 我々カガミ建築計画と構造設計をお願いしている構造事務所、 ビー・ファームの担当松浦君と穂坂君で一通り チェックしました。 この検査の途中で、確認申請を提出している 大田区の建築指導課の検査担当者が二人到着し...(続きを読む)
- 各務 謙司
- (建築家)
1階立ち上がり配筋検査
本日は、構造設計立会いの下、1階立ち上がり配筋検査を行いました。 大きな問題も無く、無事終了。 内側の型枠と取付が始まり、その後2階床の型枠が始まります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
配筋(HAIKIN)
2005年12月24日 配筋をする日程が早まり 23,24日になりました。 構造をお願いしているクレモナ建築構造研究所の白須さんと一緒に 配筋検査を行いました。 検査項目として 鉄筋の種類や径、本数、継ぎ手方法、定着長さなど。 この現場は、綺麗に配筋されていて、問題はありませんでした。 明日27日、 いよいよ基礎部分のコンクリートを打ちま...(続きを読む)
- 大塚 泰子
- (建築家)
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